『立憲・高井衆院議員 緊急事態宣言の中、歌舞伎町の性風俗店に』(毎日新聞)
ネトウヨに負けず、リベラル左派、野党支持派にも男尊女卑思想者が多いですから…彼らは立憲や高井議員のことを擁護するんじゃね?「男なんだから仕方ない!それは不要不急にはあたらない!」とか言って。
だから、自民党が下野したとしても、〝そういう考えの市民たち〟が台頭するような国になっても、女性差別は相変わらずものすごく続くと思うし、日本社会は変わらないと私は思ってしまうんだよね。
それに、リベラル左派・野党支持派・政権批判派が騒ぐのは、維新と自民党議員が何かやらかした時だけであり、野党が何かやらかしてもシーン…とする人達ですから。
社民党だけは、野党が何かやらかしても、「どの政党がやっても許されることではない」というツイートを出すかもしれませんが。社民党だけはそういうツイしてるのを見たことがあるので。
だから、そのツイを見たときは、「社民党は、この点ではマトモだ」と思えたんだよね。
何度も言うが、私はネトウヨでも自民党支持派でもないですからね。私が問題視しているのは、『男尊左翼』『アンチフェミリベラル』の人達。
それと、年がら年じゅう、しかもコロナ流行が始まった2月に入っても、コロナ(病気の流行)を重要視せず『韓国韓国!戦争責任問題戦争責任問題!をまだ言い続けていたリベラル左派』に、疑問を持っているだけです。私自身も、レイシズムは大反対です。
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この時↑も、野党支持派や政権批判派は、シーン…としてましたから。もしくは、一部の野党支持派は「自民党と違ってすぐ辞表を出しただけマシ」という、お話にならない、恥ずかしい『擁護』をかましましたからね。根本的に日本共産党議員が絶対にやっちゃいけないことをしたのに…。
以下、記事コピペ
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立憲・高井衆院議員 緊急事態宣言の中、歌舞伎町の性風俗店に
毎日新聞2020年4月14日
立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)=比例中国=が今月9日、東京・歌舞伎町の性風俗店に入店していた。立憲関係者が14日、明らかにした。政府は7日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を東京都などを対象に発令している。国民が外出自粛を強いられている折に、国会議員が「不要不急」の外出をしたと言え、批判を浴びそうだ。
立憲関係者によると、高井氏本人から事実関係を確認したという。党幹部は「政府のコロナ対応を問題視している時に、野党全体のマイナスになる」と頭を抱えた。【小山由宇】