□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

冨紗家

2005-08-31 13:31:27 | 
冨紗家
mickeyさんから冨紗家さんのレポをいただいたので一部紹介させていただきます。
都内と違ってじゃぁ今度行ってみる~というわけにはいかないし、詳しくてとても参考になります。 ありがとう。
私も大阪行ったら是非食べてみたい~。(写真提供はアトさん)

「冨紗家さんはウィークデイの営業は午後5時からだそうですよ。
 私達一行もそういうことで、5時の予約でした。
 地下鉄松屋町(まっちゃまち)下車徒歩約5分。 ←「まちや」ではなく「まっちゃ」なんですね
 なんとなく下町情緒あふれるかんじのところで、冨紗家さんが結構古くからあるお店だそう。
 入ってすぐはカウンター席、ぱっと見10席位。ここは空席でした。
 そこを通過して左奥の部屋はテーブル席になっていて、もうすでにたくさんのお客さんがいました。
 テーブルは5、6卓あったかな?全員女性客でした。(やっぱりね)
 ヨンハ関連の何かないかな?と思ってキョロキョロしましたが、全く何もありませんでした。
 壁に貼ってあったのはレトロな雰囲気の古いポスター、梶芽衣子だけが印象に残ってる。(若い人は知らないよねぇ。店主の趣味か?)
 お好みもアイスもとても美味しかった。
 アイスは最初それぞれ一口ずつ食べて、あとはヨンハおすすめのまぜまぜで。
 私はヨンハ式で食べたほうがよりおいしく感じられました。 」
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スンフンさんの舞台に登場

2005-08-31 12:15:44 | パク・ヨンハ
コメントいただいたyukiさんによれば、本日ヨンハは関空より帰国(13:40の便らしい)。
帽子にサングラス姿だったようです。
武道館に大阪、昨夜と準備期間も含めてほんとお疲れさまでした。
とはいえテンテンはあるのだろうし、ゆっくりした時間が過ごせますように。。。

シン・スンフンさんのコンサートに行くと言っていたsentaさんからコメントいただきました。
ヨンハが、しかも客席ではなく舞台にという話を友人を通してメールで知った時はほんとドキドキしたものでした。
ライブ時間が3時間もってスゴイな~~~。でもあっという間に感じられるのかな。
「19:50過ぎに花束持って登場! 10分位お話していました。
 テンテンみたいな白帽・白T・カーキー色のトレーナ上下でした。
 可愛いヨンハでした。」
ゆうもぐさんブログ(小確幸探求同好会)でレポがあるので是非ご覧ください(^-^)

スポーツ報知の記事も見ましたが、ハグしている写真、嬉しそう。
(記事より抜粋)
ヨ 「韓国でシンさんはあまりにも偉大。同じ舞台に立てて光栄です。」
シ 「後輩の中で一番実力をもってるヤツ。」
感極まったパクが涙を浮かべる場面も。 ←感激やさんはここでもw
観客の興奮ぶりにスンフンさん「今日ボクが主役。。。」と苦笑いだったそうな。
□なにわWEB 「シン・スンフンライブにパク飛び入り
「韓国ではシンさんが、あまりに高い地位にいるので、共演とか思ってもみないのですが、今回日本で同じステージに立つことができてうれしい」
□NewsNaver 「シン・スンフン My Funny Valentine」(2004.2・14)これまた派手なライブです。
話にも出た、最前列でリュ・シウォンらとコンサート鑑賞映像が最後に。
□東芝EMI スンフンさんへヨンハほか「韓国スターからのメッセージ

□朝鮮日報 「ユン・ソクホ監督最新作:春のワルツが来春KBSで放送
来年3~4月頃放送予定だそうです。
ヒロインは ソン・ユリ に内定って3asian記事で見ましたが、男優はオーディション中でまだ未定。

□「嫌韓流
タイトルにドキッとします。 先日読んでみました。
嫌韓をテーマに日韓関係、韓国との歴史、韓国人について語られています。
各出版社から過激すぎると出版拒否されていたけれど7月、約2年の沈黙を破ってついに解禁されたようです。
漫画というのがまた読みやすい。
知っていたニュースもただ知っていただけで理解出来ているとは思えなかったので、無知や無関心の恐怖も感じました。
でもこれが現実、現状なのでしょう、ショックです。
特別編としてチラッと冬ソナにも触れています。
小川よしのりさんの「新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論」を読んだときも目をみはるものがあったけれど、とっかかりとしては良いのではないでしょうか。
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする