#おうちに飾りたいものは➡郷里の熊本とわが家と日本を元気にする田中美久(HKT48)さんの笑顔
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/dceb72fceb73578f1e0e2a5c1d2a8071
・・・似てる(be alike)というのではなく、HKT48在籍の
この48グループ「現役メンバー贔屓筆頭アイドル」さんが
使われる方言とわが家のそれは同じもの(be the same)、鴨。
あっ、そこで、🍎「イギリス英語」🍎はどげんかんも?
の問いが来る。イギリスちゅーか、それがですたい
――ブリテン島こそ、スコットランドとウェールズと
コンワォール除いたちゃくさ、ほんなこつ地域も界層も、
そう、階級・階層・職域も「方言」の宝庫ばってんくさ――、
・母校の福岡県立三池高校は少しだけど素敵に変わっていた
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/71f6ffa23e71684dd4624991f3ae3fcb
・[もう一度]B29とバブルと地方の再生
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7b321bb9a189d1a24f2a8180a80a33c3
・福岡県大牟田市:松屋デパート「洋風かつ丼」復活が孕む思想的意味
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9ffb70a94181ada4d3527ae2bc548d25
聞く方はともかく話すとはどげんやろか。だけん、
「話せる?」かんも? の問には、正直なとこ、
どげんもこげんも「aye」つとは言えんばい、言えんたい。
言えません。奥が深いイギリス英語🍎
▽参考記事――「HKT48」とは「英国」のことである❗
・お洒落なプチ英国風
――クリームチーズたっぷり*トマトとアボカドのオープンサンド
https://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12370232284.html
・イギリス英語の入門書紹介
――役に立つのにお洒落で楽しい「イギリス英語」の招待状のようなもの
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2387050ede4ca0a2947e1c5783157128
・英語史的文法論の要点覚書--異形の印欧語「現代英語」の形成、それは「格変化」の衰退から始まった
https://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/91718985f1a5d1b7df4c7485a966c123
以上。
次回の更新は未定です。🐙
KABU さまのお名前は、日韓近代史資料集というブログへのコメントでお見かけしていました。
KABU さまは、あのブログの記事を何度も転載していらっしゃいましたね。
それから、御郷里が熊本という共通点まであるとは存じませんでした。
またこちらのブログに寄らせていただきます。