避難場所である 落ち着いたものだ
げっ 寝ているのかな 狸寝入りだと思うのだが 何処が目で鼻か口か・・・うーむ 判らん
まあもう少し待っとけ
何時もの竹輪とは違うぞ 少し高級な天ぷらだからな それにトッピングに鰹節だ 水も飲んで熱中症対策だ
少し贅沢だぞ
前庭に出て片付けていると おやまあ 部屋の中を覗いている こいつは油断も隙も無いからな
「ほら 退け」 と言うと微妙な距離を保とうとしている
えっ そこ 裏に廻ったら・・・
南原古墳群 ２号墳
南原古墳群は２基（ 大塚公園 １号墳 ）で構成されていて、その２号墳である。小形の円墳だが横穴式石室を持つ。墳頂を見ると石が載っている。石室天井石の一部である。隙間があるので覗いてみると石室は胴張で天井石が落ちている。残念ながら修復はされてはいないようだが、１号墳である大塚とは違って保存はされている。この地域は奥津城だったが今では２基しか残っていない。
マップを見ると塚廻古墳と書いてはあるが 苅田町歴史資料館では南原と言う地名を当てていることを記しておく。
我輩がアップした記事や写真が消去されていることには忸怩たるものがある。
当該ブログの記事は令和６年８月３０日から９月７日までである。
我輩が庭に出たので 黒猫のタンゴは何時もの避難場所で待機である
向う向いているのかな なにせ黒いものだから 何処が目で鼻で口か判らん
「おい」と声を掛けると・・・「なんかこら」と睨まれた まあ少し待っとけ
買物に行くスーパーの花壇に咲いている 百日紅 まだ低木である 大きくなるからな
低木なので幹が見えない サルスベリ の方が名が通っている
野良猫 74
相も変らぬ光景である。黒猫のタンゴと「ギャー」がバッティングすることはあるが喧嘩はしない。唸り声は上げるけれども。そこは感心である。食事処としては喧嘩は困る。
何時もの定食だな。中身が変わることは殆ど無い。文句も言わず黙々と食べている。そう食える時に食っておかねばな。
当該ブログの記事は令和６年８月２２日から９月５日までである。
