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日本は法治国家ですよね、沖縄は日本じゃなかったのかい?--辺野古 反対派座り込み 道路渋滞

2017年06月05日 12時14分11秒 | Weblog

 

・沖縄―辺野古「座り込み抗議集会 地元住民の姿少なく」
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/1ce9a0d97382bc87f07eb14a612ac4a2

     

・沖縄で関係者が語る「復帰は間違いだった」だぁ~???
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12276343083.html
 

・沖縄は独立か米国への再返還か中国編入か選びなさい
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c4490f75da365c03f5f0cbbeeeebf930
 

・沖縄に「準国家的主権」を認めてはどうか、ですか? それでは不十分でしょう。
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11481176260.html

     

・言論の自由を市民の手に取り戻せ:日本の(リベラル)ジャーナリズムは不要、否、有害だ!
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c7d0b8a081d2c153a9331218334039f6

  

 

 

※…○【ボギーChannel】 キャンプシュワブ前のプロ市民まとめ – YouTube(~05:07)(画像参考先)、 ○大事故寸前、沖縄サヨクの往来妨害と逆走バス – YouTube(~03:14)、 ○よしりんトラップに再びかかるプロ市民の皆さん - YouTube(~01:31)

記事ほぼ転載

※… ○辺野古抗議は「プロ市民」? 沖縄の基地ウソ/ホント(琉球新報 - 2016年05月17日12:00)

ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「一体どういう定義か。いずれにせよでたらめだ」と苦笑。海上行動をする市民らの食費だけは反対協がカンパから負担。座り込みの市民らには日当は出ない。
「座り込み参加者は弁当も自己負担。新基地を造らせないという思いで集まっている。それで何が“プロ”なのか」と安次富さんは指摘。
県外からも多くの人がゲート前に訪れる。定期的に訪れる中部の60代の女性らは「本土の人が沖縄だけの問題ではないと当事者意識を持って集まっている。震災などのボランティアと同じ。感謝している」と話す。

県民の中には反対していても抗議行動に参加できない人は多い。琉球新報社が4月、辺野古、豊原、久志の久辺3区で辺野古問題に対する聞き取り調査をしたところ、「反対」と回答してもゲート前の抗議に参加している住民はわずかだった。一様に「狭い地域なので目立った反対はできない」と声を落とした。

ネットで流布する「プロ市民」という言葉について、沖縄国際大学の佐藤学教授(政治学)は「全国的に基地問題だけでなく、政府に対し、反対する行動を取る市民らを“プロ市民”と非難する言説が見られる。運動が限定的な一部の活動家によるものだと、矮小(わいしょう)化する印象を持たせようとするものだ」と指摘した。

 



つぶやき(1)

なかなか突っ込みどころの多い御意見ばかりです。司法判決で決まったことに対して粛々と工事を続けている人たちに対して、道路不法占有、往路妨害、威力業務妨害、建造物侵入、傷害・・・など。
いろいろと罪を犯しているのですが、それを正当化しようとしているのでしょうか。震災などのボランティアは「寝食に対して途方にくれている人たちに対する手伝い」であり、普天間基地反対のボランティアは「声をあげられない地元の人に対する迷惑行為」であることに気がついていない。


――――――――――――――――――――――――――――――
※… ○反対派抗議で国道渋滞 工事妨害、住民「迷惑」 辺野古移設 - 八重山地方の情報発信(八重山日報公式ホームページ - 2017年04月25日)

記事引用

米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先である名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前の国道で4月24日、工事車両の搬入を妨害しようとする反対派が座り込みなどの抗議活動を展開し、一時的に激しい渋滞が起きた。

機動隊員が反対派を排除し、約20分後、工事車両や一般車両の通行が再開。地元住民からは「迷惑だ」などと反対派を批判する声が上がった。(以下、略)

 

つぶやき(2)

座りこみに対しては最初の動画である程度は理解できると思う。ニュース7やニュースウォッチ9ではここまで詳細な「地元のニュース」は報道されないのが事実。
それはそうだろう。JR北海道の上下分離式やバス路線以降に対する詳細なニュースが夕方の地元のニュースでしか報道されないのと同じ。それで愚痴っても意味はないの。

愚痴るのは辺野古移設に対して反対している「プロ市民」たちは、グーグルマップで確認すれば、キャンプシュワブに面している国道329号線は沖縄県南部に位置する主要道路の一つで、地元の人も利用する一般道です。まるでお祭りのごとく、(おそらく)無許可で、地元のマスコミも暗黙の了解で「本部テント」を設置して扇動しているかのようです。

これを地元警察の機動隊は本気で撤去できないのでしょうか、それとも撤去したらいけないという協定があるのでしょうか(。´・ω・`。)。


転載元:外的眺望


 

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・ついに立ち上がった沖縄県民

 http://ameblo.jp/maron0077/entry-12283091273.html




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