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㌧、ショーケース

2008-09-22 00:33:36 | 
そういう理由で発売延期ってビックリ
・innolife 「東方神起の4thアルバム、予約注文殺到で発売を2日延期」(09.23)
24日(水)→ 26日(金)発売 「4集/呪文 (Mirotic) (韓国版 Ver.A+Bセット)
 「4集/ 呪文(MIROTIC)(A / CD+60頁写真集)
4集/呪文(MIROTIC)(A / CD+60Page写真集)+ポスター筒
 「4集/呪文(MIROTIC)(B / CD+DVD)
4集/呪文(MIROTIC)(B / CD+DVD)+ポスター筒

今年もソウルパワーに参加してきたのですが、
鈴木雅之さんのステージにブラザーKONさんが登場した時に
昨年のサプライズ登場「Won't be long」盛り上がったねーという話になり、
鈴木雅之さんが「東方神起もビックリしてたよねー」と言い、
KONさんも「ジェジュン(ジュンスかどっちだかうろ覚え)がねー」と
名前が出てきて驚きました。フフフ
ちなみに昨年のソウルパワー東京サミットレポは、「こちら
今夜のはまた明日書きますー。
ライブ帰りとはいえ東方神起のショーケースがどうだったのか気になっていたので
ひとまず記事のアップだけでも。
チャンミン、髪短いせいかますます背が高くなったように見えます(さらに痩せたかしらん?)
スペシャルゲストにはSuperJuniorのイトィクだったそうで。
無事成功に終わって良かったです、おめでとう!!!

・innolife 「4集カムバック東方神起、「大衆に親しく近付きたい」

・「東方神起、ミニコンサートに2万ファン熱狂、快調のカムバック

・「東方神起、市役所の前公演に 2万5千ファン集結」(写真5枚)
  東方神起の 4集 'Mirotic' 発売記念ショーケース '青少年に夢と希望を-東方神起秋ミニコンサート'が開かれた
  21日夕方ソウル市役所の前広場は東方神起を象徴する赤い夜光峰を振る 2万5千名(所属社集計)のファンと市民たちできちきちと埋められて壮観だった。
  この席には孤児家庭と福祉館施設の青少年 50余明度招待された。
  ファンは日盛り熱い天気にも公演数時間の前から市役所の前広場に出て東方神起を連呼して通り過ぎる車科行人たちの人目を引いた。
  ファンだけのための席ではなく無料野外公演であるだけに子供の手を握って外出した家族、新世代年間であるなど一般観客も多数だった。
  この日東方神起は 2集タイトル曲 'Rising Sun'を始まりに 4集に積まれた新曲たちを多数披露した。
  タイトル曲 '呪文(Mirotic)'を含めてシアジュンスが作詞した '夕焼け。。。眺める'、
  チェガンチャンミンが作詞した日本 3番目アルバム収録曲 'Love in the Ice'、
  R&B スタイルの 'お前は私の歌' など多様なジャンルを消化した。
  ユノユンホはグループSHINee映像の、完璧なライブとパフォーマンス秘訣は?の質問に
  「死ぬほど食べて、死ぬほど練習するのが答え」と言いながら
  「私たちが熱心に努力したのが客席によく伝達するように願う」と言った。
  またシアジュンスは可愛くてセクシーな表情で写真を撮る秘訣を知らせてくれたし、
  ミッキーユチョンは 「シアジュンスは鼻が高くて不良スタイル」
  「ヨンウンジェジュンは体がよくなった」
  などメンバーたちの変わった数えて来て外貌を分析して笑いを与えたりした。
  公演手始めの時の東方神起が登場すると一部ファンが舞台の前方へ寄り集まって大型事故につながる危ない瞬間もあったが
  大部分のファンは秩序整然に座ってメンバーたちの一言一言におびただしい喊声で互応した。
  秩序を維持するために 100人余りの警察力が配置されたし安全事故に備えて医療陣とアンビュランス 3台が待機した。

その他たくさん
・「韓国ニュース

モンチッチみたい~
・「[JKフォト] 東方神起チェガンチャンミン、“1年9ヶ月ぶりに挨拶させていただきます”
・「[JKフォト] 東方神起チェガンチャンミンカリスマ!

・「[SSフォト] 東方神起ミロティック '秋ミニコンサート、一緒にします'
  東方神起が '呪文-ミロティック'を持って本格的な活動を始めた。
  1年7ヶ月ぶりに国内舞台にカムバックする東方神起が 21日午後 5時ソウルプラザホテルで
  '東方神起秋ミニコンサート' 記者会見を持って引き続き夕方 7時頃ソウル市役所前広場で
  '青少年に夢と希望を'というタイトルで '東方神起-秋ミニコンサート'を開いた。
  東方神起は公演に先立って開かれた記者会見で正規 4集アルバムをリリースする所感と活動計画などを明らかにした。
  東方神起のリーダーユノ-ユンホは既存の東方神起アルバムと違う点に対して
  「歌詞内容的な面で差別化を置いた」
  「既存の東方神起の歌がサッマルは中毒性よりは社会的なメッセージが盛られてあったら
  今度アルバムの歌詞たちは誰でも易しく理解することができるし特に男たちならもっとゴングガムがはがサッマルだ」と明らかにした。
  引き続き東方神起の正規 4集タイトル曲 '呪文'が
  SMエンターテイメント所属歌手BoAのアメリカ進出デビュー曲を使った同じ作曲家で
  東方神起もアメリカ進出布石を狙ったことではないかと言う質問に
  「世界的なミュージシャンたちとともに作業が出来るということは
  私どもに多くの機会が尋ねて来なかったかと言う気がして
  アメリカ進出よりは優先的に 4集活動にだけ力を注ぎたい」という意思を表明した。
  今度アルバムの振付に対してミッキーユチョンは
  「東方神起の振付と言えば大部分 '群舞'という認識が強いのに
  今度アルバムだけはフリー(Free)一イメージを披露する」と明らかにしたし
  ユノ-ユンホは
  「振付の中各自のポーズを取る部分が多いのにそんな部分が
  '呪文'の公演パフォーマンスのポイントと言える。
  歌詞内容を振付でたくさん表現した」と付け加えた。
  一方、この日東方神起のミニコンサートには 2集タイトル曲 'ライジングサン'に引き続き
  4集収録曲 'HEY' '夕焼け。。。眺める' 'お前は私の歌' 'Llove in the ice' '呪文' など総 6曲を披露する。
  来る 24日いきなり発売される正規 4集アルバム 'ミロティック(MIROTIC)’は
  粹なメロディーと中毒的なリフレーンが印象的なリバースビート (Reverse beat) ダンス曲 ‘呪文'を含んで
  シアジュンス、チェガンチャンミンが作詞した曲がそれぞれ一曲ずつ積まれたし
  ヨンウンジェジュンが初めて披露するラップが魅力的な 'Wrong Number'も人目を引いている。
  この日 4集収録曲の中各自の推薦曲でユノユンホが制である最後に
  ヨンウンジェジュンのラップが盛られた 'Wrong Number'を紹介
  垓字ヨンウンジェジュンは明るい微笑みとともに
  「言葉言わなかったし (メンバーたちと) 争うところだった」とずるいふざけた言い方を落として笑いを催した。
  東方神起は午後 7時からソウル市役所前広場でミニコンサートを通じて 4集アルバム収録曲を披露したし
  SBS '人気歌謡' 初放送を通じて正規 4集アルバムの初砲門を開く。
コメント (2)
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