アユタヤ象乗り場、もう一つは島の外に有ります。アユタヤの島の手前、ランドマークのチェディのロータリーから北に行った所、アヨータヤー水上マーケットの横に有ります。
この水上マーケットは完全に観光客向けのもので、池の周りにショップが並んでいるというものです。外国人は入場料が要ります。が、象乗り場は外に有るので入場料は要りません。他にも無料エリアに食堂やショップが有ります。
で、象乗りは、30分で1200バーツとか言われます。結局は、記念写真(象のウンチから作った厚紙で額縁が作られた物)付きで1100バーツでした。その際、もう1人乗るならその人は700バーツでいいよ〜、とセールスされますが、チェンマイでたっぷり乗ったことが有るので、お断り。



ここから、すぐ東側のワット チャーンの野っ原へと進みます。


観光バスの団体も多くて、やはり支那人が多いです。

バスは、こちらが出口のルートとなっているようでした。



チップを100バーツ取られたとのこと。また、腕輪を売りつけようとしたとか。島の中の象乗り場よりも質は悪そうです。




爆睡中の子象、母象が足で揺すって起こしていました。

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この水上マーケットは完全に観光客向けのもので、池の周りにショップが並んでいるというものです。外国人は入場料が要ります。が、象乗り場は外に有るので入場料は要りません。他にも無料エリアに食堂やショップが有ります。
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