2/14(日)に本町公民館多目的ホールで実施した
『想い出のフォーク&ジャズ 2021早春』が終わりました。
ジャズ&ポップスの『ブラスアンサンブル研究室(3名)』
フォーク弾き語りの『浜野裕芳(1名)』
フォーク&ポップスの『プレイバック '70(5名)』
が9時集合で会場の準備、音響の設置を行いまいした。
特に、コロナ感染予防策対応の会場設営、受付配備、消毒等に
力が入りました。
ハプニングですが、
フォーク弾き語りの方がエレベーターの故障で内部に閉じ込められ、
約2時間後に開放されました(ビックリの出来事でした)。
その後、順番にリハーサル、屋外等での昼食を経て、開場を迎え、
入念な受付対応を全出演者で行いまいした。
そして本番、
『ブラスアンサンブル研究室』⇒『浜野裕芳』の次(ラスト)に
『プレイバック』が演奏しました。
演奏風景です。
ステージと客席最前列は5m以上離れているのですが、
初めての試みとしてマイクシールドとマスクの二重防護で臨みました。
チョッと異様な感じですが、
コロナ禍ならではの実効性とパフォーマンスを兼ねた対応でした。
音質的には問題なく、息苦しさも感じませんでした。
いつもの如く演奏・ボーカルミスが多々あり、多少走りモードでしたが、
非常に良いサウンドだったと思っています。
40分9曲の演奏でした。
特別の当日受付も含めて、募集定員40人越(46人)のご来場でした。
拍手・手拍子を頂き(声援・歌声は抑制)、
来場者と一体の心の癒しタイムになったと確信しています。
ご来場頂いた方々に感謝!感謝!です。
ご協力頂いた公民館職員の方々にも感謝!感謝!です。
いつの日か、コロナ禍を乗り越えて
肩が触れあうほどの超満員のライブが出来ることを願っています。