先日福井の帰りに飛騨古川に寄ったことは
紹介済みですが
その時にちょっと気になるネーミングのものを見つけて
つい買ってしまったんです
その名も「めしどろぼ漬」
絵もおひつを抱えた泥棒の絵だし~
袋に書いてある説明によると・・・
山深い飛騨地方に古くからお家芸として今に伝わる赤蕪の漬物は、
俗にめしどろぼ漬とも呼ばれ、長い冬の間に醸された自然の酸味は
格別に食欲をそそり珍味の中の珍味と好まれております。
お茶漬けに、おにぎりの芯に、熱いごはんのふりかけ等に、
何物にも得難い漬物の味でございます。
とのことでございます。
ご飯を盗んでまでも食べたくなるような漬物って・・・
と大きな期待のもとにとうとう今日食べてみました・・・
感想:フツ~。