新型コロナウイルス感染防止対策として
3/31まで秦野市内の公民館等が閉館されていますが、
4/14まで延期されました。
状況次第で更に2週間(4/28まで)延期されるようです。
例年、4月中旬に本町公民館で
5月連休中の『秦野地域の文化祭 in イオン秦野(野外)』の打合せが行われますが、
その影響か、未だに案内が来ていません。
新型コロナウイルス感染防止対策として
3/31まで秦野市内の公民館等が閉館されていますが、
4/14まで延期されました。
状況次第で更に2週間(4/28まで)延期されるようです。
例年、4月中旬に本町公民館で
5月連休中の『秦野地域の文化祭 in イオン秦野(野外)』の打合せが行われますが、
その影響か、未だに案内が来ていません。
6/6(土)か、6/13(土)か、確定待ちしていた『ほたるの宴』が6/13(土)に確定しました。
そして、昨年に続き「プレイバック」の出演が確定しました。
”ほたる”の出現時期の予想待ちだったようですが、6/13(土)の方が好適と判断したようです。
但し、神社の境内で行う野外イベントなので、梅雨時の雨の心配は増すのかな・・・
でも過去6回(6年間)は、雨降らずでした(神社の神様のおかげ?かな・・・)
4/末から5/末まで各所で実施の『丹沢アートフェスティバル』が
新型コロナウイルス対応で中止になりました。
従って、4/25(土)にイオン秦野ふれあいステージで行う予定だった
『丹沢アートフェス・オープニングコンサート』出演が無くなりました。
これで、3月2件、4月2件が中止です、残念・無念です!
コロナ騒ぎで諸々の活動が停滞気味ですが、7月から練習着手の新曲の準備を開始しました。
最近はレパートリーの維持に多くの時間を要するため、新曲の投入は年2回(1月と7月)にしています。
今年1月分は2月に実施した音楽講座の関係で昨年10月に前倒し着手したので暫く間が空きましたが、
7月分は予定通り着手したいと思います。
団塊の世代で、それなりの思いの有る方にとっては、涙が出るような懐かしい曲になるはずです。
リリースは秋以降になると思いますが、ご期待ください。
バンド活動とは無関係ですが、
ここ数日、懐かしい曲ではなく、懐かしい言葉「オーバーシュート」が出廻っていますね。
約50年前、デジタル信号(High Lowのスイッチングレベル信号)の波形観測で
インピーダンス・アンマッチ等により、オーバーシュートまたはアンダーシュートを見ました。
この信号におけるオーバーシュートまたはアンダーシュートは
基本的にはリンギングしながら収束していました。
本題の「オーバーシュート」も時定数を調整して早期に収束することを願っています。
知り合いの方からの依頼で
6/11(木)に堀川公民館で行う
『お一人暮らしの高齢者の集い ~お話とアトラクションの集い~ 』での演奏が決まりました。
6月は既に4件のイベント出演が決まっていますが、
新型コロナウイルス対応で中止になった3月から4月初旬のイベント3件の挽回として
特例処置で対応します(通常は月に2件が目途)。
6月の予定;
□6/6(土)or13(土):第7回ほたるのうたげ
□6/11(木):お一人暮らしの高齢者の集い ~お話とアトラクションの集い~
□6/21(日):お一人暮らしの高齢者の集い ~友の会~
□6/24(水):小田原市昼のミニコンサート
□6/28(日):第9回カントリーとフォークの休日
3月最後の練習場所を探していましたが、ある商店の蔵で行うことに決定しました。
この場所は貸し出しを推進しており、知り合いが管理運営しています。
かなり古い蔵なのですが、
二階建ての吹き抜けくらい天井が高く、100人くらいが入れる広さです。
コンサート向けの改造も少し行われており、何回かコンサートが行われた実績があるようです。
今回は練習場所として利用しますが、
先々のコンサート会場に使えるか、音響等のお試しも兼ねています。
取り合えず、練習場所が確保出來てホッとです。
毎月第1土曜日夜のFM熱海湯河原フリースタジオ『懐かしのレコードを聴く(1時間番組)』
のパソナリティの方に番組の特集をリクエストしていたのですが、OK回答が来ました。
たぶん、5月以降になるかと思いますが、
1960年代後半がメインの「グループサウンズ特集」、同じく「和製フォーク特集」です。
あの頃は音楽的にはど素人の若者が登り上がってくる若者音楽の創成期だった気がしますので、
あの頃の思い出として聞きたいと思います。
1950年代から1960年代前半の「ロカビリー、オールディーズ特集」も別枠で依頼しました。
楽しみが増えました。
3/10から公民館の利用が不可能になったので、
再来週に予定している3月最後の練習場所を模索しています。
それまでに事態が好転して公民館が使えるようになることを願っていますが、
無理な場合は、
心当たりのある「ある場所」を借用するか、自宅でアコースティック練習となります。
「ある場所」については、来週交渉したと思います。
その場所は開店していることを確認済みで、安価で場所を貸す仕組みになっているので
たぶん使用できる可能性大と思っています。
現状では3月末まで公民館が利用できないことになっていますが、
4月からは従来通り利用できることを願っています。
今日は我が家で3人のみのアコースティック練習を行います。
メンバー二人が仕事ほかで都合が悪くなり、かつ公民館が使えないで、
暫定的な処置です。
適宜換気を行う等、それなりの対応をしたいと思います。
思い起こせば9年前、計画停電で公民館が使えない時に
メンバーが所有する業務用の小屋(今は無い)で練習しました。
4月から公民館が使えるようになることを願っています。
昨日(3/9)夕方発の情報で、
秦野市内の公民館ほかの公共施設が新型コロナウイルス対策で閉館となりました。
期間は3/10(火)から31(火)まで。
平塚保健福祉事務所管内で過日3名の感染者が出たことに起因するようです。
どこの市町村で発生したのかなぁ・・・
不特定多数が集まるイベント等の中止は理解できますが、
少数の特定者の利用も制限するのは・・・
とはいえ、決まったことなので仕方ないですね。
3/5(木)の練習は実施済みですが、その後をどうするか検討中です。
イオン秦野ふれあいステージで実施する
第14回『秦野地域の文化祭』にエントリーしました。
5/3(日)と5/4(月祝)に開催されますが、5/4(月祝)を希望しました。
可能ならば14時以降のステージインにして頂けるよう、コメントしました。
4/10が応募締め切りです。
さて、どうなるか・・・
FM湘南ナパサから連絡があり、
5/3(日)と4(月祝)に『第14回 秦野地域の文化祭』を実施することが正式に決まったそうです。
会場はイオン秦野くすの木広場「ふれあいステージ」で、音響はFM湘南ナパサです。
早速、エントリーすることで準備中です。
これで、4/25(土)の『丹沢アートフェス・オープニングコンサート』と連続で
「ふれあいステージ」で演奏することになりました。
但し、このご時世なので急な変更中止が無いか、気になるところです。
5/24(日)に本町公民館多目的ホールで実施する
『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』の準備が始まりました。
出演バンドは下記の5バンドです。
1.Shonan JJ(茅ケ崎)
2.ブラスアンサンブル研究室(秦野)
3.Flying Notes(大磯)
4.Mele Makana(茅ケ崎)
5.プレイバック '70(秦野)
早速、事務局から、
宣伝チラシ作成用の「バンド・キャッチコピー」および「演奏写真」の提出、
全体の音響構成を把握するための「マイク&アンプのセッティング図」の提出依頼が来ました。
概ね3月末までに情報収集して、4月から事前宣伝、本格的な準備が開始されます。
その後、概ね4月末までに、演奏曲名、バンド紹介文、集合写真を提出して
当日配布用のプログラムの作成に着手します。
唯々、新型コロナウイルスの脅威が終息することを願うのみです。
新型コロナウイルス対策として中止になった
3/14(土)本町公民館『世界の旅ミュージックリレー』が延期復活の方向に動いています。
しかしながら、出演8団体のANDを取るのは中々難しく、
5/31(日)NG ⇒6/6(土)NG ⇒6/28(日)NGで酩酊状況です。
たぶん、実現困難の感触がします。
ということで、プレイバックのバンドスケジュール表から一旦落とすことにしました。