今回のオリンピックでの勝負の判定に色々な競技で文明の利器、映像判定が大いに利用されていると思います。 チャレンジ=挑戦・意義あり?と英和辞典では訳されております。 前後しましたが、国技の相撲で物言いがつくと本部でテレビ分析して、その結果を土俵に連絡して判定をしております。 最近ではテニスの大会では選手が審判にアピール出来る制度が出来て、ハッキリと映像で即座に判定出来る制度がスタートしました。 今回のオリンピックでも映像判定が大いに活躍しております。 柔道・体操・レスリング・テニス・フェンシングなどです。 これは判定に対して異議ありと申せる競技! 水泳・サッカーなども審判の判定に利用しております。 柔道は審判委員より映像を優先! 日本の体操は抗議により銀メダルを獲得しました。 オリンピック競技以外でも野球やラグビーで点数に絡む時のみ画像判定を 導入し始めました!
オリンピックも後半戦!なでしこはひと安心!男子サッカーはもしかして間違って金? ピンポンの愛ち ゃんたち 金は無理かな? いずれにせよ、参加する事に意義ありです! 日本國を盛り上げている、ひとり、一人のアスリートに感謝です!
2012-8-6 連日寝不足! 甲斐駒村上小屋 No.138