平林都氏 『接遇道2』
前回、20万部以上のベストセラーになった『接遇道』の第二弾が 出てましたので、読みました。
思うことは、やはり過去になかなか体験できないことを少しでも していると、何かを持てるのかなぁ~。
それは、楽しいことでも辛いことでも、何でも。。。
誰かが話を聞きたくなるようなことをして、それが自分の中で どんな出来事で、どんなものを自分にもたらしてくれているのかを キチンと理解し、血や肉となっていれば。。。
誰でも、それなりに経験をしていると思うのですが、その経験を 自分自身がどう気づいたり、自分のものにしているかが大切かと。
また時間があるときに読んで下さい。