今日（１２/３１）は一年の終わりですね。
太陽の周りを公転しながら自転している地球の自然法則により
自然界はほぼ無限に区切りなく連続していますが、
その法則を認知して一年の区切りを決めた
古からの人類の英知は凄いと改めて思う日でもあります。
今年はコロナに始まってコロナに終わる一年でした。
来年もコロナの一年にならないように祈るばかりです。
ワクチンが出来た、接種が始まったと、期待感が高まっていますが、
インフルエンザ同様に特効薬ができないと決定打にならない気がします。
ワクチンで感染し難くなる、感染しても軽症で済む、
感染したら特効薬を数日飲めば回復、なんて日はいつ来るのか・・・
来年は、早々に特効薬の話を聞きたいと思います。
来年も宜しくお願いします！
イギリス、南アフリカ他で新型コロナ・ウイルスの変異種が拡大し、
日本を含めて各国に拡散しており、心配ですね。
ウイルスはミスコピーにより変異するのは常道のようですが、
今回は感染力が増す方向の変異のようです。
どうせ変異するならば、無症状が無くなる方向に変異してくれると
感染拡散の抑制にはイイのかもしれないと思うのですが、
それって毒性が増すということかもしれないので困るかな・・・
歯止めが掛からない状況下で、色々と考えてしまいます。
スマホの料金引き下げが激化しており、消費者には嬉しいことですが、
業務効率の向上、コストダウン等に伴う値下げなのか、
政府に言われての値下げなのか、どっちなんでしょうかね？
前者の話は聞こえてこない感じなので、
後者のみとするならば
今まで高額の料金を支払ってきたのは、なんだったんでしょうかね・・・
素朴な疑問です。
国内の新型コロナ（COVID-19）感染者累計がチョッと前に２０万人を超えましたが、
米国では１日当たり２０万人以上、欧州各国でも数万が感染しています。
日本人は元来清潔好きで、きちっとマスクをする、自制する民族である等により、
また解明できていないファクターＸにより感染数が少ないと言われていますが、
それでも医療崩壊が騒がれています。
日本の方が感染検査、追跡調査、医療のレベル（丁寧さ）は上かとは思いますが、
１日当たり２０万人以上の感染者に対応するのは絶対的に不可能と思います。
米国において１日当たり２０万人以上の陽性者を見つける検査能力、
それを集計する力（日本よりはるかにデジタル化か）、医療対応力は凄いと思います。
何か、太平洋戦争前に一部の日本人が米国と日本の圧倒的な国力の差を認識して
開戦すべきではないと思ったころが頭を過ぎりました。
あれから８０年近く経っていますが、改めて国力の差を実感しましたが、
そうなのかな？
我々アマチュアバンドは自己完結（演奏も歌も自前）が当たり前なのですが、
プロの世界ではメンバー以外の演奏隊、コーラス隊が付くことが多々ありますね。
でも、わたし的には自己完結型が好きです。
バックに演奏隊、コーラス隊に付く方がより良いサウンドになるかとは思いますが、
そのバンド（仲間）で作ったサウンドを聞きたいと思います。
ソロの場合も、例えば自ら演奏のギター１本での弾き語りの方が興味をそそります。
これはバンド活動をしている人間だから思うことかもしれませんが・・・
その延長として
演奏にリズムボックス等の機械音を入れるバンドもありますが、
これは好きではないですね。
リズムボックスの正確かつ迫力ある音を入れればサウンドは良くなりますが、
カラオケバンド的な要素がありチョッと興覚めします。
自分たちの力による生サウンドを作ってもらいたいと思います。
但し、練習でリズム感等の育成としてリズムボックスを使うのは全く問題なく、
逆に練習手法としてお勧めかと思っています。
どうかな？・・・
この冬は新型コロナと季節性インフルエンザの同時流行が懸念されていましたが、
未だにインフルエンザの感染が少ないようです。
インフルエンザの感染予防ワクチンの接種が例年以上に行われ、
コロナ対応のマスク着用・手指消毒などの共通効果と言われているようですが、
もうひとつ思い当たることがあります。
そもそも、季節性インフルエンザは冬場に猛威を振るってきました。
北半球では１２月から２月ですが、南半球では北半球の夏場になります。
今年初めの新型コロナ騒ぎの頃は北半球でインフルエンザが流行っていましたが、
その後の新型コロナ対策で海外との人の往来が制限されたことに同期するが如く
南半球の冬場（北半球の夏場）では流行が激減したようです。
そして北半球の冬場（現在）も流行が激減している模様です。
これからすると、季節性インフルエンザは北半球と南半球の人の往来に伴い、
それぞれの冬場を毎年行き来していた気がしてなりません。
新型コロナとインフルエンザの感染力等の相違はあるかとは思いますが、
インフルエンザは例年の伝染連鎖が立たれたのが減少の最大の要因かと思いますが、
どうかな？・・・
１２/１７の年内最後の合同練習、１２/２０の年内最後のライブが終わり、
１/７の年明け最初の合同練習まで暫し時間があるので、
年末年始は珍しく？バンド活動以外のことも含めて雑談したいと思います。
明日以降、【雑談】シリーズとして色々と書きたいと思います。
秦野市東公民館主催『第７回フォークとポップスの集い』を
来年９/５（日）に実施することになり、早速、出演が決まりました。
現時点では、本年９/６と同様にコロナ感染予防体制で行うことにし、
プレイバックを含めて４バンドで実施予定です。
早速、他３バンドに白羽の矢を立て、打診中です。
本年は例年の約１/３となる８回のイベントで，延べ１０５曲の演奏でした。
イベントの内訳は下記でした。
・公募の【不特定多数】対面ライブが２回（２/８、２/２３）
・公募の【不特定限定数】対面ライブが１回（９/６）
・流れ客対応の野外ライブが１回（１１/２３）
・オンライン【生配信】ライブが２回（７/５、１０/１８）
・オンライン【収録⇒Youtube公開】ライブが１回（７/２９）
・ご招待の【特定少数】対面ライブが１回（１２/２０）
※オンライン系とご招待の【特定少数】、および公募の【不特定限定数】が
コロナ禍における新しい形でした。
演奏回数の内訳は下記でした。
・６回演奏が１曲
・５回演奏が２曲
・４回演奏が５曲
・３回演奏が６曲
・２回演奏が１３曲
・１回演奏が２６曲
・０回演奏が４曲
※コロナ禍の影響で、０回演奏の曲があったことが残念でした。
来年はどうなるかな・・・
◇◇◇プレイバックの【2020年】イベント出演の記録（１）◇◇◇
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◆No.08：2020/12/20（日）【プレイバックコンサート 6th. in 楓】
を追加しました
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◆No.01：2020/02/08（土）【あふたぬーんこんさーと】
場所：秦野市本町公民館 多目的ホール
今回は「全体開会式」直後の『あふたぬーんこんさーと』のトップバッターだったため、
全体開会式前に音楽室で軽くアコースティック練習を行い、
昼食を経て、１３時から演奏開始しました。
演奏風景です。
約２４分で予定通り５曲の演奏でした（チョッと物足りなかったかな？）。
今回の音響の設定は良かったのですが、
楽器（アンプ）に対して
ボーカル音量がチョッとばかり大きかった感じであり（問題ない程度ですが）、
ボーカル３人が声を張り上げる部位で局所・瞬間的に音割れの初期段階らしき
ビビりが感じられました。
ボーカルワパーは十分なので、
近々の同様のイベントではマスターボリューム若干絞ってみたいと思います。
音響は良かったのですが、いつものように演奏ミス・ボーカルミスがチョッと？ありました。
まぁ、ご愛敬ですね。
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◆No.02：2020/02/23（日）【プレイバック再結成１０周年記念コンサート】
場所：秦野市北公民館 多目的ホール
いつもご来場の知り合いの方が、ブログで諸々を紹介しています。
ブログ名：丹沢ｚ３の気まぐれブログ
記事名 ：シニアで再結成10周年の記念コンサート『プレイバック ’７０』
午前中には
公民館主催の音楽講座『初めての軽音楽【演奏体験と相談】』が行われ、
コンサート出演の３バンドが講師を担当したため、
フル回転の一日でした。
コンサートは１３時半に開場予定でしたが、早々に開場待ちされている方がおり、
また会場後方に「約５０年前のバンド活動の想い出記念品」と
「活動再開後１０年の想い出記念品」を展示していたため、１５分ほど早く開場しました。
１４時の開演時には１００人強の入りだったと思います。
１４：００～ 開会の挨拶
１４：０５～ プレイバック １st.ステージ
１４：４０～ 丹沢ＭＴＢ（友情出演）
１５：０５～ Flying Notes（友情出演）
１５：３０～ プレイバック ２nd.ステージ
１６：１０～ 閉会の挨拶 ＆フィナーレ
ほぼ予定通り進行できました。
プレイバックの演奏風景です。
プレイバックは、
１st.ステージで７曲、２nd.ステージで６曲＋アンコール１曲、フィナーレで１曲、
計１５曲の演奏でした。
音楽講座の講師プロフィールでメンバー５人が挙げた「一番好きな曲（５曲）」を取り入れ、
２nd.ステージでは懐かしの譜面Ｎｏ.１と２、初披露の新曲（２曲）も取り入れました。
今回は記念コンサートのため、２nd.ステージで各自が１分間スピーチも行いました。
今回のボーカルと楽器の音量バランスは良好で、音響も良かったようです。
可愛らしいバルーンを始め、数々のプレゼントをいただき、
ステージ前の両サイドに配置しました。
ほとんどの方が最初から最後まで、ご一緒してくれたようであり、
拍手は勿論、曲に合わせての手拍子、ＭＣへの反応も良く、会場一体で進行できました。
知っている歌は会場の皆さんが一緒に歌っていましたね、ありがとうございました。
５年後の１５周年、１０年後の２０周年を目指したいと思います。
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◆No.03：2020/07/05（日）【プレイバックコンサート ４th.】
場所：オンラインコンサートⅠ from 北公民館
午前中は準備とリハーサルを行い、昼食を経て開場を待ちました。
昼食はマスク等を外す唯一の時間なので、各自バラバラの場所で食べました。
早々と１２時過ぎに来場の方がおり、
今回は受付手順（手消毒、検温、席決め、エビデンス記入）に時間を要するため
１２時半から開場し、開演までの４５分間を当てました。
それでも受付の順番待ち列ができ、来場者には申し訳なかったと思います。
入場後は、
長テーブルで仕切られた前後左右の距離を保った席に皆さんが整然と着席され
開演待ちして頂きました。
今回の演奏順は
１.プレイバック '７０（フォーク＆ポップス）
２.ＮＹＳ＆Ｔ（アコースティック・ビートルズ）
３.浜野裕芳（フォーク弾き語り）
４.Flying Notes（ポップス＆ジャズ）
ということでプレイバックがトップ演奏しました。
演奏風景です。
演奏中のみマスクを外して、マイクに取り付けた透明シールド内で発声しました。
演奏終了後は自分専用のマイクシールドを外し、
マイク等を除菌して次のバンドに引き継ぐという手順の繰り返しです。
喜びのポース（ベストショット？）の写真が届きましたので追加掲載します。
難曲『プレイバック Part2 with Part1』の演奏終了後（成功）の喜びポース・・・
約３０分７曲のステージでしたが、
久々の大音響での人前演奏なの気持ちよかったですね。
当然ながらミスは多々ありましたが、ご愛敬でした。
声援・アンコール等の発声は自粛なので、拍手のみの整然とした応援でした。
楽しんで頂けたかな？
今回は事前予約制で５０人募集（通常定員は２５０人、規制は１００人）でしたが、
５９人の方に申込みを頂いたので、間隔を配慮した出演者席を開放して対応しました。
基本的には満席ということですかね。
コロナ禍の中、種々の感染予防策にご協力を頂き、
来場、拍手を頂いた方々に感謝！感謝！です。
ありがとうございました。
そう、花束も頂きました、ありがとうございました。
来年は従前のイベント方式に出来ることを願っています。
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★この続きは ”こちら”から★
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◇◇◇プレイバックの【2020年】イベント出演の記録（２）◇◇◇
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◆No.08：2020/12/20（日）【プレイバックコンサート 6th. in 楓】
を追加しました
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★この前は ”こちら ”から★
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◆No.06：2020/10/18（日）【プレイバックコンサート 5th.】
場所：オンラインコンサートⅡ from 北公民館
前回（７/５）と同様の流れで音響機器とzoom機器の設定、および
Zoomレコーディングによる音響テスト・Zoomテストを行いました。
その後、１３時４５分からのオンライン開場を待ち、
開演（１４時）までの間、Zoomクライアントとの会話が出来ました。
開演後は、
５分間の休憩（Zoomレコーディングの変換処理、窓を掛けての換気）を経て
次のStageのZoom受付、演奏開始の繰り返しで、
４ Stage 約２時間で２２曲の演奏でした。
この日は、中止になった北公民館『まきの木まつり』の日でもあり、
毎年フィナーレで来場者と一緒に歌う『まきの木まつりの歌』も演奏しました。
スマホで撮影した演奏風景です。
Zoom画面で見た演奏風景です。
今回は広角Webカメラを使用したので、周囲が湾曲しています。
Zoom画面で見たクライアントのギャラリービューです（スモークを掛けてあります）。
最大時に２５クライアント（複数人で視聴している方もいましたので３０人強）
の視聴だったと思います。
事後に判明したのですが、
ホスト（会場）側の音声が前回よりも小さいことが判明しました。
原因は客席側（無観客ですが）のセンターに配置したステレオマイクの接続不良で
集音がされていませんでした（大失敗！）。
ステレオ対応で左右に配置した別の右側マイクと左側マイクのみが集音していました。
それでも問題なく聞けたとのことでホッとしていますが、
本来はもう少し迫力のある大音声で配信したかったですね。
今回の目玉であったステレオ配信は、
クライアント毎のパソコンとオーディオ機器の設定次第ですが、
ハッキリとステレオで聞けた方と、
ハッキリ分からなかったが音の広がりを感じた方がいたようです。
取り合えず、大きな問題もなく終了できたのですが、
上記の失敗ほか課題が残ったので
いつになるか不明ですが、
次回（第３弾）を実施せねばならないかと思っています。
視聴参加して頂いた方々に、感謝！感謝！です。
早速、ステージの準備を行いました。
そして、１１時からFlying Notes ⇒ プレイバックの順で音響テストを行いました。
一部マイクの音が出ないトラブルがありましたが、何とか対策完了しました。
音響担当（ＦＭ湘南ナパサ）によると、久々に大量のマイク（９本）を使用したので、
放置劣化（接触不良？）が有ったようです。
１３時からプレイバックが開演の挨拶と演奏を行い、
予定時間（１３時５５分）Justで終了しました。
演奏風景です。
久々の野外ステージ（年内最初で最後）だったためか、
全体に走り気味で、ミスも多々発生しました（チョッと残念・・・）。
その後、１０分間の入替転換を経て、Flying Notesが演奏と終演の挨拶を行いました。
チョッと時間オーバーでしたが・・・
雨は降らなかったのですが曇り空で、海風が少し冷たかった感じでした。
コロナ禍なので積極的な集客は行わなかったためか
いつものライブより少なめの視聴者でしたが、
逆に十分なソーシャルディスタンスが確保できたと思うので良かったかもです。
最初から最後まで居てくれた方もおり、感謝！感謝！です。
いつもは昼食として「ギャラリー楓」の特製ランチを会食するのですが、
今回は購入弁当を持参し、各自が離れた席で黙々と食べました（コロナ対応作法）。
その後、１２時４５分の開場前から次々と来場され、予定通り１３時に開演しました。
ご招待の大人１３人と赤ちゃんひとりの参加（５０人会場に１４人）でした。
今回は９/６『フォークとポッポスの集い』にご来場の馴染みの方々、および
諸事情で『オンライン・コンサート』を視聴できなかった馴染みの方々をご招待しました。
正にアットホームのコンサートでした。
１st.ステージでは本年初演奏（コロナ禍で演奏できなかった）曲を中心に７曲演奏しました。
演奏風景です。
マイクに透明の飛沫防止シールドを付けていますが、
発声がない時はマスクを付けるといった徹底した予防策を行いました。
その後、来場者からのリクエスト曲を集計しました。
その集計風景（珍しい後ろ姿）です。
２nd.ステージではＸｍａｓソンングとリクエスト曲４曲、計９曲演奏しました。
演奏風景です。
３rd.ステージではリクエスト曲３曲とシメの曲、計７曲演奏しました。
全部で２３曲の演奏でした。
この会場はコンサートホールのような良い響きがでるので、
演奏・ボーカルミスもかき消してくれるようなイイ感じのサウンドだったと思います。
手拍子あり、盛大な拍手ありで、満足のコンサートでした。
ご来場頂いた方々に感謝！・感謝！です。
秦野市菩提の「ギャラリー楓」で実施した
１２/２０（日）『プレイバック・コンサート 6th.』が終わりました。
１０時集合で会場・音響の準備を行い、１２時まで練習を行いました。
いつもは昼食として「ギャラリー楓」の特製ランチを会食するのですが、
今回は購入弁当を持参し、各自が離れた席で黙々と食べました（コロナ対応作法）。
その後、１２時４５分の開場前から次々と来場され、予定通り１３時に開演しました。
ご招待の大人１３人と赤ちゃんひとりの参加（５０人会場に１４人）でした。
今回は９/６『フォークとポッポスの集い』にご来場の馴染みの方々、および
諸事情で『オンライン・コンサート』を視聴できなかった馴染みの方々をご招待しました。
正にアットホームのコンサートでした。
１st.ステージでは本年初演奏（コロナ禍で演奏できなかった）曲を中心に
７曲演奏しました。
演奏風景です。
マイクに透明の飛沫防止シールドを付けていますが、
発声がない時はマスクを付けるといった徹底した予防策を行いました。
その後、来場者からのリクエスト曲を集計しました。
その集計風景（珍しい後ろ姿）です。
２nd.ステージではＸｍａｓソンングとリクエスト曲４曲、計９曲演奏しました。
演奏風景です。
３rd.ステージではリクエスト曲３曲とシメの曲、計７曲演奏しました。
全部で２３曲の演奏でした。
この会場はコンサートホールのような良い響きがでるので、
演奏・ボーカルミスもかき消してくれるようなイイ感じのサウンドだったと思います。
手拍子あり、盛大な拍手ありで、満足のコンサートでした。
ご来場頂いた方々に感謝！・感謝！です。
来年も応援をよろしくお願いします！
相当先の話ですが、
来年９/１９（日）に秦野市南公民館主催『南の小さな音楽会』への出演が確定しました。
南公民館利用団体の『オカリナ』と『アカペラ』のチームが演奏した後に、
『プレイバック』がゲストとして演奏します。
来場者と一緒に歌える曲も織り込んでくださいとのことです。
まだ十分時間があるので、ジックリ準備したいと思います。
今夜（１２/１７）は年内最後（１２/２０楓ライブ前）の合同練習です。
合同練習は公民館で通年３６回（毎月３回）実施が基本なのですが、
コロナ禍の今年の実績を振り返りました。
✔公民館で練習：２８回
✔大きな蔵で練習：３回（３月x1、４月x1、５月x1）
✔オンラインで練習：４回（４月x1、５月x3）
何とほぼ例年通りに計３５回実施となります。
コロナ禍では上出来ですかね。
オンライン練習は試行錯誤しながらだったので不十分な練習でしたが、
やらないよりは良かったと思うし、
後のオンラインコンサートに向けたノウハウの蓄積になりました。
大きな蔵での練習は３回中２回がアコースティック練習でした。
来年は例年通り公民館で３６回（毎月３回）出来ることを願っています。
