□□お暇なら来てね。□□

□□韓流(パク・ヨンハ中心)、など興味の向いたものを紹介□□

七夕は見えラジ

2005-07-04 17:48:40 | パク・ヨンハ
7日(木)「テンテン」見えラジ!七夕にヨンハに会えるなんて カミサマアリガトウ
ゲストはBoAちゃん。
ちなみにウチはその日二度目の結婚記念日でB’zライブで幕張に行っています。アハ
リアルタイムで見られないのは残念!

□TBS 「4日番組表
正確には5日(火)1:59~3:06「BoA ARENA TOUR 2005 BEST OF SOUL」
そんなBoAちゃんのライブがたっぷり楽しめそうです(もちろん録画で)。

□大阪城ホール 「スケジュール
ヨンハのライブは“ステージパターンB”のようです。
4000人のアリーナ席と6500人のスタンド席、(立見席700人はないだろうけど)収容量がさすがです。
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ジウ姫、日本ドラマ主演に

2005-07-04 14:25:59 | 
□innolife 「ジウ姫、日本の連ドラで竹野内豊と共演
□中央日報 「チェ・ジウが日本のドラマに初出演確定
□朝鮮日報 「チェ・ジウが日本の連続ドラマデビューへ
□ZAKZAK 「チェ・ジウ、日本連ドラ初主演…ギャラ安かった?
□報知 「ジウ姫TBS連ドラ 竹野内豊と共演 来年1月から
□サンスポ 「ジウ姫が日本の連ドラに!竹野内豊と“国境越えた愛”
□日スポ 「ジウ姫が日本で連ドラ、竹野内とW主演

ビックリニュースです。 さすが注目度が違います。
「2005年日韓共同訪問年広報大使」を務めるジウ姫、
来年1月スタートTBS「輪舞曲(ロンド)」で、ジウ姫が竹野内豊とのダブル主演!!!
11月から4ヶ月ほど日本滞在予定だそうで、韓国人女性として登場、韓国語のセリフには字幕で、少しずつ日本語の台詞も増えて言葉の壁、国境を越えた愛が見どころになるとか。
ドラマは制作協力としてジウ姫の所属会社や、今後決まる韓国の放送局も制作に参加。
脚本、美術、技術も含め日韓共同制作となる。
キャストの日韓比は7対3で他の共演者は現在詰めの段階だとか。
ヨンハも友情出演しないかな~なんて欲目?フフフ

日本のドラマに韓流スターが登場したケースとして、
「昨年フジ「東京湾景」にパク・ヨンハが2度出演」と紹介、
そのほか日韓共同制作ドラマでは、深田恭子とウォンビン主演のTBS「フレンズ」(平成14年)、米倉涼子とチ・ジニのフジ「ソナギ」(平成14年)、
中越典子とチョ・ヒョンジェのフジ「STAR'S ECHO」(平成16年)がある。
「韓流ブーム」以前では、ユンソナが平成13年に窪塚洋介と共演したNHK「もう1度だけキス」や、フジ「ファイティング・ガール」などに出演。

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今「渡る世間は鬼ばかり」を見ていたら、TOKYOの城島リーダー、山口くん、国分くんが出ていてビックリした!
少年隊だけではなかったのねぇ(笑)

2日は夜更かしして待っていたんだけれど、ウィンブルドンの試合で「オールイン」は結局休止。
9日(土)は23:10~放送。
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フー・アー・ユー? (2002)

2005-07-04 14:24:36 | 映画
ずっと見てみたかった「フー・アー・ユー?」
「ラブストーリー」でチョ・ウンスにハマって、「H」はオイシイ役どころなんだけれどあまり出番が無くて。
「ワニ&ジュナ」ももう少し出番が欲しいくらいの、それでも存在感はピカイチで。
映画「マラソン」は素晴らしかったし、ツタヤも昨日まで半額キャンペーンだったのでレンタルしてきました。
<原題> 「WHO ARE YOU?」
「愛の群像」を見ていない私はイ・ナヨンは初めてだったけれど、どこかで見た顔だな~って思っていて気づいた。
長渕剛主演映画「英二」(’99)、中国人の役だったけれど彼女だ!
透明感あります。 スタントなしでプールのシーンは撮影したという努力家さん。
そしてドラマ「パリの恋人」ヒロインの友人役だったチョ・ウンジは、ここでもそうでした。
アバターやチャットが多様で多用、さすがネット韓国進んでます。

<あらすじ> ゲームプランナーのヒョンテが二年以上もかけたチャットゲーム「フー・アー・ユー?」はオープン間近。
ヒョンテはテスト参加者の反応に振りまわされる日々を送っていたが、掲示板で難癖つけてきたID「ピョリ」が実は同じ建物の水族館ダイバーのインジュだとわかると、取材のフリをして会いに行く。
ゲーム中で「メルロ」としても彼女に接するうちに、惹かれていくヒョンテ。
二人が同一人物とは知らず、メルロにしか心を開かないインジュ。
ヒョンテは本当のこと話すため、ついに会う約束をするが。。。

チョ・スンウ ・・・・・・・・・ヒョンテ(メルロ)
イ・ナヨン ・・・・・・・・・・インジュ(ピョリ)
チョ・ウンジ ・・・・・・・・・ポヨン(ポルノクィーン)
イ・ジャンウォン ・・・・・ナムン(オグレ)
(↓ 注:以下ネタバレあり)

「かつて国家代表の競泳選手だったけれど、事故で耳が不自由になった」
というエピソードはまさに韓国映画、ただではすましません。
最後メルロは自分だと打ち明けて、インジュがショックを受けて去ってしまうのを延々追いかけているヒョンテ~~~という図が長くて早送りしそうに(苦笑)
二人の結びつきが弱く感じたのでラストの仲直り~みたいなあっけない終わりに驚きました。
そこを抜かせば、韓国のネット文化やオンラインゲームが興味深くて面白く見られました。
私も参加したいけれど使いこなせるかなぁ?(笑)
そして二人の関係に上手く絡んでいるのも見所。
会うことのない他人だからこそ、素直になれて心のうちを語れることもあります。
逆に根も葉もないことだって言えるし、自分や相手次第で関係はどうにでもなります。
それが気楽だったり、虚しかったり色々なんですが。

チョ・ウンスはゲームで一攫千金を狙うクールなヒョンテの一面と、心の温かい部分を魅せるメルロの一面と、上手く演じ分けていたように思います。
人懐こい笑顔はやはり魅力的。
そしてギターを手に熱唱!
ミュージカルで慣れたもの、声の良さはヨンハの方が私には魅力的だけれどチョ・スンウも上手いし素敵でした。
チョ・ウンス版「オペラ座の怪人」も見てみたかかったなぁ。
またその歌が心情だったりするから良いシーンでした。
ニュースだからナレーションは仕方ないけれど、こちらではロックミュージカル「ヘドウィック」歌声が聴けます。
チョ・スンウ グループ復活と一舞台に
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