『アルベナ・ダナイローヴァ バイオリン・リサイタル』のため大阪のザ・フェニックスホールへ。
ウィーンフィルのコンサートマスターの方との事。
演奏は、もちろん聴きごたえがありました。
というか、ただ、すごいなーー、と思いながら聴いてたような。。。
小さい音・大きい音・低い音・高い音、これらが流れる水のように違和感なく織り交ぜられて音が紡がれていく。
ここで一句、じゃないけど、聴いていて心に浮かんだ言葉は「優等生」でした。
アンコールも超素敵でした。
いっつも、そうなんだけど、私、アンコールの演奏がが一番好き、と感じる事が多いです。
なんでかな。
そのつもりはなかったんだけど、こんな機会は滅多になかろうと、
ついCDを購入し、サインの列に並んでしまった。
つい、だったので、一番最後になってしまいました
スタッフの皆さん、撤収感が
岡山でも、こんなリサイタルあればいいのになー。
てか、たまにあっても平日だと行けません
ウィーンフィルのコンサートマスターの方との事。
演奏は、もちろん聴きごたえがありました。
というか、ただ、すごいなーー、と思いながら聴いてたような。。。
小さい音・大きい音・低い音・高い音、これらが流れる水のように違和感なく織り交ぜられて音が紡がれていく。
ここで一句、じゃないけど、聴いていて心に浮かんだ言葉は「優等生」でした。
アンコールも超素敵でした。
いっつも、そうなんだけど、私、アンコールの演奏がが一番好き、と感じる事が多いです。
なんでかな。
そのつもりはなかったんだけど、こんな機会は滅多になかろうと、
ついCDを購入し、サインの列に並んでしまった。
つい、だったので、一番最後になってしまいました
スタッフの皆さん、撤収感が
岡山でも、こんなリサイタルあればいいのになー。
てか、たまにあっても平日だと行けません
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます