新しい行を始めると、急に手が止まる。
しかし、この4行目までは最初の繰り返しっぽいから、何回かやると大丈夫だろう。
左手の音符が3つくっついてるのが、どの鍵盤か分からず、弾き方も分からず姪っ子に訊く。
鍵盤の絵を書いてると、
姪:「ドレミで見るようになろうよ」
私:「そんなの出来ない。やだ!」
姪:「えーーー、そんなの、こっから先は無理だよ
全部書くつもり
」
私:「そーーーよ
」
姪:「えーーーー、やだじゃないよ、分かるようになろうよ」
私:「やらない!」
姪:「でも、みんな見てやってるからな。えーーーー、ここからは無理だよ
」
私:「出来るよ
」
姪:「まぁ、頑張れ
」
ふーーーーーーんだ、、、
出来るもん!
意地でも絵で通すもん
つづく
しかし、この4行目までは最初の繰り返しっぽいから、何回かやると大丈夫だろう。
左手の音符が3つくっついてるのが、どの鍵盤か分からず、弾き方も分からず姪っ子に訊く。
鍵盤の絵を書いてると、
姪:「ドレミで見るようになろうよ」
私:「そんなの出来ない。やだ!」
姪:「えーーー、そんなの、こっから先は無理だよ


私:「そーーーよ

姪:「えーーーー、やだじゃないよ、分かるようになろうよ」
私:「やらない!」
姪:「でも、みんな見てやってるからな。えーーーー、ここからは無理だよ

私:「出来るよ

姪:「まぁ、頑張れ

ふーーーーーーんだ、、、
出来るもん!
意地でも絵で通すもん

つづく