□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

K-Fes

2007-11-04 13:50:48 | パク・ヨンハ
こんなに なのは予報では今日までということで、あれこれやることやってこれから外出です。
今夜いよいよ放送ですね。
武道館の興奮、再びっ。
私は観られないけれど、「期別」がどう放送されるのかも気になるところ。
毎月第一日曜は無料視聴の開放デー♪
4日(日)21:00~(スカパー)フジ721 「K-fes. 2007 日本武道館」(再:17(土)19:00~)
 パク・ヨンハ、SS501、ジョンフンほか
当時のK-fesの参加レポは、「1」「2


・「ユ・ジテ『ノートに眠った願いごと』初日舞台あいさつで訪日
 “「ぼくは日本で4カ月勉強したので、少し話せます」ときれいな日本語で答え”
そうなんだんだ~聞いてみたい。
公開を楽しみにしていた映画なので、早く観たい。

 「Eru Returns(3集)
ヨンハつながりもあるEruくんですが、1集、2集と友人の薦めを受けて、このたび3集も聴くことができましたっ
夏以外の静かな海を見に行きたくなります。
陽だまりや、コーヒーやミルクティからの湯気、愛する人の笑顔が思い浮かんだり、
温かな気持ちに、優しい時間を過ごせそうな、Eruくんの歌声でした。
「2人だから」PVでは、
「ラジオスター」のアン・ソンギ、パク・チュンフンコンビが「ERUとの友情のため」ノーギャラで友情出演、
ポン・テギュ、イ・ゲイン、キョン・ミリ、キム・ヨンゴン、イム・ハリョン、チャリョン、ナムポドン、キム・ヨンインなどのキャスティングでも注目です。
アン・ソンギさんの存在感がもの凄いですっ
・「視聴

1986.11.03
ヨンセン、21歳の誕生日おめでとうっ
コメント (7)
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6月の日記(2005)

2007-11-04 13:44:20 | 映画
「SHINHWA JAPAN TOUR 2007」
e+」などでチケットがプレ受付中。
日本では昨年アルバム「Inspiration#1」一枚、シングル「僕らの心には太陽がある」一枚出したきりで、ソロ活動も多かったし、どんなステージになるのか楽しみですな。


・DVD 「6月の日記 ノーカットオリジナル版」(韓国版:英語字幕)
・OST 「6月の日記
 「Is This The End」と「knock Out」にエリックで参加。
友人に借りてDVD鑑賞。
企画段階では「10月の日記」だったのが、12月、6月、と変わったとか。
本名ムン・ジョンヒョクとして演技しているのはドラマ「新入社員」のコミカルな姿を見ていました。
この映画でもコミカルなシーンはありましたが、少年にも人間として深く接している姿や、同僚刑事と強い絆で結ばれていったり、カッコ良かったです。
先輩女刑事と後輩の男刑事という設定には「アンフェア」を思い出しました。
好きなシーン

他の出演者では「シュリ」「LOST」のキム・ユンジンさんしか知りませんでしたが、登場シーンから怖かったです。
犯人探しではなく(すぐわかるし)、その背景がとても暗く重く切なくドロドロしていて考えさせられます。

<あらすじ> 恋人もなく特にこれといった趣味も無く、本能的に持って生まれた刑事気質でひたすら犯人検挙に青春をかけたベテラン刑事ジャヨン。
単純に公務員という職業が安定しているという理由だけで強力班刑事を志願したドンウク。
ある大雨が降り注ぐ陸橋の上で、制服を着た中学生が何者かにナイフで刺殺される。
その翌々日、同じ学校で同じクラスの生徒がアパートの屋上から転落死した。
無関係だと思われていた二つの死の共通点はただひとつ。
司法解剖の結果、胃から幾重にも巻かれた紙切れの入ったカプセルが発見されたことだ。
紙切れには次の犯行を予告する犯人の日記が書かれていた。
死体が同じ学校の学生だということを手がかりに二人の刑事は学校にやってきて有力な容疑者を探すうちに、
チャヨンは高校時代の仲良しだったユンヒに出会う。
3番目に予告された殺人事件が発生して、事件の精密さはさらに増し、
チャヨンは甥のジュナが拉致され、この事件が自分と何か関係があるということを直感するが。。。
 シン・ウンギョン ・・・チュ・ジャヨン(強力係刑事)
 キム・ユンジン ・・・・ソ・ユニ
 ムン・ジョンヒョク(エリック) ・・キム・ドンウク(強力係刑事)
 ユン・ジュサン ・・・・ヤン班長
 メン・セチャン ・・・・・チャン・ジュナ(ジャヨン甥)
 キム・ジノ ・・・・・・・ヨ・ジンモ(ユニ息子)
 チョ・ヨノ ・・・・・・・・捜査課長
 ソン・ミンソク ・・・・・ユン先生
 パク・ポムギュ ・・・ソン・イヌ(陸橋殺人)
 ピョン・チャンソク ・・チャ・ガンテ(飛降自殺)
 キム・ジミン ・・・・・チェ・ヘジュン(応急室)
 ムン・ジュノ ・・・・・イ・ギュチョル(転校生)
 ウ・ジュンヨン ・・・・カン・チョル(ビデオ撮影)
(↓ 以下ネタばれあり)☆☆★★★

冒頭のどしゃぶり雨の描写が美しかったです。
ま、のっけから刺殺シーンなのですが。
胃からメッセージ入りのカプセルが発見されるのですが、一度ドンウクもジャヨンに言われてトライするシーン、
刑事だけで誰も立ち会わなくていいの?と訳もなく思ってみたり。
ジンモが飛び出して車に撥ねられるシーンも、その跳びっぷりにドキッとするのですが、
やはり強烈なのは直接に間接に酷いイジメシーンです。
実行するのはもちろんのこと嘲笑ったり囃し立てたり録画して裏サイトに流してたり、クラス全体で露骨です、先生も知っていての無視。
傍観者、無関心も。。。
ジャヨンとユニの学生時代エピソードにも関係していて、解決論を一言で済ますには難しくて。
学生時代にも似たようなことあったのを思い出してしまうからさらに嫌悪感あります。
そこにあの家庭環境、あの母親の言葉、外からも家からも拒絶を感じてジンモは絶望の果てに。。。
ぁぁぁ、そこに金八先生がいてくれたらと。
たった一人、わずかな光でもその人を救うことがあります。
ジャヨンとジュナの関係も危うくて、ジュナが懇願するように愛している人をもう失いたくないと涙ながらに言うシーンは胸がつまりました。
コメント
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