シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

3/13 BIGAKU=FUNK(その1)

2009年03月15日 22時55分56秒 | ラジオレポ
      BIGAKU = FUNK


  (注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
     え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
     聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
     ご了承下さいませ。)



どうも。えー、みなさん、こんばんは。
DJ剛紫です。
えー、今日もですね、えー、DJ剛紫レディオショー
BIGAKU = FUNK、お届けします。
今日、第2回ですねー、ま、あのー、
<不安から教えてもらう事を力に>というー、
えー、テーマが、なんか、ここに書いてありますがー、
うーん。まあー、なんて言うのかなー、
不安な気持ちとか孤独な気持ちってねー、
あのー、ま、アーティストにとっては凄く大事なんです。
あの、何かを生み出しますからー。
ほんとにビックリするぐらい生み出すんですよ。
あのー、良いー感じに平和に生きるとねー、
なんか、歌う事も表現する事も無くなって来ますね。
ま、全く無いと言うのは嘘ですけれどもー、
ま、なんかちょっとこうー、あるなーと言う気がします。
だから僕はー、多分ーー、ま、恋愛をしたり結婚したりしても
どこかにー、うーん、孤独とか、不安みたいなものは
持っておかなきゃいけないのかなとか
うーん、わからないです。もしかしたら、うーん、
持たなくてもいい相手と出会えるのかもしれないですしね、
持たなくても表現と言う事を教えてくれたり、
刺激してくれる方と出会うかもしれませんし、
それは、わからないですけれど、
でも、だいたいの、ね、あの、ミュージシャンの方とかでも、
ご結婚されてる方とか、まあ、みんなよう言いますよね、うん。
なんか、悪女と、付き合ったり結婚するとー、
作品がいっぱい、ふふ、生まれるって
みんな言いますね。うーん。
幸せすぎてはいけない。と、うーん。
なんとなく解る気もせんでもないなーと思いますけれども、ねえ、
ま、あのー、先週からスタートしましたこの番組ですからね、うーん。
ま、ふわ~っと始まりましたけれども
ま、あのー、なんとなく固まってるだけのこの番組ですけれどもね、
えー、ま、この不安を力に変えて行こうというわけでございますけれども、
えー、この番組はですね、
私(ワタクシ)DJ剛紫のセルフプロデュースによります
レディオプログラムでございます。
えー、愛する関西、そして愛する故郷奈良の事を考えていったり、
ま、話しをしていこうというプログラムでもございます。
ま、愛すべき関西のみなさんと一緒に作っていきましょうという
ま、ラジオだということ、でございますね。
うーん。ま、先週はその、様々、えー、剛紫というね、アーティスト、
私というものをですね、えー、お話しさせて頂いたリしました。
ま、アルバムのー、えーーー、作っているエピソード含めて
色々、話しさして頂きましたけれども、うん、
ま、あの今日もそんな話しも含めて、
頂いてるお便りも含めて、
ちょっと話しさせて頂こうかなと思いますけれども、
決してね、録りだめとかそんな事する人間ではないです。僕は。
うん。これ言うてしまうと、録りだめっぽいですけれども。
うーん。録りだめはしないです。
やっぱりリアルに、頂いたメッセージを読んで、
リアルに話しをして。っていう風に
出来る限りしたいなと思っておりますからね、
ま、この後、メール頂いて、
早速ね、頂いてますんでね、
えー、ちょっと読ませて頂きたいなーという風には思っております。
さ、それでは、今夜は、うーん。
この曲からスタート致しましょうか。
えー、今、不安という言葉が出てきましたけれども、
えーー、時代の流れ、そして背景によって愛する人、愛する景色を
守る事に対しての不安。
このままこの人をちゃんと守り切る事が出来るんだろうか。
うん。この世界を守り切る事が出来るんだろうか、
色々なその不安と闘いながら、人々は生きると思います。
えー、そんな中、時代に対して、
なんやねん、お前っていうんではなくて、
そんな時代にも、ラブソングを綴りながら
そして、愛する人、愛する景色を守ろう。
そんな主人公の歌、聴いて頂きましょう。
えー、4月10日リリース。
剛紫、ニューアルバム 「美我空~my beautiful sky」より
剛紫で、えー、<綴る>聴いて頂きましょう。


      ~ 綴る ~


  **** FMOSAKA ****


さあ、DJ剛紫がお送りしております。
BIGAKU = FUNKのお時間でございますが、
さ、えーーー、私、えーーー、剛紫。って何やねん。
と言う事を思ってらっしゃる方に、も、
えー、解り易く、えー、今の出来る限りのお話しを様々していこうと思いますが
ま、現時点で私ね、4月10日、の、私って、あの普段言わないんですけど
(スタッフさん。ははは(笑)と笑ってらっしゃいます)
うん。なんか出たんで。
まあ、マイクのっちゃった結果なってるんですけれどもー、
あの、ふほほ(笑)なんで、私って言ったんでしょうね。
別に、あの4月10日をきに女になるとか
そういう決意を持ってるわけではないんですけれどもー
えーー、その4月10日に、30歳になるんですね。
えーー、で、そのー、ま、30歳になると言う事は
僕にとって凄くやっぱおっきな事だったというのもあるんですけれどもー、
僕のそのまあ、地元の奈良のね、
平城旧跡というエリアがありまして、
えー、その空の下でですねー、
よくあの中学校時代から、えー、
ちょっとこう蟠りとか不安とか恐怖、うーん、なんか嫌な事含めて、
その空の下でリセットを、よくしていたんです。
よく、まあ、終りにしたりとかですね、
ま、洗い流すというような感じっていうのかな?
うん。そしてー、何かを始めるという風な事をよくやっていたんですね。
でーー、まあ、あの東京へ出てきてからも何度も帰ってその空を体感しながら
えー、東京で、また仕事をしてっての繰り返してきまして
ま、今回も30歳になる手前にね、
ま、ちょっと空を見上げに行きました。
そしたらね、いつもと違ってね、
いつもは何かこう鎧を一回脱いでっ、
そこでボーっとして、よっしゃ、また頑張ろうって言って、
鎧を着て東京に戻るって感じだったんです。
今回は、えー、鎧を捨てました。
うん。もうなんか、あのー、ほんとに自然に始まった
クウ(空?) ・ 無(ム)の感じっていうのかな
ま、ほんとに変われなかった自分、を、
愛そう。愛おしいなっていう、そんな、えー、時間を得たんですね。
だから、ま、そう言った思いを込めて
えー、空と言う、えーー、まあ、シングルをリリースして、
美我空というアルバムをリリースするわけで
同時発売ですけれども、
ま、この30歳というね、
この私、剛紫が、えー、30歳に込めた
今に込めたこの美我空。
美しい我の空をですね、
えー、シングル、そして、アルバムを通して
体感して頂けたらなという風に思いますが、
えー、こちらですね、
パリカリさん。から頂きましたね、うーん。
プロジェクト、ライブツアー、
そしてアルバム・シングルの情報有難うございます。
という風にね、書いて頂いておりますが、
えーーー、アップテンポで元気の出る曲も
しっとりと泣かせてくれるバラードも
どちらも大好きです。と、
その事を一番嬉しく思います。と、
も、とにかくもう僕がね、これや!って言うものを、
その時、感じた時に、それをそのまま出せる事が
一番嬉しく感じますよ。という風に言って下さってますね。




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3/13 BIGAKU=FUNK(その2)

2009年03月15日 22時55分31秒 | ラジオレポ
えー、ま、こちらにも書いてますが
雅楽師の東儀秀樹さんが、
あの、ニューシングルにも参加して頂いております。うーん。
あのーーーー、なんっかねー、
うん。あの、その、前回も奈良にあの帰った時に思ったんですけどねー、
うーーん。奈良はなんか始まりっていう
エリアでもある気がしますね。
日本初って言う事、結構ね、意外に多くてですね、色んな事、
ま、墨とかもそうですね。うん。
何かを始めるっていうには良いエリアな気もしますし、
えー、ま、今回、ほんとにその東儀秀樹さんにもお話しさして頂いて
えー、いいですよ。という風に言って頂き
えー、セッション実現したわけですけれども
まあ、ほんとに、想像以上の素晴らしい音を楽曲にのせて下さいました。
うん。ほんとに凄く、あのー、僕の作った曲が、
ほんっとに、またさらにパワーアップしたっていうか
良い表情で、えー、みなさんに届くと言う
この喜びをですね、レコーディングの時から
もう震えるように感じていて
ほんとに嬉しかったです。
有難うございました。
もう、また、呼んでね。って言ってくれましてね、
うーん。ま、そんな風に言って下さるなんて
凄く嬉しい事で、うーん。
また、あの、色んな様々な機会で
ご一緒させて頂けたらなーと思いますので
ぜひ、その時は、宜しくお願い申し上げます。
まあー、ほんとにね、なんか、
これなんか自分で言うのも変ですけどー
よく何かね色んな人に言われるのは、
ちょっと優しすぎるんじゃないかって言う事を
よく言われるんですね。
で、と言うのは―、人が、こうだと言う事に対して、
うん。じゃ、いいよ。
僕、それでやる。って言う事が多い。みたいです。
うん。だからあの、いや、俺、これしか出来ひんから。とか
いや、俺、これやから嫌やんね。って事は
殆ど言って生きてきてないんですよ。うーん。
で、例えば、簡単に言ってしまえばねー、
スタッフの方とずっとお仕事しててー、
すいません。やっぱり時間無かったんで。って
言われたら終わりじゃないですか。
いや、時間が無いって言われてもさー、
っていう話しをしても仕方がない。
うーーん。じゃ、解りましたと、
時間が無くても日にちもこんだけしか無いから
じゃあ、こういうクリエーションに切り替えてこうしましょうか。っていう
それで、いや、出来たんです。
でも、それって、細かく言えば不本意じゃないですか。うーん。
だから、ほんとの自分じゃない瞬間も出るんですよね。
でも、今回は、なんかそういう事じゃなくってっていう所から
色々始めてみました。
スタッフとの向き合い方も含めてね。
あのー、ですからそのリセットしにいっていた
平城旧跡の、空の写真を自ら撮ってー、
自分に投影して、自らシャッターを切って
また写真をさらに撮るという事をして、
えーーー、シングルは奈良の桜を投影し、
えーー、アルバムは、奈良の空を投影して
撮ったわけですけれどもー、
ま、とにかく自分で全て、何かこうであるということを、
まず話ししようっていうような
試みで、作品作りしました。
ま、だいたいね、ミュージシャンとか、
ま、アーティストの人ってのは
俺はこうなんだという事が普通なんですけれども、
なんか、あんまりそういうのが無くてですね、
俺が、こうなんだ、と言う事は簡単かもしれない。とかね、
なんかこう、うん、やっぱり色々出会った人々の感謝とか愛とかね、
色々こう、自分の中で感じれば感じるほど、
その人の意見も、じゃ、取り入れて
作品を作っていこうって言う風な事に
よくなってたんですけど、
今回もう自分がこうしたいという事を、えー、やりました。
でーーー、ま、曲作る時もねー、
その、PCの前でプロトゥルス(?)とか色々いじって
ロジックいじって、ま、その曲を、
どんどん作っていたわけですけれども
うん。音、1つ1つがやっぱりあのー、
自分の音ですからね、凄く楽しいです。
で、アルバムの通常盤の方に、
えー、のみに収録されておりますけれども、
<ku>という曲がありまして、
これはもうドラム、ベース、ギター、シンセ、
全楽器をその1曲の中で、演奏していますけれども、
これはね、まあ、朝の4時に叩いたドラムとね、
朝の3時半過ぎに弾いてるベースとね、
2時過ぎぐらいのギター、みたいな、感じかな。うーん。
まあ、大変でしたよね。
んふふふ(笑)
時間無かったから。うーん。
とりあえず汗だくなりながら、
もうこれねー、レコーディングの風景もねー、
チョロッと撮ってはいるんですけれどもー、
まあまあまあ、大変でしたわ。
うーん。もうほんま、ピアノも弾きましたしね。
うーん。とにかく大変でした。
で、あのー、情報としましては、先着購入特典の
えー、私が撮影した奈良の風景のポストカードっていうのも付いてきます。
も、自分でほんとシャッターきってな、
この空。って思ったら、その瞬間の空、パシャパシャ撮ってきましたんでね。
えー、その中から、毎回選んで、
これだ、これだっていう風にこないだも選びましたけれども
ま、それを、ポストカードにして、
っていう形も考えていたりもしますしね、
うーん。まあ、とにかく、おもろい音になってると言う事は
もう、間違いないですよ。これ。
で、今、たまたま聴いた、あのーー、方も、
男の方は特に、聴いてほしいアルバムですね。
これ、もう男性は、チョー上がると思います。このアルバムね。
うーん。で、「空」ていうニューシングルはですね、
ま、うちのほんとに母とかね、えーと同年代の方々とか
沢山聴いてもらいたいなという
あのー、年齢、ほんとに幅広く聴いて頂けるように、
えー、このニューシングルも書きましたしね、
ぜひ、聴いてほしいなと言う風に思いますが、
さあ、それではですねー、
ま、今、色々な話し、出て来ましたけれども、
4月10日、え、私、剛紫の誕生日発売ですね。
ニューシングルですね、先ほど、奈良の話しもしましたけれども、
ま、空を見上げて、リセットし、
えー、帰らない青いおといくつもなぞったりですね、
うん。あの人の事を愛してると今は言えないな、とか
やっぱ、色々あるじゃないですか。うん。
亡くなっていったペットとかもそうですしね、
えー、なんか色んな事、やっぱよぎるんですよねー。
おじいちゃん、おばあちゃんも、そうですし。
うん。直接言えないんですもん。
愛してる。とか、そういう気持ちが
やっぱり胸の中で消えていかない消せない。うん。
で、口にしては言えないとかね、うん。
色んな気持ちを空に向かって僕は歌ってきたわけですけれどもー、
まあ、そんな、えー、感情を込めて、作った歌詞でございます。
歌でございます。
えー、なので、ま、みなさんが、どんな方が聴いて頂いても
自分の気持ちとリンクするように
えー、自分の言の葉から、チョイスして、
えー、作った曲になっております。
えー、とにかくですね、ご自身の大切な方とかをこう思い描きながら
うーん。あの、聴いて頂けたらいいなと思います。
さ、それではですね、4月10日誕生日発売、
えー、剛紫、ニューシングル
<空~美しい我の空~>を聴いて頂きましょう。
どうぞ。


    ~ 空~美しい我の空~  ~


  **** FMOSAKA ****





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3/13 BIGAKU=FUNK(その3)

2009年03月15日 22時55分10秒 | ラジオレポ
さあ、えーー、この、え、さっきもですねDJ剛紫が、
ワタクシ、BIGAKU = FUNKを
ラジオお届けしていこうと思います。
えーーー、ま、あの、HP、ビガクドットイン(http://bigaku.in/)
えー、このー、立ち上げるのもですねー、
うーん、大変でしたよ。
うっふふふ、もう、いつ、打ち合わせがあるんだっ、とかですね、
ま、そういう所から始まって、まー、大変でしたけれども、
えーー、3月2日にですね、0時にアップさせて頂きましたがー
ま、そこにも情報載せておりますが、
ライブ、4月9日よりですね、
えー、回っていくわけでございます。
えー、奈良をスタートに始まって行くこのツアーでございますが、
熊本県のたまさん。ですねー、
ライブツアー、アルバム・シングル同時発売のお知らせまで
有難うございまーす。ということでねー、
剛君のお誕生日やし、ま、お誕生日は奈良でライブ、
剛君からのプレゼントですねー。って言う風にねー
本当にあなたのファンで幸せです。と。
言ってくれてたりねー、
そんな事言ってもらえる事はほんっとに幸せです。
えー、何より嬉しいのは、
我が熊本にライブに来てくれるという事です。と、
うーん。行きますよ。
うーん。剛君のファンで良かった。大好きです。とね、
書いてくれていたりですね、
いやー、ほんとに嬉しい事ばっかり書いてくれてるなあー。
まあ、あの行ける場所があればどこまでも、
行きますけれども、
やっぱ奈良からね、スタートしたいっていうのは
自分が生まれた場所ですからね、
その自分が生まれた場所でー、
奈良に、やっぱその最初、始めたいという気持ちが強いんですけれども、
あのーー、4月9日が、
ほんまは、生まれる日やったみたいですね。
僕のね。
お母さんが、ちょっと粘りまして、
4月10日にしたという話しがあるんですけどね、
なんかまあその、4月9日と4月10日を奈良で
えー、過ごすと言うライブをやるという事ですけれども、
まあ、ツアータイトルは
美我空 ―ビガク~my beatiful sky ツアー
と言う事でございまして
そうですね、ま、ほんとにだから、あの、よりシンプルでしょうし、
えー、僕は、こうであると言う事を、
その何て言うかな、傲慢に言うって事ではなくて、
ただただ、真っ白に伝えていくっていうか、
なんか、そんな意味合いで、
この美我空というプロジェクト始めたいと思います。
えー、ツアーもですから、凄くシンプルであると思いますけれども、
あのー、楽しんで頂ける事は間違いないですから
えー、ぜひ、みなさんね、チケット購入されて
遊びに来て頂きたいなと思います。
ま、ツアー中も、多分、色んな吸収も、ありますし、
もしかしたら、吸収よりかは、
えー、うーん、本当に、こういう風に、生きていきたい、
ほんとは、こんな風に生きたかったんだなー。
ほんとは、こんな風に生きる事で、十分だったんだなとか
ただ、そう言う事に気づくツアーになると思います。
なんか、本当はこうだけれども、
こうしなければいけないではなくてね、
本当は、こうなんだなっていう
ほんとにシンプルな考え、で、ツアーを生きていくと思います。
えー、だからもしかしたら、
えー、ファンの皆さんに気づかせてもらった事ですから、
これがね、何か剛君の、思うとおりに生きていいですよとか、
そのままでいいんですからねと言う様な事ね
沢山、メールで頂きましたけれども、
ほんとにね、ステージに立つの恐くなくなったんです。
その言葉がいっぱい頂けたから
うん。もう本当にこの仕事をね、始めたりとか
この世界入った時っていうのは
もう、ほんとに凄く恐かったからー。
人前がね。うーん。
でも、今はそうやって、とにかく、まあ、素直に、そのままで、
え、ステージに立つと思います。
あのー、セットとかもですね、
あのー、ちょっとアーティストの方と一緒に作ってたりとか
マイクスタンドは、ま、自分自身で作ったりしてますけれども、
まあ、色々あります。
でー、多分、映像とかも、自分の撮った写真で全て、
えー、解決する、ような映像作りだったり、
とっにかく、そのまま、自分っていうのが、テーマですね。
えー、my beatiful skyですからね、うん。
ぜひ、みなさんも、え、そのツアー、えー、同行され際、
自分の美しさというものをこう、問いかけながら、うん、描きながら
最後までツアー楽しんで頂きたいなと思います。
さあ、と言う事でございましてね、
まあ、あの、とにかくー、なんかファッションブランドの展開とかねー、
うーん、個展やりたかったりとか
色んなやりたい事あります。
ま、こんな事やってほしいみたいな
えー、メールも、どんどん送って下さい。
それが、声になりますからね。
支持になりますからね、
えー、ま、それがあの上手く通れば、
もしかしたら、みなさんのお力で、
またみなさんに楽しいファッションとか
絵とか、うん、そういうもの音楽以外でね、
お伝え出来るような環境が手に入るかもしれない。
うーん。入らないかもしれない。
でも、僕は、ま、人生をかけて、
いつか、やりたいなと思ってることですからね、
まあ、それが叶えばいいなーなんて思いますけれども、
とにかく、あのー、ファンのみなさんとね、
うーん、そして僕とで、
えー、様々な時間、思い出、うーん、
ほんと作っていけたらなって言う風に
切に思っております。
さ、それではですね、え、先程も、
色々ずっと聴いて頂いておりますけれども
その4月10日、僕のね、その剛紫が、
えー、30歳になります。
ま、それを記念して、えー、アルバムそして、
えー、ニューシングルもリリースさして頂く訳でございますけれども
その、美我空というニューアルバム
my beatiful skyよりですね、
<Raindrop Funky>この曲を聴いて頂きましょう。
どうぞ。


  ~ Raindrop Funky ~


  **** FMOSAKA ****



    ~ 空~美しい我の空~  ~


さあ、DJ剛紫のレディオショー、
BIGAKU = FUNK もうエンディングの時間になりました。
えー、無事、2回目の放送も、
えー、終了すると言う事でございますけれども
えー、こちらですね、えーーー、これは、シアトルの、
アイヤさんでいいの?かな?うーん。
えー、剛さん、はじめまして。と、
はじめまして。
えー、プロジェクトのスタートおめでとうございます。
ありがとうございます。
え、日本からですね、遠く離れたこの地でも
あなたから放たれた声や愛を確実に私の耳に届いています。と、
たったひとつのー、この美しい空、
どこまでも繋がっているからでしょうね、
たくさんの愛と力をいつも有り難うございます。
嬉しい言葉を頂きましたねー、
うーん。桜の季節までもう少しですね、と、
私にも理由はわからないですが、
アメリカの桜は、日本のソメイヨシノよりも早く開花します。と、
3月中旬から4月初頭、
まるで、沖縄や九州の、えー、開花宣言と同じかのように
こう咲きます。と、うーん。
それでも、日中と夜間の気温差が激しいために
咲き誇る期間はほんとに短くて儚い、と、
凄く短いねんてね、うーん、
で、この時期になると決まって、
えー、やっぱり日本帰ろうかなーっと
自分の弱気が頭をもたげます。と、
どうしてかなーと。
桜の美しさと儚さがそう思わせるのでしょうか。と、
ほんと、そうかもしれないですね、
このー、桜っていうのは、
ほんと、日本のねー、あのー、
ほんっと代表する花ですからねー、うーん。
剛さんのお誕生日に新しい作品達に出会える事
楽しみにしております。と、
ありがとうございます。
うーん。あ、アヤさん。ですね。
ま、この、そうですね、じゃあ、あの、アヤさんね、
あのー、シアトルの友人達に、うーん、
新しいこの、僕のBIGAKU = FUNKを
えー、聴いてもらってください。うん。
あの、僕がね、テーマにしてる、
ほんと、その、日本人であると言う事、
奈良人であると言う事テーマに
あの、様々な、楽曲を作ってます。
<NIPPON>っていう歌も入ってますからね、うん。
この、僕が、この日本で住んで、
様々な出会いと別れを得たりね、
様々な事を、学んだんですよね。
うーん。で、今、僕が、立っている場所っていうのは
やっぱり、奈良人日本人であると言う事から、
始まって、世界であったりとか、
うーん。様々なエリアに飛んで行くと言う
発信していくという事がやっぱ大事やなと思ったんですね。
だから、今回あの、日本の和楽器も沢山入れてますし
和楽器のやっぱ良さってねー、凄くあるじゃないですか。
とにもかくにも、いっぱいそういうもの、
あの意識して入れた作品なってますから、
ぜひ、アヤさん。ね、
シアトルで、うーん。沢山の人に、聴かせて頂けたら
うーん。凄く嬉しいです。
ね、また、あのー、日本、帰って来られないのかなあ?
ま、僕がね、シアトルまで行けたらいいですけどねー、
うーん。まあ、でも絶対行けるって言ってたら
行けるもんだったりしますよねー。うーん。
じゃ、いつかね、シアトルに、会いに行きますんでね、
その時は、あの、ぜひ、ぶらっと立ち寄って頂けたらなと思います。
さ、それではですね、この番組ではあなたからのメール、
えー、お待ちしておりますんでね、
えー、コーナーの募集、ま、ご意見、質問、
様々、何でも結構ですので送って下さい。
ま、私の美我空。私にとっての美我空は、こうである。
そいうお便りも、どんどん送って頂けたらなあと思います。
後は、剛君、こんな事やって下さいよ。と、
えー、そういったオーダーも含めて
えー、お待ちしておりますのでね、
えー、その支持によっては、何かが動くかもしれない、
ねー、僕では、到底動かしきれない何かが
動いてしまうかもしれないですからね、
ぜひぜひ、みなさん、えー、愛の力を込めて、
えー、送って頂きたいと思います。
えー、アドレスは、
fmosaka.net
fmosaka.netでございます。
えー、ここからですね、番組のページに行って頂きまして
メールフォームからエピソード送って頂きたいと
思うわけでございます。
さ、それでは、最後にですね、剛紫からのお知らせでございますが
4月10日シングル・アルバムと同時リリース誕生日発売致します。
えー、シングルは、
<空~美しい我の空>そして
アルバムは
<美我空-ビガク~my beatiful sky>
こちらのですね、二作品、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
HPも、立ちあがっておりますので
えーーー、ビガクドットイン(http://bigaku.in/)
ビガクドットインに、えー、アクセスして頂ければ
えー、剛紫の、えー、美我空というプロジェクトの
様々載っております。
えー、ライブスケジュールも載っておりますのでね、
えー、鹿さんがテクテク歩いてて、かわいいですので。
えー、どうぞ覘いて頂ければなと思います。
さあ、それでは、今日はこの辺りでお別れしたいと思います。
え、最後はですね、えー、この4月10日誕生日発売の
ニューアルバム<美我空-ビガク~my beatiful sky>より
剛紫で、<FUNAFULL FUNAFULL>を
聴いて頂きながら、お別れしたいと思います。
えーー、これからもですね、
えー、みなさん、共に、えー、ファンカフルな日々を描いて行きましょう。
それでは、えー、来週、金曜日21時も
もし宜しければ、えー、聴いて頂ければなあと思います。
それでは、みなさん、良い週末を。
お相手は、剛紫でしたー。
さよなら。

  ~  FUNAFULL FUNAFULL ~





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ラジオの感想

2009年03月15日 22時25分26秒 | Weblog
ラジオの感想ーーー。

まだまだ、始まったばかりなので…って感じがします。
ブートレッグ~の時は、
お便りも、色んなお便りが届いていて
笑ってしまうお便りなんかもあったのですが
そういうのとか、凄く、普通な質問とか(笑)
それに答えながら広がっていっていた
剛さんのお話しなんかとか
これから、そういう方向のものは潜めてしまうのかなと
思ってしまうと、ちょっと寂しいです。
支持によって動かされるものがあるかもしれない…
きっと、沢山の色んな素敵な思いが届くんじゃないかなって思います。
でも…。私個人的には、お2人でして欲しい事が…。(笑)

また、ライブ後終わりに
メンバーさんとか入れ替わり立ち替わりみたいなのとか
そういうのあるといいなあなんて思います。



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