シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

1/9放送 BOOTLEG RADIO(その1)

2009年01月12日 21時27分05秒 | ラジオレポ
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
 BOOTLEG RADIO

(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
   え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
   聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
   ご了承下さいませ)


みなさん。
明けましておめでとうございます。
堂本 剛です。
ねえ、FM大阪からお送りさして頂いております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIOでございますけれどもねー、
えー、第45回、ねー、うーん、もうちょっとで50回でねー、
えー、もうちょっと、あるか。
うーん。あと5回か。やから、ま、結構あるな。
うーん、ま、あの、ふふ。
ま、今年1月9日の、えー、テーマ
<ええ感じで頭を使っていきましょう>と
ま、今日はトンチの日と言う事なんですよ。
1月9日がトンチで有名な一休さん、
この1と9に、えー、読める事からつけられたと言う
これ、結構グイっと来たクリーエーションですね。
うーん。うん、なるほどね。
まあ、あの一休さんと言えば、室町時代の僧侶で、
子供の頃の、ま、ちょ、かわいらしいイメージね、
屏風の中の虎を捕まえる、とかなんか色んな子供の頃、見たなーという
えー、感じで、えー、見ていましたけれども、
これは何ですか?
あのー、大人になった一休さんは諸国を漫遊していた。
風変りな格好をして歩き、
お肉もお酒も食し、女性と付き合ったり、
型破りな人だったと。
へえええー、
初めて聞きましたよ。そうですかー。
まあまあまあ、あのーーー、やっぱイメージってね、
うーーん、難しいとこですね、
だってー、ほんとに歴史上の人物の方々でも、
あのー、こうやああやって言われて来てるけど
実はこうでしたって事も多いけど、
その実はこうでした。もほんまかわからへんし、僕らからすると。
会うた事もないですからねー、
えー、お会いした事もないし、話しした事もないから、
なんか、そうだと言われれば、あー、そうなんですね。って
思うしかない僕らですけれどもー、
まあ、あれですねー、なんか、うーん。
僕らがね、例えばその色々なもの、こう世の中に残していく。
ま、それって、あの今の時代の方が難しいでしょうね。
作りにくいじゃないですか。伝説を。
紙に書いて作ることって難しいじゃないですか。
実際に起これば、伝説になっていくって事ではあるでしょうけれどねっ、
うーん、この人は、こんな人だったみたいな事を、
あの、紙に残して、えー、時代がもう、こう遡る、
あー、跨がっていくって言う事にはなりませんからねー。
やっぱこうデータが残るわけじゃないですか、色んなもんが。
あー、この人、こんな感じやったんやっていうのがもう直にわかるわけですから
うーん。でも、そういう意味では、やっぱ、その恋愛とかね、
うーん。その結婚生活とか、いわゆるその、愛しい人との時間というのかなー、
こういう事って、この恋とか愛の歴史っていうのはー、
凄く何とでもなっちゃいやすいというかー、
なんかこうちゃんと残したいなあって思うんですよね。
最近、ほんとにその、歴史がね、ほんとはこうでしたー。
みたいな番組が結構やってたんですよ。去年ね。
で、今年もそういうの多くなんのかなって思ってますけれどもー、
やっぱこういうね、
イメージという世界の中で生きてる僕からしますと
やっぱこう切なく思うんですよね。そういう事がね。うーん。
ほんとは、こうやねんけど、こうだとされているとかね。
うん。テレビではこうやけどー、
実際話ししたらこの人こうやねんけどな。とか、
そんないっぱいあるんですよ。
そのイメージを腹括って、ビジネスとしてやってらっしゃる方もいるしー、
や、なんかなあー、って、ま、僕みたいに、
なんか、ちょ、そうちゃうねんけどなーと思いながら
ま、それを、まー、こなすというか、
えー、やり遂げる事が、まあ大事なのかなと思ってやってる人もいますけれども、
なんか僕らが多分、持ってるそのイメージっていうのはー、
想像ではないんですよね。
情報なんですよね。うーん。
イメージって、やっぱりその、
白とか無とかゼロとかそういうものこう見て、
想像していくんですよ。自分の中で。うーん。
でも、人が、あの人こうやで。こうやで。っとか、
うーん。そのなんか作り上げられたものを具体化したものを目で見て
それをイメージっていうのちょっとまた違うのかなっていう気がしますけれどもねー、
僕は、だからこの一休さんの逆みたいなすればいいのかな?
まあまあ、普段、地味ですけど。みたいなねー、うん。
僕らからしたら、一休さんていうのは、あの、アニメのイメージですからね、
うーん。おい、ちん念みたいなね、
うーん。なんかそういうイメージやったからなあ。
こういう風に一休さんが風変りな格好されて、歩き回りみたいな、
お肉もお酒も食されてみたいなちょっと型破りな人だったっていう事聞くと、
ちょ、イメージには無いんですけどもね、
でも、これも僕達はもうアニメから、
あのー渡されてるこれ情報ですからね、
情報を、ま、僕達はイメージとして、持ってしまってるだけですからねー、
うーん。いわゆるもしかしたら、でも、一休さんってさー、
っていう事が、ま、イメージでしょうね。
うーん。言うならば。うーん。
ま、とにかくですねー、ま、これだけほんとに、あのー、ネット社会だったりとか
こう目にみえるもの、とにかくこうついつい信じてしまったりねー
する世の中になってきてますけえれどもー、
ま、どうかみなさん、この人間は考える事が出来ますから、
想像力がほんと豊ですからね、
あの、ぜひぜひその力を、えー、失わずにね、
今年2009年も頑張って生き抜いていきましょう。
さ、それではですね、関西に結構な愛情を注ぐ堂本 剛、
毎週いろんな場所からお送りしているレディオショーでございます。
今夜もですね、みなさんから届いているメールを
リクエスト曲と共に紹介していきます。
新春オールエンドリサウンドリクエスト大会の
パート2をお送りしていきますので
えー、みなさん、最後まで聴いて頂きたいと思います。
お付き合いどうぞ。宜しくお願いします。
さ、それではですね、ま、そのイメージの話し、出ましたけれども
まー、ジョンレノンのねー、イマジンという曲があるわけでございますが
そのジョンレノンスーパーライブに、
足をちょっとこう運びまして、
その会場で、ぶあ~っと書いた曲ってのがね、僕はあるんですけれども
その中の1曲ですね。<OH LORD!>という曲聴いて頂きましょう。
どうぞ。

     ~ OH LORD ~


さあ、えー、FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO
BOOTLEG RADIO
今日はですね、えー、エンドリサウンド、
ガンガンリクエストにこたえていくというそんな1日になります。
さあ、まず最初ですね、メールは頂きました
え、ブンちゃんさん。ですね、
ある日の我が家の出来事なんです。と、
何を思ったか、えー、突然、娘の前で、
ワタクシ、母は、テレビに向かって口をあけ、TVのリモコンを持ち、
ワタクシの口に向けて、チャンネルを変えてみせたんです。と、
娘の、さとやんは、目をまんまるいにして
母を二度見しては不思議そうに母を見るので
もう1度自慢げに口をあけ、チャンネルを変えて見せたら
凄い!と言って、さとやんも、し始めたのです。
でも、チャンネルを変える事はなく、
なんで?なんで?と、リモコンを振ったり叩いたりしていました。
そこで、母は、歯医者に行ってニュー銀歯を入れてもらったから出来るねんと
種明かしをすると羨ましそうに、え、するので、
白い歯の方がいいと言ってもどうしても、自分でしたいみたいです。と、
剛さんもしたいですか?
もし、ニュー銀歯が、やってきた時は、ぜひ、試して下さいね。
と言われてるんですけど、
うーん、ま、ちょっと試さないですねー。
これは、かなりの、この、さとやんも、っていう
これは、えっと、ほんとにある日の我が家の出来事を語って頂いたという
へっへへへ(笑)感じですけど、
うーん。銀歯が影響してるんですかね?ほんまにー。
結構、人に向けて、パってやったらチャンネル変わったりするやん。
あれ、何やろね?
冗談でこう、人に向けて、なあ、
ポーンってやったら、変わったりするやん。
テレビ切れたりとか、
これ、銀歯影響してるんですかねえー、うーーん。
さ、そして、ミスターポポさん。ね、
えー、いい名前ですね、
ミスターポポさんがですねー
いきなしなんですが、
いいですね。この、いきなしっていうのが、いいですねー。
いきなしなんですが、
剛君は、耳の長さ7センチ以上ありますか?ってね、
ほんま、いきなしすぎますね、
えーー、耳が7センチ以上あると
お金持ちになれるそうです。
私は、5.5センチしかなく、
周りから、いっつも耳ちっちゃいなーって言われます。
え、ちなみに私の家族は、誰1人7センチ以上ありません。
なんか、めちゃめちゃ切ないです。
無いでしょ。オレ。確実に。
オレ、耳めちゃ小ちゃいから。
ちょっと計ってみてもらってみていいですか?
オレ、絶対小ちゃい自信あるわ。
なんぼ?
6、5(スタッフさん答えられました)
おーー、微妙やな。これ。
ま、微妙に稼ぎよるって事ですかね?
ふっははは(笑)
6、5かあ。
あっれ?大きい方か。
(うん。小っさくはないですね←スタッフさん)
あ、まあ、なんか、耳、なんか、いやぁー、ちっちゃいって言われる、
これ、で(も)、9割がた女の子が言いますね。
剛君て耳ちっちゃいんですね。って、
めっちゃ、まじめな話ししとるっちゅうねん。こっち。みたいな時、
話し変わりますけど、剛君、耳、ちっちゃいんですねー。みたいな。
耳の話ししてへんやんけ。みたいなね、
えー、話しありますけれども、
さ。それではですね、ブンちゃんさん。に、
リクエスト頂きました。ね、
エンドリケリーで、<The Rainbow Star>
聴いていただきましょう。どうぞ。

~ The Rainbow Star ~


さ、えー、続きましてはですねー、
関西のへそ、大阪のトモトモさん。です。
ね、長いですね。
わらしさんの事、聴きたいというー事ですね。
え、ライブ中、わらしさん、
何のために会場うろちょろしてるんですか?
さすがに、小さいライブハウスでは見かけないですが
タンクやアリーナクラスの会場でしょっちゅうみかけます。と、
それも、腰まわりの物、じゃらじゃらさせながら
凄い早足でライブ中やのに、目について気になってしまいます。と、
あんな勢いで、歩きまわってる他のスタッフさんいないですよね。と、
きっと私以外にも気になってる人、沢山いらっしゃると思うんです。
何の目的があっての事なのかわからないんですが
差支えなければぜひとも、
ふふっははは(笑)
おし、あのね、これは、僕もわからないんです。
あいつが、なんであんなに走っとんのか。
僕、何回か怒りましたからね。リアルに。
あの、僕が歌ってる目線の先にいるのが、
ちょ、気持ち悪いじゃないですか。
なんでお前が、1番前におんねん。と。
怒りましたよ。ほんまに。
あのー、オレはな、お前に歌てへねん。と、
めっちゃ、怒りましたよ。
すいません。と、
なんかあった時のために、って言うねんけど
いや、それやったらソデでええやん。
うん。ソデにおったらええねん。
うん。なぜ、会場にわざわざ行ってライブを楽しんでしまうのかが
ちょっとオレはわかんないんですけどねー、
うーーん、ま、ほんとにだから、足音うるさいでしょ。
で、なんかじゃらじゃらしてるからー、
やっぱこう気になるよねー。
ん、あのこれ、あの、メンバーみんな言ってる事ですからー、
あの、ちょう気になるんですよ。
うーん。これ、良い、気になるじゃないですからね。
あかん、気になるですよね。これね。
だから、よくあの、会場でね、写真撮影等ー、
何とか等ー、禁止されております。と、
これ。、もう、じゃらじゃらを禁止したい。
ほんまに。じゃらじゃら。ベタベタ、ズカズカドカドカをねー、
えーー、ほんとに、何が目的なのかわかりませんという
ほんとに、みんなの言葉を代表して、
言うて頂いた感じですけど、
さて、続いてですけれどもね、



       お洋服通販サイトです

       
 宜しければぜひお立ち寄り下さいませ 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。