カエルに似ている…

主にアート作品のあれこれと虹の橋を渡ったE&F Bulldogのおでじとモンちまの事。

茶蕪お友達できる!

2006年10月25日 | フレブル日記
10月25日
茶蕪にお友達が出来た♪アカラスで、暫く誰とも遊ばせなかった時期もありました。こぶと戦って血みどろの茶蕪を見た時、この子はほかの子と仲良く遊べないのかも…って思った事もありましたが、秀治が来て茶蕪が実は小さい仔を守ってやったり、遊んでやったり出来る優しいお子様だと言う事が解りました。


お友達の「こぶし君」飼い主の方が「こぶ!」と呼んでいたのでビックリしましたが、「こぶし」の「こぶちゃん」でした~♪茶蕪は寄り添って走ります。喜んでいる彼を見ると、また連れて来てやらねば!と思います。
茶蕪、ご挨拶も出来て喧嘩もしませんでした。こぶと違って社交性があります。
秀治はもっぱら、人間専門です。犬を通り過ぎて、飼い主に媚を売りにいきます。
キューピー人形さんのようなお子様(人間!)に会いました。この赤ちゃん、秀治が気に入ってくれたようで、触ろうとしたのですが…秀治はその子のお父さんの方へ……
こぶ兄はこの可愛い男の子に、挨拶と言うよりは、恫喝?ゆさぶり?目が絶対的に友好ではありませんね。(笑)
モンちまは我が道をいっています。いつでもそうです。ボールの事を考えているのかもしれませんね。
外で、一歩も歩けなかった秀治。「秀治!いい走りだね~!歩き方もとってもいいよ~!」の褒め言葉作戦で、散歩で歩けるようになり、今では顔のお肉を上下させながら走るブルドッグに成長しました。
秀治、茶蕪兄と一緒に走ったりして、嬉しいみたいです。
ようするに、こぶ兄ぃ以外は皆、友好的な奴らだったって事ですおね。