goo blog サービス終了のお知らせ 

やまめの庭つくり

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

アマリリス開花

2015-06-14 | 植物
先月23日のツボミ発見から約3週間,やっと開花しました!



数年ぶりの花とご対面.



同じ茎からもう一つツボミが上がっています.
同じくらいの大きさになるんでしょうか.

花って,小さな小さなつぼみから,開きだしたらそこでどんどん大きくなって花びらが成長するホルモンを出しているんでしたっけ?

こんな大きな花を見ると,その美を形成する生理機能まで想像したくなりますね.

庭の花

2015-06-08 | 植物
もうすぐ梅雨入りで,雨が降りやすい天気がつづいていますね.

カンカン照りの日が続くより,雨が降ってくれた方が水やりの心配をしなくていいので気楽ですhamkirakira2

今,庭で咲いているのはヤマアジサイをはじめとするアジサイたちと遅咲きのミニバラ.


ピンクのアナベル.今年は3年目ですが,たくさん花をつけてくれました.
鉢植えでも全然大丈夫な小型のアナベルです.

こちらも4年目くらいたって,初めてちゃんとした赤い花が咲きました.
ローラン・ボーニッシュ先生のアレンジメント教室で使用した鉢植えのアジサイです.
アレンジメント用に花を切ったので,一~二節くらいしか無かった苗が,やっとそれなりに(アレンジに使ったときの半分くらい?)咲いたものです.

花火のように,40㎝くらいの花穂が放射状に飛び出て咲いているカシワバアジサイ.
鉢をレイズドベッドの上に直接置いて,たぶん根が地面に届いているのでしょう.去年くらいから大きくなり始めました.専門学校の恩師から譲っていただいた思い出のアジサイです.

ミニバラも絶好調で,花の付き方がスゴイ密度・・・
立派なものです


野菜ですが,花がきれいなので食べずに咲かせてみました.
チコリです.
ブルーが爽やかですが,咲き方にやや難あり・・・でした.




忘れた頃に・・・

2015-05-23 | 植物
数年前になると思うのですが,園芸店にお勤めの先輩からアマリリスを分けてもらったことがありました.

アマリリスというと,春にオシャレなケースで贈答用に出回り,室内で大きくて立派なユリ型の花を咲かせる,あれです.

やまめはずっと軒下で管理,一度球根が分球したので大きな鉢に植え替えましたがほぼ放任で,育てています.

去年の冬は霜対策が遅れて,大きな葉が全滅.

春から葉っぱが伸びてきたのでホッとしたのですが,最初にもらって以来,花の姿を未だに見ていません.

今年の冬は適当に不織布の袋を掛けていただけなのですが,なんと,とうとうツボミらしきものが上がってきましたkirakira2



無事に花が見られますように・・・

それにしても,屋外だと花は今頃なのでしょうか.

初夏に咲くなんて,アマリリスのイメージが変わりそうです・・・



次の主役

2015-05-21 | 植物
もうすぐ6月,8日くらいから梅雨に入りそうだという話です.

バラの季節が終わりに近づき,やまめの庭ではクレマチスが花盛り.

‘テンテル’は,可憐な花がたくさん付いて,ますます可愛いkirakira2



常緑のアーマンディに絡ませていく予定です.



赤いバラには,これ.



鉢についていたタグは‘ペンネルズ・ピュリティー’とあったのですが,ネットで見ると完全な人違い・・・残念ながら本当の名前は,わからないまま.

でも,雄しべの雰囲気が好みです・・・heart



ワスレナグサ

2015-05-11 | 植物
先月まで行っていた鎌倉の現場では,池の周りにワスレナグサをたくさん植えました.

ワスレナグサは,本来多年草で,やまめの庭でも鉢植えで半日陰っぽい場所で元気に2年目を過ごしています.

よく見ると細かい毛がはえています.


梅雨の蒸れや夏の暑さに弱いことから日本では一年草扱いされることが多く,こぼれダネで増えることを期待されることが多いようですね.

ワスレナグサはヨーロッパ原産ですが,日本にも在来種でエゾムラサキという種がいるそうです.
この種は湿地が大好きで,花穂や萼に鉤状の毛が生えているそうです.

今回鎌倉の植栽に使用した品種は,すべてやまめの師匠セレクト.
一般的に一年草扱いされているものと,湿地で元気よく繁っていた宿根のワスレナグサ.

正式な品種名はわからないのですが,調べていたら,ひょっとしたら宿根の方はシンワスレナグサの仲間なのかな・・・と思いました.

英名はtrue forget-me-not又はwater foget-me-not.
ここからも湿地が好きなことがわかりますね.

学名のMyosotis scorpioidesscorpioidesは花序がサソリの尾のように曲がっていることからということですが,まさしくそのとおり・・



そして,品種改良された園芸品種に比べると花が咲く様子が地味・・・というのも,なるほどそうかも,と思うレベル.



手前の緑の部分が宿根のワスレナグサ,その後ろに青っぽく細かな花が一年草扱いのワスレナグサです.

葉の分量に比べて花の大きさや量は地味ではありますね・・・

ただ,師匠に教わったのですが,この宿根のワスレナグサ,湿地どころか,池の中にも平気で入っていってしまうくらいだそうです.

在来種のエゾムラサキの性質に似ています.鉤状の毛はないので,違いますけれど.





どーんと池の中に進出.

浅い流れの上に直接置くこと1.5ヶ月・・・

ほとんど水生植物ですね,こんなに繁っています.



今回のお仕事では,色々な勉強が出来ましたが,これもその一つ.

湿地を好むワスレナグサが作り出すこの優しげな景色.
忘れないようにしようと思いました.