機会

今日は母校の常盤高校(私達の時代は常盤女子高校)に講演にいきました。

助産師とはなんぞや～という話を職場の常盤女子卒の先輩としにいったのです。


人に話すというのは難しいもので、毎年この時期になると自分自身の看護観や助産師観、これからの方向性について考えます。

そうゆう機会をいただけていることがとってもありがたい。



そして、これから深夜勤務です。
それが終わったら、９時から看護研究の発表。

ほぼ一年かけてやってきた研究が一区切りします。
なにげにかなりの時間をさいて取り組んできたことなので思い入れもあります。
思うように進まないこともあったし、葛藤もあったし、怒られもしたけど、いろんな人に支えて頂いて形になりました。


明日の看護が発展していくためにはどんな小さな研究でもとっても大事。
と大学のときに教わりました。

その研究の機会を頂けたことにも感謝しながら発表したいと思います。


…かまないといいな(笑)