□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

ヨンハニュース

2008-06-13 17:23:16 | パク・ヨンハ
K・BOom (ブーム) 2008年 08月号

ガム出版

このアイテムの詳細を見る
21日(土)発売  Event Report パク・ヨンハ

恋歌はなかったので、今回思っていたよりニュースで扱われていて嬉しいサプライズでした

・サンスポ 「パク・ヨンハ、今度のドラマはキスで魅せる」(写真3枚)
・報知 「パク・ヨンハ5年ぶりドラマでキスシーンに、ソン・ユナ“赤面”」(写真1、大きくもなり)
・Variety 「パク・ヨンハ5年ぶりに俳優復帰 新作ドラマ「オンエアー」公開会見で来日」(1)
・デイリー 「ヨンハ「チュ~」にオバ様悲鳴!」(1)

・東中 「パク・ヨンハ 5年ぶり主演ドラマ
紙面では写真あり。


会見内容がたぶん一番細やかに紹介されています。
・ブロコリ 「パク・ヨンハ×ソン・ユナ登壇!ドラマ「オンエアー」試写会&公開記者会見
 「パク・ヨンハ×ソン・ユナ登壇!ドラマ「オンエアー」試写会舞台あいさつ

・Mnet 「「オンエア」試写会開催でパク・ヨンハ&ソン・ユナが来日!」(写真2)
・朝鮮日報 「『オンエアー』PR会見にヨンハ&ソン・ユナ登場」(4)
・innolife 「パク・ヨンハ&ソン・ユナ、『オンエア』来日記者会見…日本メディアが注目」(1)


□ミニホ 13日更新
・History 「2008.06.13 parkyongha 」
・Video ヨンハではありませんが、今朝のめざまし映像をアップしてくれています。

めざましでは、角度から、私たちの席の右後ら辺にあったカメラがフジだったのかなーと思いました。
また別の友人がチラッと映っていたりもしてて。フフフ
3asian」では、昨日のフジで放送されたスーパーニュース映像がアップされています。


・Mnet 「ドラマ「オンエアー」試写会&公開記者会見の放送日のお知らせ」(06.11)
  最新ドラマ「オンエアー」直前スペシャル!
  ~ミニトークショー&公開記者会見~
   6月26日(木)11:30~12:00、22:00~22:30他


・朝鮮日報 「「恋歌2008」イベント公式グッズ発売開始


・朝鮮日報 「東方神起アジアツアー、総動員数で韓国新
そんな東方神起、
NEWシングルはヨンハと同日発売の予定でしたが、1週間早まりました。
ポニキャニ的には、John-Hoon「君を守りたい」発売日と同日になってしまうのですけどね。。。
・東方神起オフィシャル 「発売日変更のお知らせとお詫び
予約・購入の方にはPC壁紙プレゼントを実施。
  7月16日(水)発売 「どうして君を好きになってしまったんだろう?」
  予約 「CDのみ」、「CD+DVD

7月25日DVD発売 「歌で学ぶ韓国語 -東方神起「HUG」-
8月6日DVD発売 「3rd LIVE TORU 2008~T~
  アリーナツアーより5/6さいアリのLIVEをDVD化。全23曲(180分)
  初回のみ、全公演を追いかけた密着映像やダイジェスト映像を収録予定。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会見&試写会

2008-06-13 17:04:58 | ヨンハイベ等
というわけで、参加してきました
声をかけていただいたおかげで参加できることになり、数日ドキドキしていました。
7日に恋歌があって、またすぐ会える機会がくるなんて。
閑散として見えたヒルズ、映画館まで来てようやく集まっている人たちが見えてホッとしました。
TOHOシネマズ六本木、7スクリーンは一番広く600人ほど収容できる劇場です。
私たちはO列とほぼ最後列の左寄り(写真は別の席にいた友人からの写メ)、
細かな表情は視力の限界でわかりませんでしたが、
その場にいられるだけで幸せな時間を過ごすことが出来ました。
(とはいえ、早起きと風邪薬とヨンハの声の心地良いトーンで少し眠気に襲われたのも確かですが。。。
ヨンハから注意が入った時、ほんとドキッとしました。ナハハ

開演前、休憩中、終演後などスクリーンにはMnetのCMが流れていました。
椅子が二つならんで準備されていて、ヨンハはどちらに座るのだろう?とワクワク。
結果左側に座りましたが体をこちらにも向けてくれることも多かったように感じました。
ヨンハブルーのペンライト、ウチワを持ったファンも多かったです。
ソン・ユナさんへの声援も大きかったです。
ソン・ユナさんは生で見てもとても綺麗だし細いっ。
高いヒールをはいていて並ぶと同じような背丈、お二人とも小顔だなー。
そしておそらくヨンハが教えただろう日本語での挨拶、この話し方がとても可愛らしかったです
記者会見での椅子がバーカウンター用のように高く、ヨンハも気にしていました。
休憩を挟んでトークショーの時には、低い椅子に替えられていたので安心しました。
最初は緊張しているように見えましたが(マイクのピロピロ持ちや貧乏揺すりも少ししたり)、
お二人とも笑顔も多く冗談を言ったツッコミ入れたり、仲の良い雰囲気がとても伝わりました。
恋歌の時もそうでしたが、共演者もいるし相手が年上ということもあるのか、さりげなく気を配っているようにも見えました。
写真も沢山出ていますが、楽しそうな笑顔がいっぱいで明るい現場の雰囲気も伝わるかと思います。
例えばこんな

会見の内容はレポや記事になっているので省略するとして、
髪型への質問に、(まだ何も決まっていないと話していましたが)
「今後に向かって準備しているものがある」という
「ただ切ったわけではない」という言葉は、手応えはあるのかなと思わせました。
「作品での挨拶を出来ることが嬉しい」という言葉も印象的でした。
初来日は冬ソナ放送中でしたがアルバムでの来日だったし、サランハンフエ試写会はMVということで
ドラマとして堂々と役者としての場が嬉しかったのかな、と感じました。
「涙が出そうなくらい」とも言っていましたし。
機転も良くきくし、相変わらず日本語での質問や通訳などは聞き取れているようで、反応が早かったです。

「ヨンハと見る試写会」みたいに書かれていましたが、トークショーのあと退席してしまいました。。。残念
すぐ試写会は始まって、初めて字幕付きで「オンエア」を観たわけですが。
あっという間に感じました。
あらすじを読んで、わからない韓国語の台詞を想像しながら観ていたドラマ、
この頃は脚本が3asianで翻訳もされていたので、そんなに新鮮に感じることはありませんでしたが、
やっぱりもうすぐにでも続きが見たいです!!!
字幕は文字数に制限もあるので意訳になってしまうのは仕方のないこと、
韓国語を勉強している友人は、そこが惜しいと話していました。
記者会見50分、休憩15分、トークショー40分、試写会、
だいたいこんな感じで進行されたと思います。
スクリーンで観る「オンエア」、楽しめました
Mnetからは6月号のガイドと、「オンエア&BAD LOVE」ステッカーをいただきました。

終演後
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする