さて、続いてですけれどもね、
こちらはですね、あ、ラジオネーム、ナリさん。ね、
いつもたくさんのメール有難うございます。
おっと、これ、凄いですよ。
私の住んでいる町にある幸せの黄色いポストです。と、
今日、このポストからラジオの剛君へのお手紙を書いて
幸せを発信しようとしたらポストが
手編みのマフラーと帽子で包まれていました。
誰が、してくれたのかわかりませんが、
なんか見てて、外は寒かったけど心は、あったまって
ポストに、投入しました。と、
ちゃんと無事に届きますようにということで、
ちゃんと、今、届いてますけれどもー、
すっごいな、これ、も、
どうしたいんやろね？
ま、いわゆる、ポストが、真っ黄っ黄なんですよ。
真っ黄っ黄のポストのー、上に、
ニットの帽子かぶっててマフラーを巻かれてるんですけどー、
ユニークではあるが、悩んでる時、ちょっと腹立つかな。
んふふふ。ふっふふふ(笑)
凄くいいよね。いいねんけど、
なんや、悩んでる時に、すごい腹立つよね。なんか。
なんやねん。みたいな。
ふっふっふ(笑)へっへへへ(笑)
あるよね。
これ、でも、おもろいわ。
こんな、ポストがあるんだというのは凄いことですねー。
えー、さ、それではですね。
えー、ま、その幸せ繋がりですかね、こちら聴いて頂きましょう。
リクエスト頂きましたんで、
２４４ＥＮＤＬＩ－ｘ名義でリリース致しました
＜Ｈ／Ａ／Ａ／Ｐ／Ｙ＞聴いて頂きましょう。どうぞ。
～ Ｈ／Ａ／Ａ／Ｐ／Ｙ ～
さ、お送りしております、どんどん行きましょう、
続いてはですね、ラジオネーム、ケイコさん。ですね。
えー、剛君は、仕事中、疲れて眠くなったりする事あると思いますが、
眠い時に欠伸が、したくなった場合ってどうしてるんですか？と。
例えば、ライブ中、人が大勢見てるステージの上とか、
私は昔ほど、眠るの早くないけれどもー、
えー、年末、夜中の１時２時は、眠くなるので欠伸たくさん出るのに
良い方法教えてください。
鼻で欠伸をしたら、鼻の穴が大きくなったの見られて
欠伸したのバレた事もありました。
うん。これ、バレんねん。
うーん。確実に、おかしな顔になるからね。あれ。
絶対あかん顔してるし、もう、涙潤みよるしね。
仕事中はね、無いかもね。
なんか、欠伸が出ーへんな。ライブ中とか
でもね、なんかあの、安心してたりとかーするとやっぱ出るよね。
だから会議中とか、ちょ、ついつい出てまうねー。
会議中とか取材、写真撮ってる時とか、
もうだって、取材とかもさ、一気に撮るやん。
なんかもう次から次かへと撮るやん。
で、も、何の取材してとかわからへんなんねんけど、
それをちゃんと把握せなっという事で
あのー、やりますから、
で、次々とコメントを言うわけですよ。
で、コメントも、ま、同じですからね、だいたい聞いてきてくれはる事は。
でも、なんかこの雑誌オリジナルな返しをしようみたいな
気遣いもあってこう喋ってたりもするけど、
でも、おんなじ話しをしたらそれで何か普通ですやんか。とか
言われたりとかして、
だから、また言葉変えて、とか色々やってくんですけど、
うーーん、まあ、さすがにインタビュー中は、
欠伸とか無いけど、なんかやっぱこう、うちの気の知れたスタッフと、
打ち合わせしたり、話ししてるとやっぱり、出るな、普通に。
出ーへん方法ってなんやろね？
あれじゃない？なんかもう、ちくび・・・みたいな事を
もうなんか考えるとかじゃない？
もう、めっちゃ眠い時に欠伸とか眠いわ～とか思うと
もう絶対あかんから、
なんか、ちくび。の事を考える
ちくびとは？みたいな事、考えたら多分、
欠伸する気起きへんと思うねん、なんか。
ちくび、あくび、え？あくび？ちくび？ちくび？みたいな事を
なんかこう考えてるとー、
あの、年末…ふふふっふ(笑)１時２時でも欠伸は出ないんじゃないですかね？
うん。ちょ、ちくびが出たらあかんわけですけれども、
多分、欠伸が出なくなるのは多分、
ちくびが１番いいんじゃないかなと言う風に思いますねー。
えー、さ、そしてですね、えー、ラジオネーム、ノンチャンさん。ですねー、
えー、エンドリが放たれた２００６年の２月、
私は、まだ中３、中３の受験生でした。と、
合格とかの結果わかれへんままに横浜に帰っていた自分が懐かしいな～と
で、高校にも慣れてきだし、
２００７年、初めて一目惚れをして
初めて本気で人を好きになりました。
タンクで剛さんが、放つ愛に自然に涙が出て
彼に対する愛し方が自分らしくなりました。
そして、２００８年、大きな別れを経験しました。
その２日後に＜Ｉ ＡＮＤ 愛＞が発売され、
＜春涙＞を聴いて、瞬間に全てがフラッシュバックされて
涙が溢れる鳥肌が立ち、温かい気持ちになりました。
前向きに顔を上げる事が出来ました。と、
私の高校生活は、沢山の思い出と共に生き
いつも剛さんが、傍にいました。
本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年、大学に行っても、傍にいてください。
２００９年のエンドリも楽しみにしております。
と言うコメント頂きました。
まあ、あの、＜春涙＞もね、シングル候補曲で、
書いた曲ではあったんですけれどもね、
なんかね、どうしてもね、ほんとテレビ業界とか、
雑誌業界もそうなんですけど
命とか愛とかっていうテーマを前に出すと、
ちょっとやっぱりこう煙たがられてしまうんですねー。
暗い気持ちになるからやめて下さい。っていうような、
うーん、でも、随分、話ししてますけど
やっぱりね、あのー、現実的な事であったりとか
やっぱり今の時代に起こってるね、このちょっと暗い、雰囲気っていうのを
逆に、うーん、歌っていかないと、
次に繋がらない気がするんですけどねー、
冷えた水風呂じゃないですけど、
ちょっと入ってね、そこでちょっと感じるって言うか、
で、その後に、ぬるま湯に入り、
そして熱いお湯に入って行き、みたいなしていくと
非常にこう気持ちいいもんじゃないですか。
うーん、まあそうですね、
２００９年今年ほんとに、そういったテーマは、
あのー、ちゃんと胸に僕も秘めた状態で行きますけれども、
やっぱりね、伝え方って言うのはね、
僕も学ばなきゃいけないなって言う風には思ってます。
だから、ダイレクトに命、愛、人生って事を
あまり言わなくなるかもしれません。
それは、やっぱり、ちゃんと伝える為にですね、
沢山の人に伝える為にです、
うん、それが、あのー、節々にね、あるとか、
感じられるっていう事で、
うーん、なんかこう、投げていきたいなって言う風に思ってますけれど
ま、これだけね、大事な大切な時期ですよね、
この、中学生から高校生、そして大学って、そんな中でね、
あの、僕の、ま、色々な思いに、
こう付き合ってくれて、逆にね、僕からしたら、
もう付き合って下さってて、寄り添って下さってて
これだけ色んな事を感じて下さって
非常に僕もだから、頑張った甲斐もありますからね、
こういう言葉頂くとほんとに嬉しく思うわけでございますけれどもねー、
えー、ま、２００９年も本当に、あの、僕らしく、色々やっていこうと
ほんとに思っておるわけでございます。
さ、という事でございましてですね、
えー、リクエスト＜ソメイヨシノ＞いただいております。
こちらも、あの、僕、母とのエピソード、元を作った曲でごさいます。
えー、この＜ソメイヨシノ＞という曲も
ま、人生、愛、そして、命というものを
えー、切に歌った楽曲になっております。
エンドリケリーのですね、ファーストシングルですね、
こちら聴いていただきましょう。
＜ソメイヨシノ＞どうぞ。
～ ソメイヨシノ ～
お洋服通販サイトです
宜しければぜひお立ち寄り下さいませ
こちらはですね、あ、ラジオネーム、ナリさん。ね、
いつもたくさんのメール有難うございます。
おっと、これ、凄いですよ。
私の住んでいる町にある幸せの黄色いポストです。と、
今日、このポストからラジオの剛君へのお手紙を書いて
幸せを発信しようとしたらポストが
手編みのマフラーと帽子で包まれていました。
誰が、してくれたのかわかりませんが、
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ポストに、投入しました。と、
ちゃんと無事に届きますようにということで、
ちゃんと、今、届いてますけれどもー、
すっごいな、これ、も、
どうしたいんやろね？
ま、いわゆる、ポストが、真っ黄っ黄なんですよ。
真っ黄っ黄のポストのー、上に、
ニットの帽子かぶっててマフラーを巻かれてるんですけどー、
ユニークではあるが、悩んでる時、ちょっと腹立つかな。
んふふふ。ふっふふふ(笑)
凄くいいよね。いいねんけど、
なんや、悩んでる時に、すごい腹立つよね。なんか。
なんやねん。みたいな。
ふっふっふ(笑)へっへへへ(笑)
あるよね。
これ、でも、おもろいわ。
こんな、ポストがあるんだというのは凄いことですねー。
えー、さ、それではですね。
えー、ま、その幸せ繋がりですかね、こちら聴いて頂きましょう。
リクエスト頂きましたんで、
２４４ＥＮＤＬＩ－ｘ名義でリリース致しました
＜Ｈ／Ａ／Ａ／Ｐ／Ｙ＞聴いて頂きましょう。どうぞ。
～ Ｈ／Ａ／Ａ／Ｐ／Ｙ ～
さ、お送りしております、どんどん行きましょう、
続いてはですね、ラジオネーム、ケイコさん。ですね。
えー、剛君は、仕事中、疲れて眠くなったりする事あると思いますが、
眠い時に欠伸が、したくなった場合ってどうしてるんですか？と。
例えば、ライブ中、人が大勢見てるステージの上とか、
私は昔ほど、眠るの早くないけれどもー、
えー、年末、夜中の１時２時は、眠くなるので欠伸たくさん出るのに
良い方法教えてください。
鼻で欠伸をしたら、鼻の穴が大きくなったの見られて
欠伸したのバレた事もありました。
うん。これ、バレんねん。
うーん。確実に、おかしな顔になるからね。あれ。
絶対あかん顔してるし、もう、涙潤みよるしね。
仕事中はね、無いかもね。
なんか、欠伸が出ーへんな。ライブ中とか
でもね、なんかあの、安心してたりとかーするとやっぱ出るよね。
だから会議中とか、ちょ、ついつい出てまうねー。
会議中とか取材、写真撮ってる時とか、
もうだって、取材とかもさ、一気に撮るやん。
なんかもう次から次かへと撮るやん。
で、も、何の取材してとかわからへんなんねんけど、
それをちゃんと把握せなっという事で
あのー、やりますから、
で、次々とコメントを言うわけですよ。
で、コメントも、ま、同じですからね、だいたい聞いてきてくれはる事は。
でも、なんかこの雑誌オリジナルな返しをしようみたいな
気遣いもあってこう喋ってたりもするけど、
でも、おんなじ話しをしたらそれで何か普通ですやんか。とか
言われたりとかして、
だから、また言葉変えて、とか色々やってくんですけど、
うーーん、まあ、さすがにインタビュー中は、
欠伸とか無いけど、なんかやっぱこう、うちの気の知れたスタッフと、
打ち合わせしたり、話ししてるとやっぱり、出るな、普通に。
出ーへん方法ってなんやろね？
あれじゃない？なんかもう、ちくび・・・みたいな事を
もうなんか考えるとかじゃない？
もう、めっちゃ眠い時に欠伸とか眠いわ～とか思うと
もう絶対あかんから、
なんか、ちくび。の事を考える
ちくびとは？みたいな事、考えたら多分、
欠伸する気起きへんと思うねん、なんか。
ちくび、あくび、え？あくび？ちくび？ちくび？みたいな事を
なんかこう考えてるとー、
あの、年末…ふふふっふ(笑)１時２時でも欠伸は出ないんじゃないですかね？
うん。ちょ、ちくびが出たらあかんわけですけれども、
多分、欠伸が出なくなるのは多分、
ちくびが１番いいんじゃないかなと言う風に思いますねー。
えー、さ、そしてですね、えー、ラジオネーム、ノンチャンさん。ですねー、
えー、エンドリが放たれた２００６年の２月、
私は、まだ中３、中３の受験生でした。と、
合格とかの結果わかれへんままに横浜に帰っていた自分が懐かしいな～と
で、高校にも慣れてきだし、
２００７年、初めて一目惚れをして
初めて本気で人を好きになりました。
タンクで剛さんが、放つ愛に自然に涙が出て
彼に対する愛し方が自分らしくなりました。
そして、２００８年、大きな別れを経験しました。
その２日後に＜Ｉ ＡＮＤ 愛＞が発売され、
＜春涙＞を聴いて、瞬間に全てがフラッシュバックされて
涙が溢れる鳥肌が立ち、温かい気持ちになりました。
前向きに顔を上げる事が出来ました。と、
私の高校生活は、沢山の思い出と共に生き
いつも剛さんが、傍にいました。
本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
来年、大学に行っても、傍にいてください。
２００９年のエンドリも楽しみにしております。
と言うコメント頂きました。
まあ、あの、＜春涙＞もね、シングル候補曲で、
書いた曲ではあったんですけれどもね、
なんかね、どうしてもね、ほんとテレビ業界とか、
雑誌業界もそうなんですけど
命とか愛とかっていうテーマを前に出すと、
ちょっとやっぱりこう煙たがられてしまうんですねー。
暗い気持ちになるからやめて下さい。っていうような、
うーん、でも、随分、話ししてますけど
やっぱりね、あのー、現実的な事であったりとか
やっぱり今の時代に起こってるね、このちょっと暗い、雰囲気っていうのを
逆に、うーん、歌っていかないと、
次に繋がらない気がするんですけどねー、
冷えた水風呂じゃないですけど、
ちょっと入ってね、そこでちょっと感じるって言うか、
で、その後に、ぬるま湯に入り、
そして熱いお湯に入って行き、みたいなしていくと
非常にこう気持ちいいもんじゃないですか。
うーん、まあそうですね、
２００９年今年ほんとに、そういったテーマは、
あのー、ちゃんと胸に僕も秘めた状態で行きますけれども、
やっぱりね、伝え方って言うのはね、
僕も学ばなきゃいけないなって言う風には思ってます。
だから、ダイレクトに命、愛、人生って事を
あまり言わなくなるかもしれません。
それは、やっぱり、ちゃんと伝える為にですね、
沢山の人に伝える為にです、
うん、それが、あのー、節々にね、あるとか、
感じられるっていう事で、
うーん、なんかこう、投げていきたいなって言う風に思ってますけれど
ま、これだけね、大事な大切な時期ですよね、
この、中学生から高校生、そして大学って、そんな中でね、
あの、僕の、ま、色々な思いに、
こう付き合ってくれて、逆にね、僕からしたら、
もう付き合って下さってて、寄り添って下さってて
これだけ色んな事を感じて下さって
非常に僕もだから、頑張った甲斐もありますからね、
こういう言葉頂くとほんとに嬉しく思うわけでございますけれどもねー、
えー、ま、２００９年も本当に、あの、僕らしく、色々やっていこうと
ほんとに思っておるわけでございます。
さ、という事でございましてですね、
えー、リクエスト＜ソメイヨシノ＞いただいております。
こちらも、あの、僕、母とのエピソード、元を作った曲でごさいます。
えー、この＜ソメイヨシノ＞という曲も
ま、人生、愛、そして、命というものを
えー、切に歌った楽曲になっております。
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こちら聴いていただきましょう。
＜ソメイヨシノ＞どうぞ。
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