平成20年5月17日
JSEPTIC 第1回総会のご案内
集中治療に関心のある皆様
今回、JSEPTICの第1回の総会を開催させていただくことになりました。集中治療学に興味を持っている方から、現在研修中の方を対象にしています。講師陣は、ほとんどが米国での集中治療のトレーニングを受けています。標準的な治療や戦略について勉強されたい方にとりましては、絶好の機会なので奮ってご出席下さい。できるだけアットホームな雰囲気で皆様が楽しみながら勉強できるように致します。服装も、堅苦しくないラフな格好でご参加ください。
日時:9月20日 (土曜日) 13:00-17:30
場所:川崎市立多摩病院 講堂
主催:日本集中治療教育研究会
後援:未定
申し込み方法:出席希望者は、あらかじめ人数の把握を行いたいので、総会出席希望と件名に記載し、藤谷茂樹宛にe-mailを下さい。 shigekifujitani@marianna-u.ac.jp
参加費:2,000円
プログラム予定表
時刻 タイトル 担当者
13:00-13:10 JSEPTIC 発足について 藤谷
13:00-13:30 世話人,講師の紹介と今後の活動内容 讃井
13:40-14:40 米国式ジャーナルクラブ 序論 治療編 橋本
14:45-15:15 M&M 1: 松浦
15:15-15:30 休憩
15:30―16:00 M&M 2: 讃井
16:00-16:25 製薬会社 製薬会社
16:30-17:30 レクチャーシリーズ1:ICU回診 藤谷
米国式ジャーナルクラブ
文献を批判的に吟味して、自分たちの施設で文献内容のプロトコールが可能かどうか検討します。単なる抄読会ではない。自分たちがどのようにスタディーを組むべきかなど議論します。第一回は、ジャーナルクラブの総論について話をする。
M&M
死亡症例や重症症例、インシデント、アクシデント、ヒヤリハット症例などの原因追及と今後の防止策などを出席者で話し合い、各施設での今後の教訓としていく。第一回は、ジャーナルクラブの総論について話をする。
レクチャーシリーズ
JSEPTIC会員の中から、各分野の専門家による講義を行う。内容は集中治療学の基本的な診療や治療戦略など、現場で役立つ内容とします。
JSEPTIC 代表世話人
聖マリアンナ医科大学
救命センター副センター長
藤谷茂樹
JSEPTIC 第1回総会のご案内
集中治療に関心のある皆様
今回、JSEPTICの第1回の総会を開催させていただくことになりました。集中治療学に興味を持っている方から、現在研修中の方を対象にしています。講師陣は、ほとんどが米国での集中治療のトレーニングを受けています。標準的な治療や戦略について勉強されたい方にとりましては、絶好の機会なので奮ってご出席下さい。できるだけアットホームな雰囲気で皆様が楽しみながら勉強できるように致します。服装も、堅苦しくないラフな格好でご参加ください。
日時:9月20日 (土曜日) 13:00-17:30
場所:川崎市立多摩病院 講堂
主催:日本集中治療教育研究会
後援:未定
申し込み方法:出席希望者は、あらかじめ人数の把握を行いたいので、総会出席希望と件名に記載し、藤谷茂樹宛にe-mailを下さい。 shigekifujitani@marianna-u.ac.jp
参加費:2,000円
プログラム予定表
時刻 タイトル 担当者
13:00-13:10 JSEPTIC 発足について 藤谷
13:00-13:30 世話人,講師の紹介と今後の活動内容 讃井
13:40-14:40 米国式ジャーナルクラブ 序論 治療編 橋本
14:45-15:15 M&M 1: 松浦
15:15-15:30 休憩
15:30―16:00 M&M 2: 讃井
16:00-16:25 製薬会社 製薬会社
16:30-17:30 レクチャーシリーズ1:ICU回診 藤谷
米国式ジャーナルクラブ
文献を批判的に吟味して、自分たちの施設で文献内容のプロトコールが可能かどうか検討します。単なる抄読会ではない。自分たちがどのようにスタディーを組むべきかなど議論します。第一回は、ジャーナルクラブの総論について話をする。
M&M
死亡症例や重症症例、インシデント、アクシデント、ヒヤリハット症例などの原因追及と今後の防止策などを出席者で話し合い、各施設での今後の教訓としていく。第一回は、ジャーナルクラブの総論について話をする。
レクチャーシリーズ
JSEPTIC会員の中から、各分野の専門家による講義を行う。内容は集中治療学の基本的な診療や治療戦略など、現場で役立つ内容とします。
JSEPTIC 代表世話人
聖マリアンナ医科大学
救命センター副センター長
藤谷茂樹