今日のタウンニュース秦野

今日のタウンニュース秦野に、２/８（土）～９（日）に行われる「本町公民館発表会」の告知が掲載されました。


この中の「あふたぬーんこんさーと」に「プレイバック」が参加します。
■あふたぬーんこんさーと【入場無料】
　　☆日時：２月８日（土）１３：００～１６：４５
　　　　　　★今回は「プレイバック」が１３時からのトップバッターです
　　☆場所：秦野市本町公民館 多目的ホール

ご来場お待ちしています。

３/１４（土）本町公民館主催『世界の旅ミュージックリレー』の最終打合せ

本日、３/１４（土）に本町公民館主催で行う『世界の旅ミュージックリレー』の最終打合せがあました。

当日の控室兼音出し室として、公民館全室をが割振られ、
「プレイバック」は委員長さんと同室で音楽室となりました（常設の椅子席がチョッと邪魔ですが、まぁいい場所かも・・・）

２日前（３/１２）には昼過ぎから本会場の多目的ホールで全体通しのリハーサルを行いますが、
学生さんが遅れてくるため、途中からフィナーレ前までを先行して実施し、
その後に最初に戻って、最後にフィナーレの順番に変更となりました。
そのため、『プレイバック」はトップバッターとなりました。
終了後に一旦帰宅して１９時に再び来館し、２２時まで本会場の多目的ホールで練習を行います。

因みに「プレイバック」は１９８４年のロサンゼルス大会を担当するため、アメリカンポップスを演奏します。
■世界の旅ミュージックリレー ～秦野から2020東京に向けて～【入場無料】
　☆日時：３月１４日（土）１３：００～
　　　　　　★「プレイバック」は１４時ころからの出番です
　☆場所：秦野市本町公民館 多目的ホール

終演後に、１Ｆ和室で懇親会を行うことになりました。

２/２３『プレイバック再結成１０周年記念コンサート』の紹介ブログ

２/２３（日）秦野市北公民館多目的ホールで実施した

『プレイバック再結成１０周年記念コンサート』が無事に終わりました。

 

いつもご来場の知り合いの方が、ブログで諸々を紹介していますので、ご覧ください。

　ブログ名：丹沢ｚ３の気まぐれブログ

　記事名　：シニアで再結成10周年の記念コンサート『プレイバック ’７０』

５月『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』対応の幹事会

５月に秦野で行う『湘南 Light Music Festa 11th.』対応の幹事会（事前打合せ）の日にちが確定しました。
２/２１（金）夕方から本町公民館で行います。

幹事６人とホストバンド『プレイバック』のメンバーがオブザーバー参加するため、
日にちの調整が難航？し、全員のＡＮＤが取れず、１名不参加で行うことになりました（チョッと残念！）。

本町公民館での打合せ後に、
打上げ懇親会の会場候補の１ケ所を見学し、もう１ケ所で下見がてらの懇親会を行います。
打合せは粛々と進め、後半が今回の集まりのメインかもです。
幹事は東京、茅ケ崎、大磯から集まるので、楽しみにしています。

館報「まきの木」に２/２３『音楽講座』が掲載・回覧

北公民館から地域回覧された館報「まきの木」を入手しました。
２/２３（日）９時半から行われる
音楽講座『初めての軽音楽【演奏体験と相談】～ギター・ウクレレ等～』が掲載されています。
左下です（他のイベント等は消込みしてあります）。


昨年６月の北公民館主催『カントリーとフォークの休日』に出演の
『丹沢ＭＴＢ』『Flying Notes』『プレイバック』のメンバーが”にわか講師”を務めます。
初めての講座のため、まともな講師が出来るかチョッと心配かな？・・・

奇遇

昨日（１/２２）、秦野市東公民館主催で行われた「レコードカフェ ”メモリーズ”」に行っていました。

今回は、初めて参加する方が何人か来ていましたが、その中で湯河原町から来たという方がいました。
知り合いの方が「ＦＭ熱海湯河原」のパーソナリティをやっているので、「ＦＭ熱海湯河原」を知っているか尋ねました。
すると、その方も「ＦＭ熱海湯河原」の番組を担当しているとのことで、私の知り合いも当然ながら知っていました。
ビックリですね。

その方は蓄音機によるレコード演奏を趣味にしているとのことで、Ｗｅｂ検索でこのイベントを見つけたとのことです。
色々と話したのちに、お互いの連絡先を交換しました。

世の中には予想外の奇遇というものが本当に有るんですね。
再会を楽しみにしています。

５月開催『湘南LMF 11th.』の候補日が酩酊中

５月に秦野で開催する『湘南 Light Music Festa 11th.』は会場確保等の不確定要素が有るため、
５月連休中の日曜日を除く４つの日曜日（１０日、１７日、２４日、３１日）に優先順序を付けて、
幹事会と出演バンドに昨年から伝えており、特に異議なしでした。

しかしながら、ここに来て、そのうちの３つの日曜日が不都合というバンド（メンバー１名）が出てきました。
大丈夫だという残り１つの日曜日は第３候補日でした。

取り合えず、大丈夫だという日曜日を第１優先に変更することで、幹事会と出演バンドに確認中であり、
問題がなければ候補日の優先順序を変更して準備に取り掛かる予定です。

相手が有ることなので、変更後の第１優先日が必ずしも叶わない場合もあるので、
その場合は当該メンバーを抜きにして、曲目変更、パート変更で対処してくれるそうです。
ご苦労をお掛けします。

不都合の事由を聞くと「ひぇー今頃、もっと早くから分かっていたんでは・・・」という感じの内容でした。
チョッと残念な気分です。

ソプラノ・ウクレレ復活！

５５年ほど前に、弟が遊んでいた「ソプラノ・ウクレレ」が復活しました。
ボディーのひび割れを修復、欠損の弦を新品に張り替えました。


目的は、２/２３（日）午前中に秦野市北公民館主催で行う
音楽講座『初めての軽音楽【演奏体験と相談】～ギター・ウクレレ等～』で
来場者に弾かせるウクレレの増強です。
早速、３コードで弾く講座練習曲を試し弾きしました、弾けました。

これで、
ウクレレ５本、【初心者】対応のにわか講師を含め講師６人、
ギター６本、講師７人、
その他楽器。講師も出揃いました。

後は、来場者が何人来るかですね（最悪０も想定していますが・・・）。

本年最初の合同練習方法の改善【結果報告】

１/１６（木）夜の練習で、リズムボックス音量アップを試みました。

やはり、マスターボリュームでボーカル音量を下げると、リズムボックス音量も下がってしまうことが分かりました。
まあ、マスターボリュームなので、そういうことでしょうね。

そこで、予定をチョッと変えてマスターボリュームは１００％モードに設定し、
ボーカル各チャネル（６チャネル）の音量を７０％モードに下げ、アンプも７０％モードに設定しました。
更に、リズムボックスの特性に起因して聞きずらいリズム種を、聞き易いリズム種に変えてみました。

結果、演奏中もリズムボックスの音が良く聞こえ、
曲によって局所的に起きていたテンポの狂いがほぼ無くなりました。

但し、曲によっては新しいリズム種がチョッと合わない感じもあるので、
当該曲（数曲）は次回に元のリズム種に戻して味見したいと思います。
リズムボックス音量が相対的に上がっているので、聞きずらいリズムでも大丈夫なような気がします。

いずれにしても、我々はリズムボックスを練習のみに適用し（本番でも適用のバンドもありますが）、
テンポ合わせの練習道具として体幹を養っているだけなので
多少は曲のイメージに合わないリズム種であっても、正確なテンポで演奏できることを優先したいと思います。

本年最初の合同練習方法の改善チャレンジは成功でした！

２/２３（日）午前に実施の『音楽講座』のチラシ

２/２３（日）午前に秦野市北公民館で行われる
公民館主催音楽講座『初めての軽音楽【演奏体験と相談】～ギター・ウクレレ等～』のチラシを入手しました。


この講座は初めての試みで（たぶん市内の他１０公民館を含めて）、【初心者】が対象です。
軽音楽（キター、ウクレレほか）の楽器演奏、バンド活動のすそ野を広げたいとの思いです。

講師は、昨年６月の北公民館主催『カントリーとフォークの休日』に出演した
『丹沢ＭＴＢ』『Flying Note』『プレイバック』の１２名が担当します。
我々に講師なんかできるのかな？ なんて不安もありますが、
無料の講座なので（少々御免なさいも有りで）気楽に楽しく務めたい思います。

２月１日から北公民館で受付が開始されます。

このブログの昨日のアクセス状況

ブログの管理者は「アクセス解析」により、アクセス状況をチェックできるのですが、
昨日１０時半ころに３００件ほどの集中アクセスが起きたようです。

このgooブログは約２９０万件が開設されていますが、
その瞬間はアクセスランキング１０５位になりました、ビックリです！

アクセスして頂いた方々に感謝！感謝！です。

５月の『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』の準備

５月の日曜日に秦野で実施する『湘南 Light Music Festa 11th. in 秦野』の準備に取り掛かりました。
今回のホストバンドは我ら『プレイバック』です。

本番会場の確保はこれから（準備中）ですが、
出演バンド（デフォルト出演の４バンドに加えて、ゲスト１バンドをどうするか）が今のところの主な課題です。
２月中旬から下旬に実施予定の幹事会に向けてボチボチ準備を開始したいと思います。
本番会場が確定していないのですが、終演後の打ち上げ懇親会の会場確保も検討中です。

本年最初の合同練習方法の改善

１０年前から当初は月２回、その後は月３回の合同練習を続けていますが、練習方法の改善を色々と行ってきました。
主たる方法は、常に本番機材・体系で実践練習、練習曲のみリズムボックス使用（本番直前の対象曲は外す）、
そして全曲録音とメンバーへの編集配信かな・・・

それでも素人集団なので、シンコペーションなどに対するテンポ合わせ、リズム感が未だに課題となっています。
これに関しては色々と試行錯誤を繰り返した経緯はありますが、更なる工夫を行うことにしました。

曲によってボーカルや楽器音が大きいフレーズなどでリズムボックスの音が聞こえ難い状況があるため、
相対的に（練習なので過多気味に）リズムボックスの音量を上げられないかとの話がありました。
しかしながら、現状でもリズムボックスの音量ボリュームはＭａｘ.状態なので、
逆にボーカル音量・楽器アンプ音量を相対的に下げる方策を次回の練習から試みることにしました。
音楽室等の小部屋での練習ではボーカル音量・楽器アンプ音量を７０％モードという設定値で実施していましたが、
新たに５０％モードを設けて相対的にリズムボックス音量上げる方策です。

楽器アンプは独立制御なので問題は無いのですが、ボーカル音量とリズムボックス音量は同じミキサー制御なので
未確認事項があることが分かりました。
ボーカル音量の調整（１２０％、１００％、７０％モード）はミキサーのマスターボリュームで調整していましたが、
ミキサーのマスターボリュームとリズムボックスボリュームが独立なのか、連動なのか未確認です。
マスターボリュームでボーカル音量を下げるとリズムボックス音量も下がってしまう可能性がありますので、
次回練習時に先ずは関係性を確認したいと思います。
もしも連動だった場合はマスターボリュームはそのまま（７０％モード）にして、
チョッと面倒ですがボーカル各チャネルの音量ボリュームを下げて５０％モードを模索する予定です。

リズムボックスの音が良く聞こえるようになった後は、
シンコペーションなどに対するリズム感の育成（リズムに乗って演奏できるように）ですね。
日本人（我々は変わり目のグレーゾーンか）には「黒田節」手拍子の表打ちのよな体幹が伝統的にあるので、
これを自然に体が動いてしまうような裏打ちで表現するような体幹育成です。
これは非常に難しいのが、それに近づくことはできると思っています。
リズムに乗って自然に体が動いてしまう演奏・ボーカルへのチャレンジ！チャレンジ！です。

２/２３「プレイバック再結成１０周年記念コンサート」の宣伝

２/２３（日）午後に秦野市北公民館多目的ホールで実施する
「プレイバック再結成１０周年記念コンサート」の宣伝を本格的に開始しました。

市内の主な公民館へのポスター掲示は、１公民館を除いて完了しました。
当該公民館は掲示期間が１ケ月なので１/２０過ぎに掲示依頼します。
その他、楽器屋さん等への掲示も完了しました。

最も効果的な、
市広報（２/１５号）、タウンニュース秦野、神奈川新聞への掲載依頼も完了しました。

２月初めには、サポーターほか、知り合いの方々にメール発信も行います。

話は変わって
本年のスタートである昨夜の合同練習は無事に終わりました。
３時間立ちっぱなしの本番体系での２７曲演奏でした、心地よい疲労感かな・・・

今夜は本年最初の合同練習です

今夜は本町公民館で本年最初の合同練習です、昨年１２/１９以来の３週間ぶりの練習です。

２/２３「再結成１０周年記念コンサート」に向けての新曲がまともに演奏できるかチョッと心配です。
本番まであと５回の練習があるので、たぶん大丈夫かとは思いますが・・・

今夜の練習を皮切りに今年も３６回（月３回）の練習と、イベント出演２５回前後が始まります。
長い道のりですが、終わってしまえばアッという間の出来事になるような予感がします。