今日は午後から
５/２３（日）開催予定の『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』
の幹事会を行います。
幹事、およびホストバンド（プレイバック）のメンバー、計７名が集合します。
【11th. in 秦野】は当初昨年５月開催予定でしたが、
コロナ禍の影響で７月に延期、更に１１月に再延期、更に今回に再々延期です。
この間、コロナ禍でも実施できる手法を蓄積したので
今回に適用して開催し、延期・中止モードを打破したいと思います。
当然ながら、打合せ後の懇親会は今回なしです。
出演バンドは以下の４バンドです（通常より１バンド少なくなっています）。
♪Flying Notes（大磯バンド、ポップス＆ジャズ）
♪Mele Makana（茅ケ崎バンド、ハワイアン）
♪ブラスアンサンブル研究室（秦野バンド、ジャズ＆ポップス）
♪プレイバック '７０（秦野バンド、フォーク＆ポップス）
練習時のリズムボックスとボンゴの完全シンクロナイズを目的に
ボンゴマンがリズムボックス音をヘッドフォーン等で聞きながら
演奏を予定していたのですが、
３.５φオーディオ延長ケーブルが未入手とのことで
実現しませんでした（残念！）。
練習後に１００円ショップで入手したとの連絡があり、
次回の練習でチャレンジすることになりました。
上手く行くとイイのだが・・・
今日は２/１４ライブ以来の久しぶりの合同練習です。
緊急事態宣言発出に伴い公民館の閉館が前倒しになったため、
日中の練習です。
今日の目玉はリズムボックスとボンゴの完全シンクロナイズです。
練習時のみリズムボックスを使って
安定したテンポの醸成を行っているのですが、
ボンゴマンから、聞き難いときが有るので
ヘッドフォーン等で聞きたいとの要望が有りました。
そのため、リズムボックス出力に分岐コネクタを取付けました。
忘れずに、ヘッドフォーン等を持参することを期待しています。
今日と同じ月日である１年前の２月２３日は日曜日で
『プレイバック再結成１０周年記念コンサート』を行いました。
コロナ禍で諸々のイベントが中止・延期になる直前でした。
あれから１年が経ったのですが、遠い昔のような気がします。
確か１００人以上の来場で肩も触れ合うような満席だったと思います。
そんなライブコンサートが再び出来るのは
来年以降（ひょっとして再来年以降？）のような気がします。
コロナ憎しですね。
２/１４『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』では
受付・席選択・手指消毒・検温担当の５人が実効性とパフォーマンスを兼ねて
マスクの上にフェースシールドを装着しました。
しかしながら、
受付と席選択担当は、名簿や座席レイアウト図を見ながら作業を行うため、
フェースシールド越しには見難かったようです。
以前使用のものは長期間放置・消毒・清掃しても透明度が低い、
新しいものは透明度は高いが湾曲ありで多少見難いようです。
受付と席選択場所にアクリル板を配置する等の改善アイデアありましたが、
あと何回使用するか不透明だし、備品の追加は保管・持参等が面倒なので、
以下の改善を行いました。
偶然にも不要の厚さ約３mmの透明度の高いアクリル板の切れ端が有ったので、
フェースシールドの目位置部分をカッティングして取り付けました。
調達物品（費用）なしの手作りです（アマチュアライブ対応の楽しみ？）。
装着してみると完璧です。
透明度は高いしフラットな板状なので、断然見易くなりました。
５/２３『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』から適用したいと思います。
本日のタウンニュース秦野に、
秦野市菩提の「ギャラリー楓」が２/２０で閉館するとのお知らせが掲載されました。
この会場でプレイバックは７回のライブを行いました。
2017.03.01：楓ミュージクカフェ 単独ライブ
2017.12.06：楓ミュージクカフェ 単独ライブ
2018.06.06：楓ミュージクカフェ 単独ライブ
2018.12.05：楓ミュージクカフェ 単独ライブ
2019.02.24：想い出のフォーク＆ポップス 2019早春 with Flying Notes
2019.12.22：想い出のフォーク＆ジャズ 2019Xmas with ブラスアンサンブル研究室
2020.12.20：プレイバックコンサート 6th. 単独ライブ
昨年１２/２０に実施した『プレイバックコンサート 6th.』が楓最後のライブになった模様です。
非常にサウンド環境の良い場所なので残念です。
記念に「ギャラリー楓」の外観を掲載します（ライブ定員はMax.５０人規模でした）。
５/２３『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』対応の幹事会を
２/２８に開催することが決ました。
幹事５人（１名は都合で一任）＋幹事候補１人＋ホストバンド２人により、
本番に向けた検討を行います。
事前送付の資料は９ページの大作ですが、大半が "肝" のコロナ感染予防策関連です。
昨年９月の東公民館ライブ、今月の本町公民館ライブを経て、
ブラシュアップされた内容です。
出演４バンド中、
２バンドは今月のライブで、もう１バンドは昨年９月のライブで経験済みなので、
初経験の１バンドへの徹底がポイントかと思っていますが、
都合で一任がそのバンドということなので、残る３バンドでの集団指導体制かな・・・
いつもならば打合せ後に本命？の懇親会を行うのですが、今回は無しです。
２/１４『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』が終わり、
後処理（各種記録の編集・配信、資料へのフィードバック）が終わったので、
この先に向けた準備を開始しました。
４/１８『プレイバック・オンラインコンサートⅢ』は単独ライブであり
要の【実施手順書（改訂版）】はメンバーとZoomオペレータに配信済みなので、
残資料の改定・作成、既知の視聴者への案内・公募するのみで、ほぼ準備完了です。
また、４/２４『丹沢アートフェス・オープニングコンサート』は受託出演なので
プレイバック自身の準備（選曲・音響への依頼等）を行うのみです。
まあ、直ぐに出来るでしょう・・・
一方、５/２３『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』は
プレイバックがホスト幹事バンドとして出演４バンドを束ねるため、
周到な準備が必要となります。
会場は２/１４に実施済みの『想い出のフォーク＆ポップス 2021早春』と同じ
秦野市本町公民館のため、コロナ感染予防策を中心に同等・改善して準備します。
先ずは幹事会（各バンド代表＋専任幹事）を開催するための日程調整を開始しました。
尚、従来は打合せの後に懇親会を行うのですが、コロナ禍のため今回は無しです。
２/１４（日）に本町公民館多目的ホールで実施した
『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』が終わりました。
ジャズ＆ポップスの『ブラスアンサンブル研究室（３名）』
フォーク弾き語りの『浜野裕芳（１名）』
フォーク＆ポップスの『プレイバック '７０（５名）』
が９時集合で会場の準備、音響の設置を行いまいした。
特に、コロナ感染予防策対応の会場設営、受付配備、消毒等に
力が入りました。
ハプニングですが、
フォーク弾き語りの方がエレベーターの故障で内部に閉じ込められ、
約２時間後に開放されました（ビックリの出来事でした）。
その後、順番にリハーサル、屋外等での昼食を経て、開場を迎え、
入念な受付対応を全出演者で行いまいした。
そして本番、
『ブラスアンサンブル研究室』⇒『浜野裕芳』の次（ラスト）に
『プレイバック』が演奏しました。
演奏風景です。
ステージと客席最前列は５ｍ以上離れているのですが、
初めての試みとしてマイクシールドとマスクの二重防護で臨みました。
チョッと異様な感じですが、
コロナ禍ならではの実効性とパフォーマンスを兼ねた対応でした。
音質的には問題なく、息苦しさも感じませんでした。
いつもの如く演奏・ボーカルミスが多々あり、多少走りモードでしたが、
非常に良いサウンドだったと思っています。
４０分９曲の演奏でした。
特別の当日受付も含めて、募集定員４０人越（４６人）のご来場でした。
拍手・手拍子を頂き（声援・歌声は抑制）、
来場者と一体の心の癒しタイムになったと確信しています。
ご来場頂いた方々に感謝！感謝！です。
ご協力頂いた公民館職員の方々にも感謝！感謝！です。
いつの日か、コロナ禍を乗り越えて
肩が触れあうほどの超満員のライブが出来ることを願っています。
２/１４（日）に本町公民館多目的ホールで行う
『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』の来場者が固まりました。
今回はコロナ禍における対処として
メールによる事前申込（来場者情報把握・感染予防の徹底）とし
募集定員４０人としましたが、
Just４０人の方から応募があり名簿登録しました。
我ながらJustは凄いと思います。
従来からの流れで事前申込みせず来場の方もいるかと予測し、
先着順の当日枠を少し確保しており、
この方々には会場の別受付で感染予防の確認、名簿記入のプロセスを経て
参加して頂く予定です。
諸々の情報から少なくとも３人の方が来る予想です。
安心・安全第一で、想い出に残る楽しいコンサートにしたいと思います。
２/１４『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』の事前申込者が
募集定員（４０人）に達したので、
当日配布のプログラム等の印刷を行いました。
いつもならばメンバーに早々と分担印刷を展開するのですが、
今回は枚数も少ないし、
コロナ禍で不確定要素があったため直前に纏めて某所で印刷しました。
Ａ４カラー１枚１５円（コンビニ印刷に比べると格安）でした。
丹沢アートフェスティヴァル事務局から連絡があり、
４/２４（土）にイオン秦野くすの木広場の野外ステージで
『丹沢アートフェス・オープニングコンサート』を実施するとのことで
出演の打診が来ました。
早速、メンバーに都合確認し、OKとのことでエントリーしました。
詳細は未定ですが、
音響担当はFM湘南ナパサで、３０分くらいのステージかと思っています。
因みに昨年は中止だったので、一昨年ぶりのステージです。
２/１４『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』実施に当たり
各バンドに意向確認していましたが、
コロナ感染予防策を徹底して予定通り開催することで決定しました。
どうなるか心配している事前登録者もいるかと思いますので、
登録情報に従って連絡したいと思います。
参加者にはコロナ感染予防策でご面倒・ご不便をお掛けしますが、
コロナ禍での心の癒しとして
想い出に残る、楽しいコンサートにしたいと思います。
コロナ禍対応の緊急事態延長（～３/７）における公民館規制は
現在同様【２０時閉館、飲食禁止】となりました。
２/１４『想い出のフォーク＆ジャズ 2021早春』の会場（本町公民館）に出向き
実施OKを確認しました。
というよりも、是非実施して下さいとのことでした。
公民館の行事が減少していることもあり
コロナ禍での心の癒しを求める方たちのためにも、
我々のコロナ感染予防策を背景に期待を寄せて頂きました。
ということで、予定通り実施としたいと思いますが、
出演各バンドに最終的な意向を確認中です。
昨日、コロナ禍対応の緊急事態が３/７まで延長されたので
２/８から３/７までの公民館規制がどうなるか注目しています。
延長では「日中も不要・不急の外出自粛」が要請されているのですが、
（延長前の現在も後追い？で要請）その辺をどのように解釈するかですね。
個人的には、狙うのはそこ（公民館）では無いでしょう！
狙うのは飲食を伴う外出だと思うのですが（公民館は現在も飲食禁止）・・・
現在同様に、２０時閉館・飲食禁止に留まることを期待しています。
もしも、日中も閉館となったら、２/１４本町公民館ライブは中止、
合同練習も対処要になります。
今日は立春なので、気分転換と公民館規制が変わらないことを願って、
このブロクの背景を春らしく変更しました。
