今回のメナド旅行で利用したのは、『ブナケン・チャ・チャ・ネイチャー・リゾート』。
日本人の奥様とアイルランド人のご主人が経営されてます。
ボートを着ける桟橋がないので、ボートから直接海に入って岸まで歩きます。

よって、膝くらいまでは濡れてもいいような格好になっておかなくてはなりません。
ちなみに、帰りは足を洗って海水を流すために
ミネラルウォーターとタオルを用意してくれてます。
到着すると、まずはココナッツのウェルカムジュース。

削った実も入ってて、とーーーってもおいしかったです
それを食べながら、ダイビングスタッフのエミコさんから
リゾートの説明がありました。
まず、朝食は7:30~。
昼食は・・・適当?だいたいダイビングに行ってた人が帰ってきてからくらいでした
16:30くらいに村長さんの奥様が作るお菓子が振舞われます。
夕食は19:00~。
蚊が多いので虫除けスプレーをするのがお薦めとか。
スプレーはリゾートにも用意してくれてました。

大きなムカデがいるが、出たらスタッフに連絡するように。
ダイビングの時ブーツを履く人は、ブーツを逆さまにして
ムカデが入ってないかチェックする事
あと、サソリも出る
(小さいのだそうです)
部屋にミネラルウォーターを置いてあるので、
歯みがきもそれでするように。
食事はオーナー、スタッフもゲストと一緒のテーブルでとります。
ゲストは様々。
でも、滞在中日本から来たのは私ともう1人と3人のご家族だけでした。
他にも日本人はいたけど、皆さん他の国から来てました。
私も往復4日間は遠いな~と思ってましたが、
中にはアメリカのオレゴンから、片道30時間かけて来たって人も
貴重品は預けてもいいし、スーツケースに入れて鍵を掛けるも良し。
坂道を登って


案内された部屋はいたってシンプル。

冷蔵庫はありません。
ミネラルウォーターの1.5ℓが2本無料で用意されてました。
減ったら補充してくれます。


固形の石鹸も持って行ったのですが、用意してくれてました。
シャンプーリンスはありません。

蚊取りマットとマルチプラグは備え付けてありました。
<レストラン&バー>


潮が引くとこんな感じ~。


右手の島はシラデン島。私が見た機内誌はここが紹介されてました。
でも、ホテルの前の海でシュノーケリングが出来るという事が決め手で、
このブナケン島に決めたのでした。
オーナーのラフさんは、とってもおちゃめな方で
ダイビング中も色んな事して笑わせてくれました
奥様の玲子さんには、予約の段階からメールでいろいろとお世話になり、
現地でも日本語でOKなので助かりました。
ダイビングスタッフのエミコさんは
とてもとても頼れるインストラクター。
いろいろと教わりました。
帰りに皆で、見えなくなるまで手を振って見送ってくれたのが
忘れられません
日本人の奥様とアイルランド人のご主人が経営されてます。
ボートを着ける桟橋がないので、ボートから直接海に入って岸まで歩きます。

よって、膝くらいまでは濡れてもいいような格好になっておかなくてはなりません。
ちなみに、帰りは足を洗って海水を流すために
ミネラルウォーターとタオルを用意してくれてます。
到着すると、まずはココナッツのウェルカムジュース。

削った実も入ってて、とーーーってもおいしかったです

それを食べながら、ダイビングスタッフのエミコさんから
リゾートの説明がありました。
まず、朝食は7:30~。
昼食は・・・適当?だいたいダイビングに行ってた人が帰ってきてからくらいでした

16:30くらいに村長さんの奥様が作るお菓子が振舞われます。
夕食は19:00~。
蚊が多いので虫除けスプレーをするのがお薦めとか。
スプレーはリゾートにも用意してくれてました。

大きなムカデがいるが、出たらスタッフに連絡するように。
ダイビングの時ブーツを履く人は、ブーツを逆さまにして
ムカデが入ってないかチェックする事

あと、サソリも出る

部屋にミネラルウォーターを置いてあるので、
歯みがきもそれでするように。
食事はオーナー、スタッフもゲストと一緒のテーブルでとります。
ゲストは様々。
でも、滞在中日本から来たのは私ともう1人と3人のご家族だけでした。
他にも日本人はいたけど、皆さん他の国から来てました。
私も往復4日間は遠いな~と思ってましたが、
中にはアメリカのオレゴンから、片道30時間かけて来たって人も

貴重品は預けてもいいし、スーツケースに入れて鍵を掛けるも良し。
坂道を登って


案内された部屋はいたってシンプル。

冷蔵庫はありません。
ミネラルウォーターの1.5ℓが2本無料で用意されてました。
減ったら補充してくれます。


固形の石鹸も持って行ったのですが、用意してくれてました。
シャンプーリンスはありません。

蚊取りマットとマルチプラグは備え付けてありました。
<レストラン&バー>


潮が引くとこんな感じ~。


右手の島はシラデン島。私が見た機内誌はここが紹介されてました。
でも、ホテルの前の海でシュノーケリングが出来るという事が決め手で、
このブナケン島に決めたのでした。
オーナーのラフさんは、とってもおちゃめな方で
ダイビング中も色んな事して笑わせてくれました

奥様の玲子さんには、予約の段階からメールでいろいろとお世話になり、
現地でも日本語でOKなので助かりました。
ダイビングスタッフのエミコさんは
とてもとても頼れるインストラクター。
いろいろと教わりました。
帰りに皆で、見えなくなるまで手を振って見送ってくれたのが
忘れられません
