今時のチュー学生とかは、ユーチューバーのジムショとかGOSSIP とかの話が、日常会話の中に出てくるんですね。
「××のジムショは、うーむ・・・」だとか
「××は、詐欺みたいおなことやって、カツドウジシュク」だとかデスね。
そんな話を聞きながら、密かに一攫千金を夢見て作った動画のことを思い出しました。
3本作ってアップロードしたのですが、5分の動画を作るのに、トータル5時間くらいかかるもんですから、
『こりゃ、副業レベルじゃ話にならない』
と、早々に撤退の判断しました。
まあ、けどその後どうなったかが気になりましてほじくってみましたら、意外や意外、5000回も再生されている動画がありました。
人生、『たら』『れば』はありませんが、あのまま続けていればなあと、思ったり思わなかったり・・・
以下、動画の再掲載です。ご笑覧いただけると、ちょっと嬉しかったりします。
(o_ _)o
「××のジムショは、うーむ・・・」だとか
「××は、詐欺みたいおなことやって、カツドウジシュク」だとかデスね。
そんな話を聞きながら、密かに一攫千金を夢見て作った動画のことを思い出しました。
3本作ってアップロードしたのですが、5分の動画を作るのに、トータル5時間くらいかかるもんですから、
『こりゃ、副業レベルじゃ話にならない』
と、早々に撤退の判断しました。
まあ、けどその後どうなったかが気になりましてほじくってみましたら、意外や意外、5000回も再生されている動画がありました。
人生、『たら』『れば』はありませんが、あのまま続けていればなあと、思ったり思わなかったり・・・
以下、動画の再掲載です。ご笑覧いただけると、ちょっと嬉しかったりします。
(o_ _)o
こんにちは! ご無沙汰しております。
放置中も、変わらず、ご愛顧いただきましてありがとうございます。
気がつけば、半年、時間が経つのが早すぎると思う今日この頃です。
ところでですね、プリンターを入れ替えました。
これまで、使っていたのはエプソンの PM-G800 でした。
とても満足していたのですが、いかんせん廃インクタンクエラーが出てしまい、
では、エプソンへ送って・・・なんて思ったのですが、
いかんせん古すぎてサポートの期限を過ぎているとか。
(実は1回出してるんですよね)
ンじゃ、自力でってことで SSC やら RX640と試してみたのですが、
やっかいなことに PM-G800 って、国内専用モデルなんだそうで、
海外産のユーティリティが対応していない現実に直面しました。
・・・そんなワケで、PM-G800 の継続使用を泣く泣くあきらめて、
新しい中古品か、新しいジャンク品を物色していましたら、スゲーのに遭遇しました。
そう、エプソンの EP-M570 です。

ぱっと見、フツーのプリンターですが、コイツは正真正銘、純正の新品のくせにナゼだかジャンク臭がプンプンします。
その原因はコチラ↓↓↓

通常、インクカートリッジが収まる部分にそれらしきモノがありません。
白色のバージンカートリッジ風のもの、ソレから手前を経由して右側へ伸びていく4本のチューブ・・・
いわゆる連続供給システムもメーカーが作ると、このようにきれいに収まるのか・・・とため息が出てしまいます。
そう、これは、エプソン純正連続供給システムが装備されたプリンターなのです。
では、インクはどこから入れるかと言いますと本体右側に大容量のインクタンクが装備されています。

このビックタンクに注入するインクは・・・

70cc の大容量。・・・すいません空瓶です。
70cc が、どのくらい大容量かと言いますと、みんな大好き ダイソーの詰め替えインクは 20cc です。
あれって、結構はいってますよね。更に純正のインクカートリッジですと 5cc 前後と言われております。
なにしろ、大容量なワケです。
で、このタンクにインクボトルを逆さまにして

ドボドボ入れていきます。最初ですので、1本まるまる入ります。

ちなみに、注入口は↑↑↑こんな風に大きくあいていますので、みんな大好きなアノインクも注ぎやすいと思います。
けど、注意書きには、純正以外のインクを使った故障は、有償修理になると書いてあります。念のため。
コチラ↓↓↓は


給紙口のギミック
古いプリンターだと別パーツになっていたり、蓋が閉まらずほこりが入ったりするタイプが多いと思いますが、
すべて、本体の中に収まり、パーツがなくなったり、ほこりが詰まったりする心配がありません。

滅多に体験できない初期充填の儀式も楽しみました。
『しんぴん』 って、素晴らしい(うっとりです)
で、ブレークインついでに500枚ほど刷ってみたところ


500枚刷って、この残量。っつーか、ほとんど減っていません(ますますウットリです)
ほとんど文句はありませんが、願わくばA3対応もだしてほしいところです。
もしも、これから買おうかな?と思う方に一つだけ・・・
アマゾンオリジナルモデルは買わない方がいいですよ。
標準だと、予備のインクがついてくるんですけど、アマゾンモデルはついてこないんですね。
しかも、別に安いわけでもない。気がつかずに買ってしまいがっかりです。
もしも、買うのなら標準モデル。
アマゾンモデルは、損ですね。損。
てなワケで、また。
・・・次は、いつになりますかねえ。
放置中も、変わらず、ご愛顧いただきましてありがとうございます。
気がつけば、半年、時間が経つのが早すぎると思う今日この頃です。
ところでですね、プリンターを入れ替えました。
これまで、使っていたのはエプソンの PM-G800 でした。
とても満足していたのですが、いかんせん廃インクタンクエラーが出てしまい、
では、エプソンへ送って・・・なんて思ったのですが、
いかんせん古すぎてサポートの期限を過ぎているとか。
(実は1回出してるんですよね)
ンじゃ、自力でってことで SSC やら RX640と試してみたのですが、
やっかいなことに PM-G800 って、国内専用モデルなんだそうで、
海外産のユーティリティが対応していない現実に直面しました。
・・・そんなワケで、PM-G800 の継続使用を泣く泣くあきらめて、
新しい中古品か、新しいジャンク品を物色していましたら、スゲーのに遭遇しました。
そう、エプソンの EP-M570 です。

ぱっと見、フツーのプリンターですが、コイツは正真正銘、純正の新品のくせにナゼだかジャンク臭がプンプンします。
その原因はコチラ↓↓↓

通常、インクカートリッジが収まる部分にそれらしきモノがありません。
白色のバージンカートリッジ風のもの、ソレから手前を経由して右側へ伸びていく4本のチューブ・・・
いわゆる連続供給システムもメーカーが作ると、このようにきれいに収まるのか・・・とため息が出てしまいます。
そう、これは、エプソン純正連続供給システムが装備されたプリンターなのです。
では、インクはどこから入れるかと言いますと本体右側に大容量のインクタンクが装備されています。

このビックタンクに注入するインクは・・・

70cc の大容量。・・・すいません空瓶です。
70cc が、どのくらい大容量かと言いますと、みんな大好き ダイソーの詰め替えインクは 20cc です。
あれって、結構はいってますよね。更に純正のインクカートリッジですと 5cc 前後と言われております。
なにしろ、大容量なワケです。
で、このタンクにインクボトルを逆さまにして

ドボドボ入れていきます。最初ですので、1本まるまる入ります。

ちなみに、注入口は↑↑↑こんな風に大きくあいていますので、みんな大好きなアノインクも注ぎやすいと思います。
けど、注意書きには、純正以外のインクを使った故障は、有償修理になると書いてあります。念のため。
コチラ↓↓↓は


給紙口のギミック
古いプリンターだと別パーツになっていたり、蓋が閉まらずほこりが入ったりするタイプが多いと思いますが、
すべて、本体の中に収まり、パーツがなくなったり、ほこりが詰まったりする心配がありません。

滅多に体験できない初期充填の儀式も楽しみました。
『しんぴん』 って、素晴らしい(うっとりです)
で、ブレークインついでに500枚ほど刷ってみたところ


500枚刷って、この残量。っつーか、ほとんど減っていません(ますますウットリです)
ほとんど文句はありませんが、願わくばA3対応もだしてほしいところです。
もしも、これから買おうかな?と思う方に一つだけ・・・
アマゾンオリジナルモデルは買わない方がいいですよ。
標準だと、予備のインクがついてくるんですけど、アマゾンモデルはついてこないんですね。
しかも、別に安いわけでもない。気がつかずに買ってしまいがっかりです。
もしも、買うのなら標準モデル。
アマゾンモデルは、損ですね。損。
てなワケで、また。
・・・次は、いつになりますかねえ。
【速報】Microsoft、9型未満のデバイスにWindows無償化を発表
androidやiOSの後塵を拝するWindowsもいよいよ、本気を出してきたというか、課金システムに合点がいったというか、とにかく参戦の模様です。
これで、すまふぉもたぶれっともWinな環境で統一できるわけで、一太郎使いのワタクシとしては、うれしい限りです。
ところで、このOSという概念ってのは不思議な感じです。
そもそも、ただの機械であるところのコンピュータ、こいつにOSというソフトウェアをインストールすることによって、ワープロや計算機はじめいろいろな機能をするソフトウェアをインストールできるようになるわけです。
つまり、動かすべく機械ありきだと思うんです。
ところが、いつの間にかOSがアップデートするたびに機械の力不足が指摘され機械を買い替えるというサイクルが、いつの間にか出来上がっている。
なんなんスカねえ?この逆な感じ。
できれば、一世代前の機械でも速度がupするような、最新のソフトウェアを開発してもらえないものでしょうか。どーせ、テキストの打ち込みとwebしかしないんだろうし。
さてさて、無償Winですが、何故に9インチ以下スカ?
イヤイヤ、ワタクシ愛用のdtabが10インチなんだもんで・・・
androidやiOSの後塵を拝するWindowsもいよいよ、本気を出してきたというか、課金システムに合点がいったというか、とにかく参戦の模様です。
これで、すまふぉもたぶれっともWinな環境で統一できるわけで、一太郎使いのワタクシとしては、うれしい限りです。
ところで、このOSという概念ってのは不思議な感じです。
そもそも、ただの機械であるところのコンピュータ、こいつにOSというソフトウェアをインストールすることによって、ワープロや計算機はじめいろいろな機能をするソフトウェアをインストールできるようになるわけです。
つまり、動かすべく機械ありきだと思うんです。
ところが、いつの間にかOSがアップデートするたびに機械の力不足が指摘され機械を買い替えるというサイクルが、いつの間にか出来上がっている。
なんなんスカねえ?この逆な感じ。
できれば、一世代前の機械でも速度がupするような、最新のソフトウェアを開発してもらえないものでしょうか。どーせ、テキストの打ち込みとwebしかしないんだろうし。
さてさて、無償Winですが、何故に9インチ以下スカ?
イヤイヤ、ワタクシ愛用のdtabが10インチなんだもんで・・・
1967年型のワタクシも当年取れば47さいなワケですけど、コチラの方は1963年型の当年取って51さいです。う
SHOW-YA 「V.S. MYSELF」 オフィシャルMV
ええっ~?
っとちょっと驚きなワケです。寺田惠子姐さんでいらっしゃいます。
SHOW-YAってのは、あんまり聞いたことなかったんですが、youtubeのおかげで今になって出会いました。
あの頃何やってたのかなと、思いを廻らせますと・・・
まあー、過去のことはともかくとして、SHOW-YA 「V.S. MYSELF」 ですが、これって昨年出した新譜なんですね。50さいで、このサウンドですから、全くスゴイです。
ワタクシが、子供の頃描いていた50さい像とは・・・
SHOW-YA 「V.S. MYSELF」 オフィシャルMV
ええっ~?
っとちょっと驚きなワケです。寺田惠子姐さんでいらっしゃいます。
SHOW-YAってのは、あんまり聞いたことなかったんですが、youtubeのおかげで今になって出会いました。
あの頃何やってたのかなと、思いを廻らせますと・・・
まあー、過去のことはともかくとして、SHOW-YA 「V.S. MYSELF」 ですが、これって昨年出した新譜なんですね。50さいで、このサウンドですから、全くスゴイです。
ワタクシが、子供の頃描いていた50さい像とは・・・