女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

「痴漢です助けてください」 スマホから周囲に「やめてください!」と発声 警視庁が専用アプリに新機能

2016-07-15 19:47:38 | 性犯罪(痴漢)防止対策

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「痴漢です助けてください」 スマホから周囲に「やめてください!」と発声 警視庁が専用アプリに新機能

産経新聞 7月15日(金)13時12分配信

痴漢被害の泣き寝入りを減らそうと、警視庁は「やめてください!」という音声が再生されるスマートフォンの防犯機能を開発した。運営する防犯アプリ「Digi Police」(デジポリス)で、15日から利用を開始した。

  デジポリスのメニュー画面から「痴漢撃退」を選択すると、「痴漢です 助けてください」と大きく表示される。この画面をさらにタップすると「やめてください!」という音声が繰り返される。音声を鳴らすと、あらかじめ設定している保護者などのアドレスに、機能を利用していることを知らせるメールを送信することもできる。

  警視庁によると、痴漢の被害者は被害を受けていても、声を出しにくいなどの理由で泣き寝入りするケースが少なくない。一方で容疑者は「嫌がっていなかった」として行為をエスカレートさせることもあるという。担当者は、「声を出しづらくても、画面を周囲の人に見せたり音声を再生して助けを求めたりして、意思表示してほしい」としている。

  痴漢対策では埼玉県警が、昨年から、犯人の手に「×」印の油性インクを押しつけるシールを配布している。



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