陽炎本舗

助産師えりつぃんの徒然日記。

ささいなことをつらつらとお祭り娘がつづります☆

倖。

2007年01月08日 01時50分56秒 | Weblog
何が嬉しくて
何が暖かくて
何が幸せだったかなんて
本人にしかわからない
寧ろ本人だってわからない
空気を掴むようなものなのかもしれない

倖という名のコトの次第は
わからないままでいいのかもしれない



そんなこと思います。

自分の夢のために
自分の存在を確かめるために生きてるなんて言うよりも

生きるために生きてる
生き抜くために生きてる

そのほうがかっこいい。


生きることそのものが尊いもので

それと同じくらい死ぬことも尊いものだと思います。


幸せの意味づけよりも

その人が笑ってたことを覚えていたい

そう思います。