昨日、久々に本町公民館で練習しました。
毎月抽選予約を入れているのですが、競争率が高く、
たぶん３ケ月ぶりの利用だった気がします。
前回から新曲に着手しており、
全体の１/３程度まで確認進行できました。
我ながら結構イイ感じです。
公民館の利用規制（２０時閉館）に合わせて、
従来の夜間練習を昼過ぎ練習に変えていますが、
規制解除された場合にどうするか決めました。
昼過ぎ練習に慣れたし、
その方が都合が良い、それでも大丈夫を確認し、
そろそろ夜間は出歩かない方がよい年齢になったためです（笑）。
バンド活動以外のことは書かない方針なのですが、
暇な時、どうしても書きたい時に【雑談】を書いています。
今日はコロナ規制緩和に向けた実証実験の話です。
海外では既に大規模な実証実験を行い
色々と課題が露呈しているためか、
「日本でも実施することはイイことだが、
結論ありきの実験にならないようにして欲しい」
と言っている専門家がいますね。
私も何となく、そんな気がします。
どんなホストとクライアントで実験するかに関わるのですが、
協力的な真面目なホストとクライアントで実験すれば
結論は見えているような感じがします。
その結果に基づき、
そうでないホストとクライアントに
その手法を如何に徹底して行くかが最大の課題と思えますが、
違うかなあ・・・
昨日のZoomテストが無事に終わりましたが、
最大の課題であったホストPC（公民館PC）の性能不足で
安定した画像・音声を配信できませんでした。
そこで、今までのZoomコンサートに使用していた
私のPCに入替えて安定した配信ができました。
やはり、Zoomホストにはそれなりの性能が必要ですね。
一応、成功ということでテスト予備日をキャンセルし、
後は前日（10/16）に本番設置と最終テストを行うことになりました。
取り合えず、ホッとです。
今日（9/26）は9:00～15:00の間に
10/17（日）北公民館主催『北の小さな活動発表会』で取り組む
Zoomアプリを使用した観覧テストを行います。
会場に「丹沢パソコンクラブ」のメンバー8人が集合し、
ビデオカメラ、ステレオマイク、モニタ大型テレビ等の配置を定め、
それに基づくオペレータ席も定めます。
ホストPCとオペレーション補助用のクライアントPCも2～3台設置予定です。
その後、在宅のパソコンクラブメンバーに加わってもらい
Zoom配信の画像・音声の安定性を確認予定です。
今回は有料Zoomを使うので時間無制限（最大24時間）でテストできます。
上手く行くことを願っていますが、
過去4回のZoomコンサートの経験ベースで行うので大丈夫と思っています。
最大の課題はホストPCに公民館PCを使うので性能的に大丈夫かですね。
昨日、６公民館にポスター掲示、チラシ配備を依頼し、
バンドサポーター、過去の応募者、バンド関係者にメール案内し、
10/17『想い出のフォーク＆ビートルズ 2021真秋』の宣伝を開始しました。
昨日の夕方時点で早速８人の方から申込がありました。
今朝はまだメールを見ていないのですが、更に積み上がっているかな・・・
10/17（日）午後に秦野市北公民館多目的ホールで自主開催する
『想い出のフォーク＆ビートルズ 2021真秋』のチラシです。
9/25からメール案内、ポスター掲示（公募）予定です。
今回のコロナ禍第５波は、過去にない感染拡大状況でしたね。
それが最近、ビックリするほど急激に減っており、
イイことではあるのですが、
ハッキリとした理由が分からないのが実態かと思います。
専門家等の間では、
ワクチン接種が進んだから、
危機的な状況に対して国民の自粛意識が高まったから、
などと言われていますが、
切り札的に言われていた人流削減とテレワーク促進は未達ですよね。
ワクチン接種が進んでいるとはいえ、
劇的減少に見合うほどの急増ではないと思います。
国民の自粛意識が高まったかもしれませんが、
同様に劇的ではなかったと思います。
そんことは無いかとは思いますが、
今回の特異な事象としてオリ・パラがあり、
終わって暫く経ってから収まってきたなんて見方は無いのかな・・・
選手や関係者はバブル方式とやらで守られていましたが、
一般国民の一部がいつもと違う行動をとっていたこと
は間違いないかと思いますが、
まあ関係ないとして・・・
では、なぜ？
海外の場合もそうですが、
感染拡大からある時期が来ると収まってくるような気します。
人為的な対策の程度により山のピーク値（山の大きさ）は変わるが
何となく放物線の様に下がって来る気がします。
上昇しっ放し、台形状態の継続は見たことがないですね。
ひょっとして、
人類がまだ解明できていないウイルス界（自然界）の法則があるかもです。
今日は全く意味不明の、正に雑談でした。
10/17（日）に計画していた下記2件のライブが正式に開催決定となりました。
□午前：北公民館主催「北の小さな活動発表会」in 北公民館
□午後：自主開催「想い出のフォーク＆ビートルズ 2021真秋」in 北公民館
開催決定をためらっていた要因は、
当日が衆院選投票日になるかもとの懸念でしたが、
殆どその可能性が無くなり、
最悪の場合は10/24（日）を代替日にすることになったため決断しました。
と言うか、
午前の「北の小さな活動発表会」の宣伝広報を公民館が開始したため、
午後の「想い出のフォーク＆ビートルズ 2021真秋」も
同調したとのスタンスです。
「想い出のフォーク＆ビートルズ 2021真秋」については、
タウンニュース秦野への宣伝記事掲載を昨日依頼し、
今週末にプレイバックサポーター、過去の公募応募者に
メール案内を行います。
更に、今度の日曜日に主な公民館等にポスター掲示／チラシ配備を行います。
「北の小さな活動発表会」については、
「丹沢パソコンクラブ」が今度の日曜日にZoom配信テストを行います。
これで完全にＧＯですね。
10/17午前実施の北公民館主催「小さな北の活動発表会」のZoom配信について
9/17（金）に、北公民館職員と丹沢パソコンクラブの打合せを実施しました。
概ね方向性が定まったので、9/26にZoomテストを行うことになりました。
会場にパソコン、Zoom機材を設置し、
パソコンクラブメンバーを会場側と在宅側に分けて配信テストを行います。
大成功を期待しています。
12/19実施の堀川公民館主催「(仮称)堀川Xmasコンサート」について
9/18（土）に、公民館職員と出演バンド代表の打合せを実施しました。
公民館担当職員が決まり、
企画書とコロナ感染予防策（これが大作！）を提示して説明しました。
コロナ感染予防策は提案通りに実施、企画書の一部（作業分担）修正を行い
本日、公民館、個別依頼の関係者、および出演バンドに資料を展開しました。
後は計画に沿って粛々と準備を進めたいと思います。
昨日の合同練習は通常の練習メニューだったので比較的時間の余裕があり、
最後に次回から本格練習する新曲の味見を行いました。
イントロと歌い出し程度ですが、非常にノリのよいオールディーズです。
何となく「ダイアナ」の二匹目のドジョウ狙いです。
因みにコロナ禍になってからの練習は
最初の１時間は機材準備と練習（４５分程度）、
次の１時間は換気休憩と練習（４５分程度）、
最後の１時間は換気休憩と練習（３０分程度）および機材片付け、
のほぼ定型のスケジュールです。
コロナ禍以前は１時間半ｘ２回の配分でしたが、かなりハードのため、
コロナが終息した後も３回の配分かもです。
明日からチョッと多忙気味かな・・・
９/１６（木）：バンド合同練習
・９/１９「南公民館ライブ」が中止になったので、
通常の練習メニューに戻して実施
・と言っても、番外の３曲練習を外すのみですが、
若干の時間的余裕があれば
近々着手の新曲の触りが出来るかも・・・
９/１７（金）：１０/１７午前「小さな北の活動発表会」の打合せ
・このイベントは少人数限定で会場にて観覧できますが、
Zoomアプリでも観覧できるようにします。
・そのオペレーションを担当する「丹沢パソコンクラブ」の一員として
北公民館職員と打合せを行います。
・短時間ですが、このイベントにはプレイバックも出演します。
９/１８（土）：１２/１９「堀川Xmasコンサート」の打合せ
・本イベント対応の堀川公民館職員が決まったとのことで
顔合わせを含め、イベントの内容・やり方を議論します。
今日は打合せ対応の準備に追われそうです・・・
新型コロナウイルスがライブ活動に影響していますが（中止案件あり）、
昨年騒がれた如く、今年の冬は新型コロナウイルスに加えて
インフルエンザウイルスのダブルパンチが到来するのか
雑談したいと思います（ライブ２件が中止になって若干手が空きましたので）
愛知県内のクリニックからの情報として、
日本（北半球）とは真逆の季節となる南半球の状況を紹介していました。
南半球にあるオーストラリアは日本と季節が正反対であり、
通年は６～８月にインフルエンザが大流行するそうです。
オーストラリア政府保健省のレポートによれば、
今年の７月までのデータでは
”昨年同様に歴史的に低いレベル”にとどまっているそうです。
新型コロナウイルスのために実施した「感染対策の徹底」と、
「ウイルス干渉」という現象が考えられるということです。
「ウイルス干渉」とは、
先にあるウイルス（新型コロナウイルス）が流行していると、
他のウイルス（インフルエンザ）の流行が抑制される現象だそうです。
さて、今年の日本はどうなるのでしょうか？ ですね。
この「ウイルス干渉」について思うのですが、
上記の解説では、先に流行しているウイルスに対して
後から登場するウイルスの流行が抑制されるということですが、
その逆現象もあるのではないかと思っています。
新型コロナウイルスは、当初の株に対して
いつの間にかアルファ株に置換わり、今やデルタ株に置換わっています。
これって、生存力（感染力）が強いウイルスが弱いウイルスを駆逐して行く
「ウイルス干渉」の一種ではないかと思うのですが・・・どうかな？
まぁ、今年の冬のインフルエンザ感染が少ないことを願っています。
ワクチン接種をどうするか、そろそろ考える時期ですね。
新聞報道によれば、
衆院選投票日は当初の想定よりも遅れて
１１/７または１１/１４ではないかとの読みのようです。
実は投票日がいつになるかで
北公民館で実施する下記ライブの日にちに影響します。
□2021.10.17（日）午前：小さな北の活動発表会（北公民館主催）
□2021.10.17（日）午後：想い出のフォーク＆ビートルズ（自主開催）
北公民館が衆院選投票会場になるため、
現時点では投票日を１０/２４に想定していますが、
万が一１０/１７になった場合は上記のライブを１０/２４に順延します。
１０/１７の投票日は有り得ないとの結論を早く欲しいですね。
そうなれば、上記ライブは１０/１７で確定します。
準備の都合が有るので、個人的には早く決めて欲しいと願っています。
南公民館から連絡があり
９/１９（日）実施の『南の小さな音楽会』も中止となりました。
緊急事態の延長（～９/３０）に伴い、
９/１から９/１２まで実施していた施策を延長することになったそうです。
個人的な所感としては、若干実効性に欠ける施策のように思えますし、
やり易いところだけに手を付けた感がありますが、
感染予防に効果を来すことを願っています。
公民館から事前受付者（約５０人）への電話連絡が本日から行われますが、
私からも来場予定PBFとメンバーにメール連絡済みです。
残念！残念！です。
無料Zoomアプリをオンラインコンサートに使っていますが、
無料Zoomアプリを使って３台以上で開催した場合、
一般には開催時間は４０分制限ですが、４０分以上できるケースがあります。
アカウントを登録してから最初の開催、その次の開催スケジューリングなどに
時間無制限のギフトが出るようです（体験済み）。
更に、スケジューリング時に
「コロナ・パンデミックの間は、時間無制限のサービスを一時的に提供」
というメセージが出るパソコンがあるようです。
知り合いの状況を確認した結果、私を含めて５人中２人に
上記のメセージが出ているようです（私は出ない）。
なぜ出ると出ないがあるのか、色々と調べたのですが、
結局分からずで調査を断念しました。
我々のオンラインコンサートは
４０分制限を意識してスケジュ―リンをしているので問題はないのですが、
無制限にできるのも魅力的ですね（コンサートのやり方が変わる？）。
でも、そのサービスが終了した時、悩ましいですね。
慣れ親しんだ時間無制限に魅力を感じて、有料版に移行？
ひょっとして、これはZoomの拡販作戦に基づくサービスバラ蒔きかも・・・
