3月17日上海からの共同通信によると中国ではお茶への異常な投機ブームが起きているそうです。
中でも人気が高いのはプーアール茶で雲南省の販売店では3㌔三十万元もするそうだ。なんと日本円で500万円ということ。
小生もお土産にお茶を求めてきた。
プーアール茶、ジャスミン茶、ウーロン茶の三点。
これは先ほどの話題のプーアール茶。
一センチ程に丸く固めたお茶を紙でくるんであるものが25個の2段になっているもの。
これで300グラムだが50万円はしません。
500万円のお茶は直径30センチほどの円盤形に固められているそうだ。
古いほど味が良くなるとのこと。500万円のお茶は1973年産だとか。
お茶には茶器。珍しいものを見つけた。
はじめは何の変哲も無い茶器だがお湯を注ぐと絵に色がついてくる。
どうしてこのようになるのかは教えてもらえなかった。
ところで、中国茶の香りは如何でしょうか?
チョッと違和感ありませんか。
中華料理をされたときに限定して中国茶を飲まれるのでしょう。
和風料理の後はやっぱし、ほうじ茶がベストかな?
ジャスミン茶も以前は鶴岡のあるスーパーで販売していたのですが、最近なくなって他も探していました。
中華レストランでだされるジャスミン茶は大好きです。
プーアール茶は、以前癌を治す茶ということで飲んでいた
「ルイボス茶」に似ています。
コメントありがとうございます。
中国へ行ってらっしゃたんですか?
全然知らないでおりました。その辺の続編に期待しています。
わたしのブログは、もう死に体ですね。復活させたものの、なかなか更新ができないでおります。
追伸 先日は、ほんとうにm(_ _)m
以前から予定があったものですから。
私のブログも一番大事なときに更新できなくなるので
残念です。
これから農家では農作業忙しくなりますね
田植えは天神まつりまでは終わりますか
ここでお茶しましょう
雨模様の中、県議会議員の選挙スタートしました。
これから徐々に農作業になります。
枝豆と米で張り切ってよいものを作ります。
天神祭りまでには田植は終了します。
>3㌔三十万元もするそうだ。なんと日本円で500万円ということ。
500万円のお茶があるなんて
どんな、お味なんでしょうね。
興味津々です。
これから農作業が忙しくなるんですね。
頑張ってくださいね。
美味いといっても、儲けるための「うまい」ではないんでしょうか。
徐々に農作業にはいります。
今日は稲の育苗用の土に肥料を混ぜました。