オカルトの日

昨日はオカルトの日だったそうです。お盆と関係あるのかな。

私は霊感10％くらいなんですが（美輪１００％基準）、家族は微妙に霊感の持ち主のようで時々
「教えてくれなくていいのにっばかぁっ」てな話を聞かせてくれます。特にこいつ。


去年の引越しの前日に、今まで霊感未知数だった２号がこんなことを言いました。
「朝、部屋の入口のところにおばさんが立って笑ってた。」ゲッ。
「知ってる人？」
「合ったことないけど、お父さんの家の写真の人。」だって。


それって・・・。ワンツースリー


お義母さんじゃんっ。ゴロゴロピカドカーンっ

ぶっちゃけ、お義母さんと言えども幽霊なわけですが、２号は怖くなかったようで。
よっぽど優しく微笑んでいたのだろう・・・。

引越しの前日だと言うのに「この有様でひっこしできるんかいっ」ということで出てきたものの、嫁は寝てて気づかないのか、霊感なくて見えないのか、完全無視なのでしかたなく立ってた所を、息子譲りの霊能者２号に見つかったので「にっこり」したというところでしょうか・・・。

お構いもしないでスイマセン。お義母さん。
そんなことで、引越し済んだら、また出てくれるかなと思ってたんですが、一向に現れず・・・。
ドーヨ？キテナイナ。

引っ越しましたハガキの住所印刷ミスの弊害がここにも現れてるのかも・・・と。

お義母さん、その家じゃありませんからっ。コッチコッチ。ヒーッ。