白衣装の時、胸ポケにさしていた花、
テーブルにあった花と同じに見えたのですが、いかがでしょう?
写真はDS帰りにいただいたポスター、握手後にいただいた写真、席札です。
当日のディナーショー写真セット(20枚組)も後日全員に配送プレゼントされるようで楽しみです。
入口ではオリジナル座席表と、来年のオフィシャルカレンダーのチラシももらいました。
・Gyao 「
ジョンフンへのリクエスト大募集!」 31日(日)まで。
ラジオ、聴けて良かった
・DOCOMO Hists 「
今週のゲストは、John-Hoonさん」(レポ&2ショ )
・You Tube 「
08/23 Docomo Hits from the Heart(1)」「
(2)」
・「
いちよんろく」
「John-Hoon Dinner Show 2008~ナツノオモイデ~」
25日開催されました。
開場は品川プリンスホテル、アネックスタワー5Fプリンスホール。
横広なホールで、最後列のテーブルでしたがステージ正面でラッキー席でした
同テーブルの方もそれぞれ感じのいい人ばかりなのもラッキーでした
浴衣、チマチョゴリ、祭用ハッピほか、ファンも思い思いに着飾ってキラキラしていました。
ホール入口に何枚もあったポスター。
会場入口に。
時間が来るとまずはディナー。
お品書きはなかったのですが尋ねるとメニュー表をいただけたとかで、テーブルの皆さんで回し読みしました。
・海の幸の軽いマリネとエチュべ野菜の飾り
・コンソメジュレ ヴィシソワーズ仕立ての空豆のクリーム流し
・舌平目の香り焼き 完熟トマトとバジリックのソース
・牛フィレ肉のポワレ 夏キノコ添え マデラソース
・ココナッツブラマンジェ パイナップルブルーシャーベット添え
・コーヒー ・パン
シャンパンも美味しかったし、白ワインやパンはおかわりもしてしまった。
赤ワインは苦手でしたが断るタイミングがなく、肉料理の際飲みました。
握手の時お酒臭かったかなー。ナハハ
食後に化粧室へ行ったのですが(鏡の前は凄い人だかりでしたよ
)
戻ってくるとテーブル後に関係者席が出来ていて、マネージャーさんほか着席していました。
マネージャーさんは時々
写真も撮っていました。
19:15より始まるということで。
花火の音がして、ホール天井に花火が。女性の夏ナレーションがあり、
白スーツで登場したJohn-Hoon~~~
まっすぐ前でJohn-Hoonが歌ってる~~~と大興奮
歌い終わってJohn-Hoon「こんばんはー」 こんばんは~
J 「聞こえない」 観客ドッと笑いが
J 「こんばんはー」 大こんばんはー
「最高のナツノオモイデを作りましょう」と言いながら
「水」と水を飲み「うまい」と相変わらずのJohn-Hoonスタイルな進行ぶり
「愛のうた」が終わった後も
J 「今の歌はなんていう歌だかわかりますよね?」 愛のうた~
J 「違います」 ???
J 「John-Hoonの歌でした」 とかね。
サーカスの「Mr.サマータイム」を歌うとはビックリでした。
夏の歌だけどさ~、ボサノバちっくなアレンジでキメていたけれど
J 「夏の歌ということで歌いましたけど、歌詞は微妙」 って。アハハ
夏の火遊びみたいな歌ですものね、懐かしすぎて隣のコは知らないって言ってたし。
おまけにカラオケだからフェードアウトしていくと
J 「おわり」 って言っちゃう。
何だろう、ディナーショーって派手なイメージもあったのですが、カラオケボックスに一緒にいる感じ?フフフ
ライトも熱いのでしょう、「暑い」って言ってファンが脱いで~って言うと
J 「スタイリストさんに叱られます~~~」 って笑っていました。
「ENDLESS SORROW」ではCMの歌にもなりましたよね?と言っていた様な。
「君を守りたい」では皆さんのおかげでオリコン4位になりました~って言っていました。
一緒に歌ってくださいとも。
「floating~漂流~」の曲紹介はもちろん、フローティング~
で。フフフ
“かなうつ”(悲しくて、美しい)という言葉を作ったJohn-Hoonでしたが、“うつかな”って間違えたりもしてました。ナハハ
そして「花一輪」歌ってくれました
この日はけっこうサラッと歌っているように聴こえました。
でも一番好きな歌なので歌詞をじっくり聴きながら見つめていました。
名古屋でのあの手紙も思い出しながら。。。
John-Hoonからのプレゼント。
J 「(テーブルの)Iの人、立ってください」 私はH席、隣のI席のコが立ちました。
サプライズプレゼント?とドキドキしていると、テーブル中央にあるボトルの液体を水の入ったグラスに注いでということで。
John-Hoon好きカラーのブルーが煌々と光りました。写真よりもっとヨンハブルーに近い色していました。
ぁ、テーブルの花は持ち帰って良かったようですが気付くと誰も持ち帰っていなかったので、
一緒にいたコが近場に住んでいるということもあって彼女に持ち帰ってもらいました。
そして握手会です。
ぇー、もう終わり?とブーイングでしたが、終わってからショーの続きがあるというナレーションにホッとしました。
白Tシャツに黒ベスト、黒ジーンズにお着替え。
ステージに低いテーブルが用意され、時々自らテーブルナプキンを直して握手する前に服で手を拭いたりするJohn-Hoonでした。
ファンもあの手この手で少しでもJohn-Hoonとの時間を工夫しているようでした。
笑顔で応えウケ顔にもなった時には何話したんだろう?と妄想してみたり。
興奮のあまり足がもつれたのかステージおりて転んでしまったファンがいて。
スタッフも駆け寄ったりしたので、握手をしつつJohn-Hoonも何が起きたのかキョロキョロ見回していました。
待ち時間にと、夏休みの課題が配布されたのですが。。。
ステージにJohn-Hoonがいるし~~~とウチのテーブルは誰一人解こうとしていませんでした。ナハハ
私なんて連絡先交換に使ってしまった。
嘘つき飴屋は「頭の体操」で似た問題を知っているので、すぐわかると思うのですが、
帽子の色にしても未だ時間が足りなく挑戦していません。
皆さん、答えを導き出せたのでしょうか。
特製プレゼントとは何かも気になるところです。
で、握手に話を戻すと。。。
呼ばれてステージに向かうと、もう数人先にはJohn-Hoonで。
押し付けがましいとは思ったのですが、
「信じて待っていますので、約束のハンコ、押してください」とお願いしてみました。
J 「はい、待っていてください」 と、
チッチキチー
「ありがとうございます」 J 「ありがとうございます」
と、こんな感じでした。ステージ袖ではスタッフから面白John-Hoon写真もらいました。フフフ
全ての握手が終わると拍手のなか、ぶんぶん肩を回すJohn-Hoon。お疲れさまでしたー。
そして新曲披露。
私は週末のラジオ等聴けなかったので初めて。
John-Hoonもファンの前で歌うのは初めてだったのではないでしょうか。
“辛くても 明日がある you are not alone 一人じゃない
風の日も どんな日でも 君のこと 僕が守るよ”
ジーンときました。
これまでの曲とは違うという楽しみもありましたが、ミディアムテンポで聞きやすかったです。
10月1日発売 「
you are not alone 」
「ありがとうございました」と言って去っていくJohn-Hoon。
えー!の嵐、だってトークらしいトークはしていないような。
アンコールは黒T(リハ等白の黒Ver.)にお着替え。
ここで確信犯的な一部のマナーの悪いファンにほんと閉口でした。
プレゼントBOXも用意されているのに、スタッフが止めに入ったあとも花束を投げてまでのファンもいて見苦しかった。
確かに花を手にしたJohn-Hoonは絵になるし、
ファンからなので笑顔で受け取り歌の最中ですがお礼も言うでしょう。
でも私はJohn-Hoonの歌を聴きたいわけですよ、
DVDを楽しみにしているDSに参加できなかったファンもいると思うのです。
あなたたちの自己満足のために、せっかくのステージに集中してもらえないではないか。
これは握手会最中にも言えたことですけど。
どんどん制約がついてまわるイベントになっていったら悲しい。
と、愚痴も書きましたが善し悪しの見えたDSでした。
John-Hoonも声があれれ?ってなったのは一箇所で、相変わらずの美声だったし
右向いて歌うのが癖だと聞いたことあったような。。。座席的に反対側だったファンからはちゃんと見えたのかな。
(私はカンペモニターが右袖にあるのかと思ってた
)
ナツノオモイデ、出来ました
<セットリスト>
01. Last Summer
02. 愛のうた
03. Mr.サマータイム
04. ENDLESS SORROW
05. 君を守りたい
06. floating~漂流~
07. 花一輪
握手会
08. You are not alone
アンコール
09. サクラTEARS
10. シリウス