ぽろぽろ。

今、ぽろぽろと涙が流れてとまりません。

あぁ、あの人は優しかったなとか、遊ばれてても好きだったよとか色々思い出してしまいます。

不毛な恋愛でも、その時その時一生懸命本気だった自分を思い出したりして、こんな自分でも愛してくれた人を思い出したりして、またそんな恋ができるのか、けっこう無理な話だよなーとか思ったりしています。


タンカレーのジンを飲みすぎました。
好きなんですがね。


もう一杯盛ってから夢の世界に旅立ちますが。



一人っ子の私は同胞もいなくて、両親が死んだら今後一人で生きていかなくてはいけない様なことはわかってたりもするのです。

でも、もし一緒に歩んでくれる人がいるのなら
それに勝る幸福はないわけで

夢みがちでも
競馬好きでも
キャバクラ好きでも

いいと思えてしまえる私はただの馬鹿ものなんだろうかと思います。


単に人恋しいだけか。


いつか、なにをおいてもこの人だという人に出会いたい。

そんなことをおもいます。