昨日、4人構成でのZoomミーティング練習を行いました。
そのうち2人は同居なので、3拠点のコネクションです。
互いの画像を見ながら演奏・ボーカルはリアル感が有って良かったのですが、
音声の行って帰ってのディレー(エコー感)が思っていた以上に長過ぎて
双方向音声を断念しました。
対処として、2人構成の拠点の音声をホストとして流し、
他の2拠点は音声のみをミュートしました(画像はそのまま双方向)。
ホスト拠点は2人の音声のみが聞こえ(従来から時々実施していたので違和感なし)、
他の2人はそれに合わせての自身を含めた3人音声での練習です。
1曲終わった後に、他の2人の音声ミュートを解除して会話で結果確認を繰り返しました。
他の2人によれば、1人練習(録音に合わせた練習を含む)よりも
張り合いの有る練習になるようです。
対面で練習が可能になるまで、何もしないよりは断然良いので、
明日は2時間練習をZoomスケジューリングに入れました。