柿ぴーのつれづれ日記

食べるの大好き,旅行大好き,お菓子作り大好きな柿ぴーの日記(-△ー)ノ

CDに続き本 芸術の秋なのだ

2020年11月15日 | 日々の出来事
テレビの「半沢直樹」シリーズでもおなじみの池井戸潤さんの本は、面白いし読みやすい。なので「半沢」シリーズについては、今まで図書館で借りまくって読んだ。
そして今回もコレ↓を予約。


予約したのは10/20頃だったかなぁ。県立図書館に予約したけど、その時には既に私の前に何十人、いや百何十人だったかの予約が
しかしそこで諦めず、市の図書館も検索。こちらは予約件数が県に比べてずっと少なかった。という訳でどっちが早いか分からないけど、市の図書館にも予約。
すると3日前の木曜日、市の図書館の方で自分の番が来て、無事借りる事が出来た
県の予約はこの時点で削除、っと。(まだ何十人も待ってた)

そして早速読んでると、翌日になって今度は県立図書館からお知らせがあり、別に予約してた本が準備出来たと。
わー、嬉しいけど、期限内に読めるかなぁ(あとの予約がなかったら延長も出来るけどね)。タイミングが。。。もうちょっとあとだと嬉しかったけど。
と思いながらも、もう1冊も手元に。
それはこちら↓


私はブロ友さんの記事がきっかけで、この本の著者である茂木さんについて知った。
ブログを読ませていただき、茂木さんが過去に書かれた本を知り、読んでみてとても面白かったのだ。
なので今回も茂木さんのFacebookでこの本の発売は知ってたので、読んでみたいなーと思ってた。
しかし、発売になってから県内の図書館を検索するも、どこにもなかったので、県立図書館が買ってくれないかなぁと思い予約だけしてた。
そしたら購入しくれたんだね ありがとうございます

2冊を期限内(2週間)で読めるかなぁと、ちょっと心配だったけど、「アルルカンと道化師」の方は、やはりという感じでテンポも良く難しくもなかったので、あっさりと昨日読み終える事が出来た。ただ、始め登場人物が掴みにくくて、何度も一番初めの所にある人物紹介を見返したが、正直あまり掴みきれないまま読み切った。けど問題なし。

という事で、今日から茂木さんの本を読み始めまーす
読む前から、なんかちょっと笑えそうになるんだけど、どんな内容なのかなぁ。ワクワク

実はもう1冊、県立図書館に予約してるんだよね。
それはこれ↓(写真はwebから拝借)


これも県内どこにもなかったので、やはり県立図書館が買ってくれないかなぁと予約したもの。
現在の状況は「予約」のままになってるので、買ってくれるのかなーと期待はしてます。図書館様、どうかよろしくお願いしますm(__)m
コメント
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