ワット ウモーン、チェンマイの西側郊外に有ります。ランナー王朝初代メンラーイ王がチェンマイに都を造った際、スリランカから招いた僧侶のために建てた寺。その後、僧侶が瞑想修行出来るようにと、アナータムミカラート王(1367~1387)が4つの入口を持つトンネルを掘らせた。以降、ワット ウモーン(ウモーン=トンネル)と呼ばれるようになり、現在はスアン プッタタムという修行センターとして発展している。外国人も受け入れている。



















先程の明かり取り(?)の所です……





少し離れた所に池が有って、鳩も群れています。売られている、餌の籾米をやると……
残った籾米は、彼に進呈……
何故か、鶏も沢山放し飼いにされています。



















先程の明かり取り(?)の所です……






少し離れた所に池が有って、鳩も群れています。売られている、餌の籾米をやると……


