11月16日
最終日に来て下さったSさん夫妻とうんこ話で一花咲かせた時、
そこの家のお子さもは猫のウンチが好きで…というボンバーな話になった。(スゴイオネ!)
その時、何年か前の我家のこぶと主水の「うんこ祭」を苦々しい思い出として語った。
元荒川の土手には放置うんこがこれでもか!と居並んでおり手が付けられない有り様。
散歩中の彼らの、飼い主無視の「ギャハハハ…わ~はっはっは」な声が聞こえた(気がした)。
貴公子モンちまは既に居なくなっており、別のもんスターが誕生していた。
「モンちま、うんこを吐き出せ!吐き出せ!」と首根っこを掴み口にナイロン袋を被せた手を突っ込みガクガクさせるが
彼の目は「うんこ、うんこ、うんこ…」な目になっており恐怖した。
あの日はヒート中の女の子のレアモノでもあったのだろうか?ワケ分からないあの熱狂サンバ。
帰宅後、口の中までシャンプーした!無言で。
あれから、あまり土手方面に散歩しようと思わなくなりましたに。
その時の彼らの絵です。
多分に脚色入ってます。でも心象風景としてはこれでいいと思います。
フレブルにウンコ話はかかせないでゅす。
最終日に来て下さったSさん夫妻とうんこ話で一花咲かせた時、
そこの家のお子さもは猫のウンチが好きで…というボンバーな話になった。(スゴイオネ!)
その時、何年か前の我家のこぶと主水の「うんこ祭」を苦々しい思い出として語った。
元荒川の土手には放置うんこがこれでもか!と居並んでおり手が付けられない有り様。
散歩中の彼らの、飼い主無視の「ギャハハハ…わ~はっはっは」な声が聞こえた(気がした)。
貴公子モンちまは既に居なくなっており、別のもんスターが誕生していた。
「モンちま、うんこを吐き出せ!吐き出せ!」と首根っこを掴み口にナイロン袋を被せた手を突っ込みガクガクさせるが
彼の目は「うんこ、うんこ、うんこ…」な目になっており恐怖した。
あの日はヒート中の女の子のレアモノでもあったのだろうか?ワケ分からないあの熱狂サンバ。
帰宅後、口の中までシャンプーした!無言で。
あれから、あまり土手方面に散歩しようと思わなくなりましたに。
その時の彼らの絵です。
多分に脚色入ってます。でも心象風景としてはこれでいいと思います。
フレブルにウンコ話はかかせないでゅす。