シープリズム

KinKiKidsが大好きでお2人について、ぼちぼち語っています。
たまに自分の話も出てきます。

おのみもの

2009年02月23日 23時09分03秒 | Weblog
本屋さんからF1グランプリ入荷ってお電話いただいて
今日、病院帰りに寄って
電車の中で読みながらふむふむと読んでいて
王子のページになった瞬間
あれ?先月号と同じ写真?って思って
冒頭文読んだ瞬間に
これ、先月号ちゃうの?と(笑)
家へ帰って確認したらやっぱり同じのが家にありました(笑)
早速本屋さんへ電話いたしましたです。
また、明日、本屋さんへ行かなくちゃ。

父は、かなり普通でした。
ただし、バイパス用に太ももの血管を用いたための
太ももの傷跡が痛々しいのですが
そことか咳などしたら、上半身の傷とか
かなり痛いとのこと。
ま、でも、それ以外は元気そうで良かったです。


本日の・・・


土曜はダメよ。っていう番組があって
私、その番組好きなんですけれど
ダメットさんって言って
何かに拘り過ぎてる素人の美人さんが出てくるコーナーがあって
先週は、ミルクティダメットさんでして、
そのダメットさんが1番好きって言われてたミルクティ買ってみました(笑)
後味がしつこくないけれど甘さがしっかりある感じです。
私も好きな感じのお味です。


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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その1)

2009年02月23日 00時01分12秒 | ラジオレポ
ENDLICHERI☆ENDLICHERI
 BOOTLEG RADIO

(注:表現力が無いので合い間に流れる曲以外の音楽と
   え~、等の言葉は割愛させて頂く箇所もございます。
   聴きとれず抜けていたり聞き間違いがあることも
   ご了承下さいませ。)

(注2:今週は自分の不手際で前半雑音入りまくりで
    ところどころ聴き取れてない事をお許し下さいませ)
   

どうも!
おこんばんは。
堂本 剛です。
FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
のお時間でございます。
今日は、第51回、ねえ、サブテーマ
<宇宙の彼方に届かせたい>と、
ほんとにねー、この想いを宇宙まで飛んで行け。みたいな
ま、実際宇宙に飛んで行くというよりかは
ほんっとにあの突き抜けるぐらいの
勢いで飛んで行け、みたいな気持なんですけれども、
なんていうか、ずっと言ってますけれども
やっぱり、その命とか愛とか問題っていうのはねー、
年々、複雑なものになってきていますよ、
この日本という社会の中でねー、
でも、そこからやっぱりねー、目を背けてしまうと言う事は
ほんとにいけない事ですよね。
とにかくやっぱりこの目に見えるものもそうですけれども
目に見えない力というものも
なんかこう自分の中にあるこの潜在能力って言うんですかねー、
そういうものも信じながらねー、
えー、人間である自分、そしてそのこの社会というもの
向き合っていきたいもんでございますけれども、
ま、今日はですね、その47年前のね、
1962年にアメリカで最初の、えー、有人宇宙飛行、
これに成功した日なんですね。
地球3周したっていう事なんですよ。
まあ、いわゆるハットトリックなんですけれどもねー、うん、
まあまあねー、今年はちょっと宇宙に関するニュースが多いという事で
ま、若田宇宙飛行士もですね、また、宇宙へ行くと言う事でー、
えー、ま、現在打ち上げが延期が発表されているという事ですけれども
えー、7月には、日本では46年ぶり、の、皆既日食が、観測できると、
46年ぶりですか、次に見られるんが、26年後、
僕、56歳やわ。
見れるな。
(スタッフさん うん。 うん。)
やっぱりー、あ、こないだもね、竹内君と話しをしたんですよ。
竹内朋康とね、ギターリスト。
竹ちゃんと話ししたんですけど、
宇宙に行く。行けるとしたら、行く?って話しをしてます。
いや、もう僕は音楽だけでいいです。
音楽で宇宙に行くことぐらいで、オレはいいわ。って言ったんです。
いや、でもさー、行けんだぜ!みたいな
行けるかもしれへんけども、行くまでに、
なんかこう、やってね、
プール中入ってとかなんかやんなあかんねやろ。あれ。
やって、たっかいお金払って、
ものの何秒とかやろ、多分、
何分とか、めっちゃ短いわけやろ、
その為に色んな練習して、なんかもうー地面に背中向けて
ドーン飛んで、ふわっと行ってシュワッとこう降りて行くみたいな
なんか、どうかね。と。
や、宇宙を見れるって言う事はー、凄い事やわ。
ほんまに凄い事やわ。
でも、そういうなんかこう大変な事がやっぱり重要になってくるかなーって言って
オレはちょっとなー、なんていう話ししましたけれども、
やっぱ男の人っていうのは、
宇宙ぅー、好きですねー、
かっこええもんなあ。単純に。
や、昔の人がね、やっぱ宇宙っていう言葉を作ってるんですよ。昔の人も。
これはなんかほんまに昔、UFOがいたんじゃないかとかね、
出入りしてたんじゃないかみたいな事も考えられますが
やっぱりー、あれだけ昔ってのは、そのね、
高い建物も、そんななくて、
やっぱそうなってくると夜になると、
宇宙感じるもんね、奈良なんかもほんまに平常旧跡に
真夜中、立ってみたらねー、
あれ?ここ宇宙の入口ちゃうん?って思いますよ。
ほんま、ちょと手伸ばしたら行けんちゃうかな?みたいな
でも、そういうやっぱり、あったでしょうね。
今の時代、この宇宙を見るっていう感じちょっとないでしょうけど、
この東京は特にね。
うーん、でも奈良とかも360度ドーム型の空なるんでー、
なんかあのー、いわゆる、チョー豪華版大自然のプラネタリウムですね。
ほんっと細かい星まで見えるからー、
ハワイ島行った時もそう思ったなあー。
うーん。ハワイ島なんかもほんまに1分のうちに5、6個かなー
あの、流れ星とんでるしね、
うーん、って言う事は、我々の、空が濁ってるから見えてへんだけやん
という事にも気付くわけやんか。
なんかこう勿体ないなと思った。
だって日本だっ素晴らしいしさー、ね、
土地自体もほんと素晴らしいエネルギー持ってると思うんですよ。
・・・・・(ここ私の不手際で雑音録音です。すみません)
活かす事を住んでる人間がしていないっていうのは勿体ないですねー。
ちょっとずつでいいからなんかこうクリーンにしていって
キレイキレイしていったら、
もっとなんか良い時代が生まれるんだろうなーと思いますけれども
クリーンにするには、お金も時間も必要ですからね、
でも、それだけの事やってきてしまってるからね、
うーん、今こうやって、ツケが出てくるんです。うーん。
ちょっとね、じっくりゆっくり考えて、
なんか色んな事やってったらいいなあなんていう風に思いますけれども
ま、この番組もですね、関西に純粋な愛情注ぎながら
堂本 剛が毎週ようわからん場所からお送りしています。
このレデイオショー。
ま、ワタクシも宇宙をね、語りながら感じながら
ラジオもやらさしてもらっておりますけれどもね、
今日も、あの沢山届いています、みなさんのメール、
どんどんご紹介していきますんで、
最後までお付き合い下さい。
それでは、えー、こちら聴いて頂きましょう。
<SPACE kiss>どうぞ。

   ~ SPACE kiss ~




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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その2)

2009年02月23日 00時01分11秒 | ラジオレポ
さっ、FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
えー、今日もですね、
堂本 剛が、DJお相手させて頂きたいと思います。
さ、えー、ヒヨコさん。ですね、
えー、ENDLICHERI☆プロジェクトは、
えー、他のバンドからの参加する、
えー、場所、オーディジョン有りですか?
それとも、やはり、ケリーさんのインスピレーションで
この人、と、なってるんですか?
いや、もう、あのーーー、ま、ご縁ですね。基本的には。
あの、ま、僕のインスピレーション勿論ありますよ。
あの、この人に、えー、これをやって頂きたくて、
こうでああで、ずーっと言ってきて、
ま、今日(コンニチ)に至りますが、
やっぱり、なんでしょうねー、縁かなあ。
ま、ほんとーーーーー、昔からもうインスピレーションとか、
なんかそんな具合に、生活してきてますからー
あんまり理屈で生きてなかったりするんでねー、
オーディションみたいな事したこともありましたけどー、
でも、基本的には、なんかやっぱり、ご縁というもの、
その人が、例えば、そこまで、技術が無かったとしても
ま、僕の事を助けてくれる人かもしれないとか
僕のこのメッセージを
一番理解してくれてる人かもしれないとか、
うん、この人の人間性は
必ずENDLICHERI☆プロジェクトに
重要になってくるんじゃないかとか、
そんな風な感覚で、えー、ご一緒させてもらってます。
だから、とにかく、縁というものですかね、うーん
ほんま、だからエンドリケリーのエンは、
縁なんじゃないかって
自分で思ってたぐらい、凄く何か不思議とあの、
繋がっていくなあという気がしておりますけれどもね。
さあ、続いてはですね、マキさん。ですねー。
えー、この番組の新コーナーとして、
徹子の部屋ならぬ剛の部屋って、どうでしょう?と。
何週間に毎回かゲストの人と剛君がトークするという
ま、言うてみたら普通のコーナーです。
ふふふ(笑)
えー、ちなみに第1回目、誰とお話ししたいですかー?
という事ですね、
や、もう、だ~れでもいいですよ。
僕、今、極論、多分ねー、あの先週も話ししましたけど、
極論、別に誰とも喋りたないみたいですね。
へっへ、ふははは(笑)(スタッフさんも爆笑)
極論。
なんかねー、いや、いいんですよ。楽しいねんけどー、
なんかいらんみたいやねー、
ま、でも、あれやな、
人ーと、話しするって凄い大事やねんけどー、
逆に迷う事も多いよなあっていう感じが、
今、あんねんなあー。
ま、ゲストが来たら、普通に、
ま、全然お話しさせて頂きますしねー、
1人で喋っててもいいんやったら、
もう、1人で延々喋りますけれども、
うーん、剛の部屋という企画を頂きました。
さあ、続いて、ぽよぽよさん。ですねー、
えー、だいぶん前ではあるんですが、
幸せなエピソードがあったんでメールしました。と、
えー、私が下校途中に電車に乗って
<空が泣くから>を聴いていたら
隣に座っていた3歳年下の方に声をかけられ
その曲、<空が泣くから>だよね、と、
エンドリケリーのファンなの?と、聞かれ、
そうなんです。と答えると
オレもファンなんだよ。と、
電車の中で意気投合し、
その男性は私が通ってる高校の近くの
工業高等専門学校の生徒で
家も近いと言う事で、
私の家まで送ってくれた。と。
えーー、翌日の、朝の電車で、再び、出会い、
気が合うので毎日一緒に登下校しようという事になり、
一ヶ月後、彼の方から告白され、今、交際3ヶ月です。
きっかけを作ってくれた剛君に、
本当に感謝しています。
これからも色々と大変な事もあると思いますが、
頑張って下さい。
彼と一緒に応援しています。
ちょっと、なんか、うん、腹立つな、
なんかわからへんけど。
なんか、この最後の方のさあ、
一行?
あの、きっかけを作ってくれた剛君には
本当に感謝しています。と、
これからも色々と大変な事もあると思いますがって
(笑いながら言われてます)
こっから、ちょっと距離どーん出てんねん、なんかな、
私達はもう、あの幸せなんでー、
みたいな感じでこう、
なんかなあー。
なんなぁん?
あっそう。
ふぅーん。
いいですねー。
彼と私はー、ストリートバスケをしているので、
シューズケースにお揃いのステッカー貼りたいです。
何言うとねん!
んっふっふっふふ(笑)
ステッカー2枚欲しいと言う事ですからねっ、
差し上げましょうー。
さあ、続いて、えー、みほちんさん。ですねー。
私は、大阪バリバリの下町に住んでいる主婦なんですが、
近所の商店街にミラクルに安いスーパーがあるんです。
で、それはさておき、そのスーパーになぜか、
寿司屋の求人広告が貼ってあって
買い終わった商品をレジ袋につめながら
ふと読みながら、最後の一行が笑えたんで送ります。
詳しくは店長まで。お尋ねくださいチェリー。
チェリーって誰やねん!気になります。
んはは(笑)なにはともあれ、シーズンオフの正月の数の子
500グラム980円で売っている
普通の五分の一の値段ですよー、
何でもありのスーパーのおかげで
剛君のDVDも買えそうで助かっています。
ははは(笑)
どういうこと?これ。
ほんまや。詳しくは店長までお尋ね下さい。チェリー。
って書いてある。はっはは(笑)
誰?
さ、続いてですけれども、
メグッペさん。ですね、
剛君は、ドラゴンソード、
龍拳というエレキギターを知っていますか?と、
富山県の方が、伝統工芸を全国に広めるために
木彫りのエレキギターを制作されたそうです。
天から舞い降りた龍が、剣に絡みつく姿を表現していて
夢が詰まっていて素敵だなと思いました。
ギターに龍が乗り移ったみたいで、
神秘的で凄くかっこよくて
見た瞬間ゾクゾクしました。
ちょっと演奏しづらそうですが、
剛君がライブで弾いてくれたら
凄く、かっこいいだろうなと思いました。
もし、自分の好きなギターを作れるとしたら、
剛君、どんなギターを作りたいですか?
なるほど。
んっふっふ。
こ、これは、弾きづらーっ!
これは、音はどうなのかねー。
こっれ、すっげーな。これ、
いやいや、これ、オレ弾いてたらちょっと笑うやろ。
なんか龍の子守してるみたいなってもうてるやん、この写真。
これで、バラードは、ちょっと難しいな。
でも、凄いな、これ立派なもん作ってはんなあ。
いや、僕ね、今、あのあれなんですよ。
ギターを作ってて、まさに。
でーー、ま、凄いシンプルなもの作ろうとはしてますけれども
まあ、完成がいつになるかちょっとわかんないですけどね、
まああの、いつかは皆さんの前で弾ける時があると思いますからねー、
まあまあ、楽しみにして頂きたいと思いますけれども、
ま、と言う事でございまして、
今、ま、<空が泣くから>がね、ありましたんで、お話しの中に。
聴いて頂きましょう。
<空が泣くから>どうぞ。

     ~ 空が泣くから ~



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2/20放送 BOOTLEG RADIO(その3)

2009年02月23日 00時01分10秒 | ラジオレポ
    ENDLICHERI☆ENDLICHERI
        BOOTLEG RADIO

         ビハインドザグルーブ


FM大阪からお送りしております
エンドリケリープレゼンツ
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
ここからは毎週、音楽について語る、えー、コーナー
ビハインドザグルーブでございます。
え、今週、えー、244ENDLI-xのですね、
えー、ライブDVDリリース記念
ま、もしこんな音楽フェスがあったら。シリーズで
え、ライブ音源、こちらをまとめて
お送りしていこうというわけでございますけれどもね
スタジオ録音の音源では無いというこのグルーブ、がありますんでね、
こちらぜひ、感じて頂きたいと思います。
それでは、どうぞ。

    ~ 風のシルエット ~

    ~ ロック・ウイズ・ユー ~

  ~ Do you Love What you feel ~
       (愛のてごたえ)
 
    ~ Southern Girl  ~

 

さ、堂本 剛が、FM大阪からお送りしております
BOOTLEG RADIO
お送りした曲でございますけれどもね、
えー、ディオンヌワーウィック(Dionne Warwick)
えー、81年にリリースされましたね、
ライブアルバム、
ホットライブアンドアザーワイズからですね、
(Hot! Live AND Otherwise)
ボビーコールドウェルのカバーで
風のシルエットでございます。
えー、そして、えー、
ジャッキーテイトマーロンランディマイケルからなる
えー、ザ・ジャクソンズ。ね、
え、ジャクソンファイブからスタートさした
12年のキャリアの中で
初となるライブアルバム、ザ・ベストライブ
ロックウイズユーでございます。
そっして、82年2月14日ですね!
バレンタインですね、
2月14日にニューヨークサボイシアターで、
えー、収録されましたライブテイクから
チャカ・カーンで、ドゥーユーラブワットユーフィール。
そして、えー、日本では、
まあ、イマイチの人気ではありますけれどもね、
えー、本国アメリカの音楽イベントでは
必ずオオトリを飾るほどのチョー人気バンド
メイズからニューオリンズのライブテイクで
サザンガール
えー、こちらをね、え、4曲ノンストップで
お送りしたわけでございます。
まあ、ほんまにあのー、ライブ音源っていうのはね、
不思議なエネルギーがあるもんでね、
まあ、なんやろねー、音楽っていうものはー、
ふと考えると、わがままなようにも
思えてきたりする瞬間があるんですね
なんかこう求めて頂く方がいるから、
歌えるっていうのもあるけれども、
なんかこう、色々考える瞬間が
フッと出てしまうんですねー。いつもね。
なんかこの自分がやってる事っていうのは、
なんなんだろうか?と、っていうような気がしてきたりとかね、
やっぱりあの、例えば、
食物を作るとかって言う事ではないじゃないですか
必ず必要っていうわけでもないような気がしてくるっていうかね、
うーん。そんな風にね、
あのー、考えてしまう瞬間もあったりしますけれども
ライブをするとー、生きてて良かったなあーっていう風にね
思う事が多い僕なんですが、
やっぱライブ音源、ライブというものはね、
えー、直接こう繋がりあえる瞬間ですからね、
これからも大切にしていきたいと、うん。
そんな風に、えー、思っとるわけでございます。
さあ、こちらメール頂きました。
えーっとですね、ハナさん。
えー、新コーナーのメールで、
シュツエーション別ソングと言うの紹介していましたね。と、
私が仕事に向かう時に自転車こぎながら
絶対に聴くのは、<愛 get 暴動 世界!!!>です
私の仕事は、老人介護なのですが
いつものテンションより5割増しぐらいで
向かわないと仕事になりません。と。
<愛 get 暴動 世界!!!>は、歌詞といい曲といい
私にとっての元気ソング。
チョケたくはないと一緒に歌ってるうちに
元気で笑顔の私の出来上がりです。
剛君が、ソロデビューされてから、
ずっとずっと剛君の音楽、歌声には
背中を押してもらって助けてもらってきました。
本当にありがとうと。
いや、もうほんとにあのー、こんな風に言って頂けるとね、
ほんと嬉しいなー。
うーん。やっぱり、老人介護されてると言う事ですけれども、
やっぱ人をーー、介護するっていうのはねー、
エネルギーが凄いいるんですね。やっぱりね、
ま、このメールをね、今、読む前に
自分は何のために音楽をやっているんだろうと
思う時があるなんていう事を言ってしまいましたけれども
ま、こういったメッセージをね、頂いて、作って良かったなと言う風に
1人の人をですね、励ます事ができていると言う事は
凄く素敵な事だなーなんて思いますね。
ま、こういう気持ちを本当に素直にね、
あの、綴って下さってありがとうございます。
まあー、ほんとにあのー、なんやろねー、
こういう色んなご職業があってね、
みなさん、色んな時間を過ごされている、
うーん、でも、僕は僕の、まー、時間を過ごしていて
その僕の時間の中で、出来あがった曲ですからねー、
どんな風に枝分かれしていってー、
どんな風な人を救うのかとかってわからない面白さもあるけれども
やっぱり不安もあったりするわけでございますけれどもね、
まあ、ほんとにあのー、この曲を作ると言う事ね、
これからもまあー、辞めずに行くんでしょうけれども
ま、極論ね、もう辞めてもいいと思うってるぐらいでもあるわけですよ。
いわゆるその、自分が何かを伝えるという方法論がー
えー、音楽だけはないというかね、
ま、こなったらこうなったなりの何かがある、
みたいな事の意味合いで今の言葉言ってるんですけれども
音楽はね、出来る限りやりたいなと
思ってるものではございますけれどもね
ま、でも、いつまでもこういった方々と繋がっていられるという
その形がどんな形になっていくかっていうのは、
予想出来ませんからねー、
でも、とにもかくにも、こういう風な言葉と感情頂ける自分をね
幸せに感じながら、それでは、えー、こちら、
かけさせて頂きたいと思います。
リクエストにも出ておりました
<愛 get 暴動 世界!!!>聴いて下さい。どうぞ。


   ~ 愛 get 暴動 世界!!! ~


FM大阪からお送りしております
TSUYOSHI DOMOTO 
BOOTLEG RADIO
もうエンディングのね、時間になってしまいましたけれども
まー、ほんとにー、なんかね、
難しいとこですよねー、
あのー、いわゆる沢山の人々に対して希望を与える夢。
えー、あ、希望を与える歌ね、
えー、夢では無くて、確かな希望を与えるための
そんな歌とか言葉を送りたいと
えー、常々、思ってるわけでございますけれどもねー、
こうラブソングってねー、
凄く、あの、ポイントが1個な気がして
なかなか書けないっていうか、
その人にしか向けてない感じがするっていうかね、
うーん。ライブでラブソング歌ったところで
何になんのかなーっと思う時もあるんですよ。
だから、なんか例えば、僕が愛する人がいてー、
その人に向けた曲、が、
誰かを気持ち良くさせるんだったらいいかとか思いますけれども
だから、ラブソング作る理由みたいなのが、あんま無くて、
僕の中に。
ま、ラブソングもね、作りたいなあと思うんですけれどもねー、
うーん。なんかこうやっぱり
メッセージを飛ばしたかったりする方の力の方が強いから、
なんかそっちへ働きやすいですけれども
ま、でも、ラブソングはラブソングで、
やっぱりいい歌やからねー、うーーん。
こんな風に言えたらいいなあとか、
こんな風な事思えたらいいななんていう
理想をこうちょっとこう膨らましながら
頑張って書いてますけれども
えー、まあ、またね、みなさんの元に、ラブソング含め
色んな曲が届くと思いますからね、
えー、そん時は、ぜひ、ぜひ、みなさん楽しみに、ながら、
うん。聴いて頂きたいと思いますけれどもねー、
さ、えー、この番組ですけれどもねー、
あなたからのメール、どんどんお待ちしております。
えー、宛先は
fmosaka.net
fmosaka.netです。
ここから、番組のページに行って、
メールフォームからあなたのエピソード送って頂きたいなあと
そんな風に思っとる次第でございます。
さあ、えー、お知らせですけれども、
3月の11日ですね、
もうオーディエンスの方は、知っていると思いますが
この3月の11日に、
244ENDLI-xのライブDVDが発売になります。
4800円でございます。
ま、ほんとに、あのー、色々詰まっておりますんでね、
ま、楽しんで頂ければ、ええなーと思いますけれども、
えーー、ジャケットの方もね、
よーーーく見ると、オーディエンスの方々の顔が
写っていたりですね、
面白い仕組みになってるんです。これ。
うーん。まあ、ほんまに、何かあれやね。
あの、このライブとかー、ライブDVDとかね、
今、ずっと出させてもらってますけれども、
もっともっと、あのー、余計な物が無い場所まで、
飛んで行きたいですねー。うーん。
余計な物が無くて、その余計な物が無い場所で、
オーディエンスの人達と繋がって、
そして余計な物が無い…エネルギーを生んで
なんかそれを宇宙に飛ばすみたいな感じっていうのかなー、
なんか、うーん。
まだまだやっぱりねー、あの、僕がほんとにこうしたいんだと思う
クリエーションって、なかなか出来てなくてね、
でも、もうほんとに、年を重ねるごとに、
現実的にはなってきてますからねー、うーん
まあ、これからも、みなさん、どうぞ宜しくお願いしたいと思います。
さ、と言う事でございまして、
今日はですね、この辺までー、にさして頂きたいと思います。
よかったら来週金曜21時も聴いて頂きたいと思います。
えー、それでは、みなさん、良い週末を。
お相手は、堂本 剛でしたーーー。
ほな。




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ラジオの感想

2009年02月23日 00時01分09秒 | Weblog
ラジオの感想です。

剛さんが、きっかけで・・・ていう
学生さんのお話しの時の
剛さん、むっちゃ、かわいかったです。
聴きながら、何度となく
かわいい~~!かわいい~~!って
言うてましたもん(笑)

竹内さんのお名前もお久しぶりだー。
竹内さん、かっこいいなあーって思うんですけど…。


ギター作ってはるって言われてましたですねー。
ミキ楽器でかな?
それとも、高見沢さん関連でしょうか?
でも、ミキとかだったら
剛さんモデルとか言って
売りにだされたら、これ、ちょっと
手が出ない金額になると思いますけど
弾けないくせに欲しくなりますよね(笑)

ドラマにレコーディングに
ちょっとお忙しい日々が続いてらっしゃるんでしょうけれど
次回のアルバムが楽しみです。



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