8月26日
ある方からの洗脳?により、ピンクが好きになった。
実は殆ど見向きもしなかった色だったので、自分でも驚いている。
色々と『おでダルマ』の色も考えてはみたが結局ピンクにした。
確かに、和みますね~
しかも、おでさんは私にとってピンクの甘えん坊さんだったな~と、
改めておでさんの可愛さと、その本質に確かに在ったピンク色を再確認する。
それは、金魚鉢君がまだ顔だけ白塗りの頃。
おでさんはベージュでした。
そして、ピンクの下支え色として黄色を下地塗りする。
そうして、ピンクを塗られ、どんどんピンクのおでダルマになってゆきました。
モンちまにも「ピンクだお!」と確認される。
白のレースにベビーピンクのリボンを付けて首に付けてみました。
昔、こんなおきあがりこぼしのセルロイド人形があった記憶があります。
最後にピンクのお帽子をかぶって完成とする。
でも、まだツヤツヤボディにするか?マットなままのボディにするかを決めかねている。
ある方からの洗脳?により、ピンクが好きになった。
実は殆ど見向きもしなかった色だったので、自分でも驚いている。
色々と『おでダルマ』の色も考えてはみたが結局ピンクにした。
確かに、和みますね~
しかも、おでさんは私にとってピンクの甘えん坊さんだったな~と、
改めておでさんの可愛さと、その本質に確かに在ったピンク色を再確認する。
それは、金魚鉢君がまだ顔だけ白塗りの頃。
おでさんはベージュでした。
そして、ピンクの下支え色として黄色を下地塗りする。
そうして、ピンクを塗られ、どんどんピンクのおでダルマになってゆきました。
モンちまにも「ピンクだお!」と確認される。
白のレースにベビーピンクのリボンを付けて首に付けてみました。
昔、こんなおきあがりこぼしのセルロイド人形があった記憶があります。
最後にピンクのお帽子をかぶって完成とする。
でも、まだツヤツヤボディにするか?マットなままのボディにするかを決めかねている。