親というものは
「親業」というものには
休みなんてありません。
朝起きてから夜寝るまで
自分の時間なんてものは
ほぼなくて、
でも、それが
親ってものだと思います。
だから僕はこうして
テキスト作成や授業準備だけでなく
隙間時間を見つけては
ブログを書いているか、
生徒の模試の成績表か、
過去の生徒の進学先を見ているのです。
365日
朝から晩まで
休みなんていう概念は一切ありません。
塾生や保護者からLINEが来ると、
家の中で立ち止まって返信しています。
階段の途中とか
ドアを開けた直後、とか
寝ても覚めても
ずーーっと考え、行動し続ける。
それが個人塾の塾長という存在です。