陽炎本舗

助産師えりつぃんの徒然日記。

ささいなことをつらつらとお祭り娘がつづります☆

急速落下。

2006年06月30日 15時28分49秒 | Weblog
『あなた顔酷いわね』

今日皮膚科に行ってそこの医師に出会い頭に言われる。

カッチーン
と来る暇もなく、

わかってるさ、私の顔が汚いことくらい!!ニキビ酷いし、アトピーもあるし、アテロームもあるし。
知ってるってば、何回も言わなくたっていいじゃん。

皮膚科でもらったニキビの薬つけても、アトピーの薬つけても、何回医者通いしてると、誰がいちばんコンプレックスとしてなやんでると思うのさ!!

ちっっくしょーーーーーーーーーーーーーー!!!!!




落ち着いてから考えて見る。凹んだままだけどネ

例えば、渋谷のギャルたちのように「自分をよく見せたい」とあれだけの努力をすることをしてこなかった。自分にあった基礎化粧品を探すのに必死になったり、シワやシミを消すための努力をおこたらない女性のような努力もしたりなかったのかもしれない。

『小市民は挑戦者を笑う』

私はすっぴんの方が絶対可愛いと思うだの、年齢相応の良さがあるだの言っていたが、結局は小市民だったたけ。


私自身の意欲と努力。
足りなかったんかね、やっぱし。

皮膚疾患は医者がどれだけ良い薬を紹介して、処方してくれてもそれだけじゃ治らないもん。
自分がずっと薬をつけ続ける事ができるかどうか。
生活習慣を整えられるか。

セルフケアの問題。

挑戦者になれるか否か。


でも、許せん。

そんなこと言う権利、あなたにはあげない。