前回のエントリーでは、セリアフライヤーとやらに出会ったモノの、制作の肝になるスコップのオブジェクトが手に入らず、

こんなカンジの奴を作ったワケです。
まあ、これはこれで良いような気がしますし、今後、さらにブラッシュアップしていこうと思っています。
その一方、セリアフライヤーなりの王道というのも、やはり気になっていまして、スコップ探しの旅は続いていたのです。
で、とうとう・・・

遭遇することが出来ました。
ついでに、やはりどこでも品切れ状態だった・・・

インテリアトレイ(取っ手付き)も手に入りました。
ブリキオープンバスケットも愛嬌があるのですが、ラヂオフライヤーのミニチュアとして考えるなら、インテリアトレイ(取っ手付き)の方が若干リアルな感じがするので、一つは作っておきたいと思っていました。
さてさて、制作に入る前にスコップの取っ手部分をフィーチャリングしてみたいと思います。

左がスコップの取っ手部分、右はワタクシがつくったものです。
ちなみにシャフトの太さは
スッコップ 約3mm
ワタクシ作 約2.3mm
取っ手サイズ 横×縦
スコップ 約15.5mm×14.2mm
ワタクシ作 約11.5mm×6.5mm
という感じの仕上がりです。
デフォルメという観点では、思い切って大きめに作った方がよさそうです。
しかし、作りの良さはと値段を考え合わせると、スコップ探した方がよさそうです。
さてさて・・・次こそ制作してみたいモノです・・・

こんなカンジの奴を作ったワケです。
まあ、これはこれで良いような気がしますし、今後、さらにブラッシュアップしていこうと思っています。
その一方、セリアフライヤーなりの王道というのも、やはり気になっていまして、スコップ探しの旅は続いていたのです。
で、とうとう・・・

遭遇することが出来ました。
ついでに、やはりどこでも品切れ状態だった・・・

インテリアトレイ(取っ手付き)も手に入りました。
ブリキオープンバスケットも愛嬌があるのですが、ラヂオフライヤーのミニチュアとして考えるなら、インテリアトレイ(取っ手付き)の方が若干リアルな感じがするので、一つは作っておきたいと思っていました。
さてさて、制作に入る前にスコップの取っ手部分をフィーチャリングしてみたいと思います。

左がスコップの取っ手部分、右はワタクシがつくったものです。
ちなみにシャフトの太さは
スッコップ 約3mm
ワタクシ作 約2.3mm
取っ手サイズ 横×縦
スコップ 約15.5mm×14.2mm
ワタクシ作 約11.5mm×6.5mm
という感じの仕上がりです。
デフォルメという観点では、思い切って大きめに作った方がよさそうです。
しかし、作りの良さはと値段を考え合わせると、スコップ探した方がよさそうです。
さてさて・・・次こそ制作してみたいモノです・・・
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