今日もスマイル‼️

C型肝炎を2007年よりIFN治療したけど根治せず、その後、4年豪州に住んでいる間に腫瘍見つかり2014年に手術して切除

タクシー値上げ

2007-12-11 23:51:44 | Weblog
先週あたりから都内のタクシーの料金が上がった。
初乗り660円から720円になった。
これだけガソリン代が高くなったのだから、個人的には値上げはやもえず、と思う。

この時期、忘年会とかが続いてタクシーにお世話になっている。
ある運転手に聞いたら、料金が上がったせいか、景気が悪くなったのか、とにかくタクシーの利用者が激減しているそうだ。

今日もタクシーでつい先ほど帰宅した。
赤坂でタクシーを拾ったのだけど、道の両側に2列で客待ちしているタクシーは異様だった。

先の運転手曰く、こんなに利用者が減るのなら、むしろ料金を安くしてでもお客さんに利用してもらいたい、と言っていた。 それはそうだろう、利用者があれば少なくても収入になる、でも、利用者がいないと全く歩合が入らないそうだ。
私を乗せてくれた運転手は、赤坂の繁華街で、1時間半も客待ちをしていたそうだ。

日本の景気は絶対に悪くなっている。 福田君、判っているのかね。

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2 コメント

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インターフェロン (tomato)
2007-12-12 19:43:28
ご無沙汰しております。
コメントをお送りするのが遅くなりました。48週本当に本当にお疲れ様です。ずっと気にかけておりました。まだまだ治療が続くとの事…心中お察し申し上げます。
1年間治療したペグイントロンを回数減で治療を続けると決められたようですね。癌抑制の為には有効と言われていますね。
しかし、せっかく大変な思いをしてインターフェロン治療を続けられるのであれば、陰性化の可能性のある別の薬で治療なさるべきなのでは?勝手な素人考えを述べて申し訳ありません。20年間の肝炎治療での私の拙い考えです。
私は、今回でインターフェロンは3回目ですが、前回はイントロンで陰性化にはなりませんでした。今回ペガシス・コペガスで7ヶ月目にやっと初めて陰性化しました。もちろん6ヶ月以降の陰性化は、再燃の可能性が大です。来年2月で終了の予定が延長になり、まだ先の見えない治療が続きます。
私の通院している大学病院では、ペグイントロンで陰性化しなかった方は、ほとんどペガ・コペガに切り替えているようです。
ペガ・コペガは、打つ前の血液検査が面倒ですが、副作用はペグイントロンより格段と少ないようです。ジュマさんはお仕事の都合で、血液検査に時間を取られるのは、厳しいかもしれませんね。
これからまだペガ・コペガもありますし、2,3年後から適用になりそうなプロテアーゼインヒビターの3剤併用もあります。
肝臓の状態を主治医とよくご相談しながら、頑張って治療してください。ジュマさんのブログにはいつも励まされています。私も頑張ります。



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インターフェロン (ジュマ)
2007-12-12 22:39:24
Tomato様、
励ましのお言葉ありがとうございます。
20年間もの治療生活を経て、今、ぺガ・コペガで漸く陰性になったことお喜び申し上げます。
ペグ・レバを72週まで継続し、その後にぺガ・コペガへ移行することを考えいるのですが、もしかすると、来年からぺガ・コペガに変えるかもしれません。
心配なのは、毎週の採血です。 せめて2週間に一回の採血にならないのか、医師にお願いしているところです。そのような対応をしているケースもある様子。
長い目で治療を捉えていこうと思ってマス。
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