かりんとう 2006年10月14日 | 美味しい話 10月14日 銀座8丁目にある「たちばな」さんは、かりんとうしか作っていないお店です。 素朴で、甘すぎず、カリカリと歯ごたえのあるかりんとうは、いったん食べ始めると止まりません。 « バレてるし、透明でもない | トップ | 裸の大将から背脂への変遷 »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 美味しそう♪ (バラード) 2006-10-14 18:58:52 かりんとう美味しそうですね。しかし、私の目を引いたのはかりんとうよりもかぶだよしさんの食器です。お皿もお湯飲みもコースターも素敵!かりんとうの味がより引き立ちそうですね。4兄弟はおねだりしませんか?おねだりの仕方にもそれぞれの個性がありそうですね。 知らなかったです! (hanahana) 2006-10-14 21:27:30 銀座で働いていたのに、こんな店があったなんて知らなかったです。このあたりにはあまり行かないですが、銀座は老舗の多いところですよね。缶の「かりんとう」の文字がいい雰囲気ですね。赤絵の湯飲みは、アンティーク?ですか。コースターもお皿も「かりんとう」もバッチリ合っていますね。全体においしさが伝わってきます。 おしいっ (re-ko) 2006-10-14 22:41:16 昨日は銀座にいたのでもうちょっと早く聞いていたら絶対買いに行きましたよ。つやっとしていてとってもおいしそうです。ちなみにちょっと前に高知のおみやげでもらったいもけんぴがとてもおいしかったです。 バラードさん (かぶだよし) 2006-10-14 23:00:23 食器の類いは、すべてこぶパパのものです。かぶだよしが選ぶと,とんでもないものを買う事を知っているようです。かりんとうには、和のものがよく似合いますね~♪ほんと、あと引く美味しさなんですよ~♪4ブヒのおねだり…。ホント、4ブヒ4様に違います。今度、アップしますね! hanahanaさん (かぶだよし) 2006-10-14 23:12:15 私も,銀座で働いていた事があるのに!ぜんぜん知らなかったです!!銀座って,午前中でもうシャッターを閉めてしまうような早業の老舗がいっぱいですね。こぶパパは,さすがに銀座暦長いので知っていたようです。赤絵の湯のみは藤田圭三さんという作家さんのものです。リンク貼っておきますね。http://homepage1.nifty.com/okuda-artcraft/utsuwa/fujita/fujita.htm re-koさん (かぶだよし) 2006-10-14 23:19:22 おお~~!そうでしたか!re-koさんもかりんとう好きでしたか!でも、結構なお値段なのでたま~~にしか食べられません!い、芋けんぴ!私も大好きですよ~~!あれも、止まらなくなるんですおね!ふふふ…。 かりんとう美しい (すぴか) 2006-10-15 07:53:23 私も美しい(うそ!)。赤いかりんとうの缶蓋にあるマークが、トンパ文字みたいで、気になりました♪秋田より愛をこめて すぴかさん (かぶだよし) 2006-10-15 09:51:46 トンパ文字!久々に浅葉克己さんを思い出して、検索してしまいました。(笑)あの文字は可愛いし、神秘的ですおね。大好きです。改めて、缶をみて、納得したかぶだよしです。秋田なんですね?寒そうです。 普通に (hanahana) 2006-10-28 18:09:13 知らなかっただけで、普通にうちにもありました!キッチンで食べかけの袋を見て「たちばな」とあったのでびっくり!これだったんですね。かぶだよし家では、かりんとうも堂々の登場!うちとは待遇が違いますねかりんとうさん、ごめんなさい。リンクを貼らせていただきましたので、よろしくお願いします。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかし、私の目を引いたのはかりんとうよりもかぶだよしさんの食器です。
お皿もお湯飲みもコースターも素敵!
かりんとうの味がより引き立ちそうですね。
4兄弟はおねだりしませんか?
おねだりの仕方にもそれぞれの個性がありそうですね。
缶の「かりんとう」の文字がいい雰囲気ですね。
赤絵の湯飲みは、アンティーク?ですか。
コースターもお皿も「かりんとう」もバッチリ合っていますね。
全体においしさが伝わってきます。
つやっとしていてとってもおいしそうです。
ちなみにちょっと前に高知のおみやげでもらったいもけんぴがとてもおいしかったです。
かぶだよしが選ぶと,とんでもないものを買う事を知っているようです。
かりんとうには、和のものがよく似合いますね~♪ほんと、あと引く美味しさなんですよ~♪
4ブヒのおねだり…。
ホント、4ブヒ4様に違います。今度、アップしますね!
銀座って,午前中でもうシャッターを閉めてしまうような早業の老舗がいっぱいですね。
こぶパパは,さすがに銀座暦長いので知っていたようです。
赤絵の湯のみは藤田圭三さんという作家さんのものです。リンク貼っておきますね。
http://homepage1.nifty.com/okuda-artcraft/utsuwa/fujita/fujita.htm
re-koさんもかりんとう好きでしたか!
でも、結構なお値段なのでたま~~にしか食べられません!
い、芋けんぴ!私も大好きですよ~~!
あれも、止まらなくなるんですおね!ふふふ…。
赤いかりんとうの缶蓋にあるマークが、
トンパ文字みたいで、
気になりました♪
秋田より愛をこめて
あの文字は可愛いし、神秘的ですおね。大好きです。
改めて、缶をみて、納得したかぶだよしです。
秋田なんですね?寒そうです。
キッチンで食べかけの袋を見て「たちばな」とあったのでびっくり!これだったんですね。
かぶだよし家では、かりんとうも堂々の登場!
うちとは待遇が違いますね
かりんとうさん、ごめんなさい。
リンクを貼らせていただきましたので、よろしくお願いします。