週明け13日午前のアジア主要市場の株価は、先進7カ国財務相・
中央銀行総裁会議(G7)やユーロ圏、英国の金融安定化策の策定・
実施を背景におおむね反発している。シンガポール取引所(SGX)の
ストレーツ・タイムズ指数(STI)は取引開始直後から値を上げ、
日本時間同日正午ごろには前週末比4.68%高となった。
また香港市場のハンセン指数は同時点で前週末比0.34%高、韓国
市場の総合株価指数は1.35%高。 他方、10日が祝日で休場だった
台湾市場の加権指数は前営業日比3.06%安。台湾当局が3.5%の
値幅制限を設定したことで、下落に歯止めが掛かっている。
また今月8日以来3営業日ぶりに取引を再開したインドネシア・
ジャカルタ市場は、取引開始直後に5.7%下落した。
もう数週間様子を見たほうがいいのかもしれませんね。。。
アメリカにいる私の友人の話では、アメリカはホントに危ないと
言ってます。
金融機関に勤める人ですから、本当に危ないのか???
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