だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(2月23日(土))/友引/三碧木星/庚申/

2013年02月23日 04時14分08秒 | Weblog
2月22日(金)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:税理士記念日『日本税理士会連合会が1969(昭和44)年に制定。1942(昭和17)年のこの日、「税理士法」の前身である「税務代理士法」が制定された。国民・納税者への申告納税制度の普及・定着を図り、税理士制度の意義をPRすることを目的とし、この日には各地で無料税務相談が行われる。』/ふろしきの日『京都ふろしき会が制定。「つ(2)つ(2)み(3)」(包み)の語呂合せ。』/富士山の日『パソコン通信NiftyServe内の「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)」が1996(平成4)年1月に制定。これとは別に、山梨県河口湖町が2001(平成13)年12月に、静岡県が2009(平成21)年12月に制定。「ふ(2)じ(2)さん(3)」(富士山)の語呂合せと、この時期、富士山がよく望めることから。』/ロータリー設立記念日『1905年のこの日、アメリカ・シカゴで、青年弁護士ポール・ハリスが友人3人とともに世界初のロータリークラブを設立した。ロータリークラブは、「会員同士の親睦を深め自己啓発を進めながら自分の職業を生かして世界や地域に奉仕して行くこと」を目的としている。現在では161の国や地域に約3万のロータリークラブがあり、約120万人の会員がいる。』/妊婦さんの日『東映が映画【BABY BABY BABY!】のPRのために制定。「にん(2)ぷ(2)さん(3)」の語呂合せ。』/富士見の日『長野県富士見町観光協会が制定。「ふ(2)じ(2)み(3)」の語呂合せ。』/友引/三碧木星/かのえさる/



明日の暦:鉄道ストの日/月光仮面登場の日/クロスカントリーの日/南国忌『大衆作家・直木三十五の1934(昭和9)年の忌日。代表作の『南国太平記』から「南国忌」と呼ばれている。翌年、直木三十五の友人だった作家・文芸春秋社長の菊池寛が、純文学の「芥川龍之介賞(芥川賞)」とともに、大衆文学の分野の新人に贈る賞として「直木三十五賞(直木賞)」を創設した。』/不器男忌『27歳で夭逝した俳人・芝不器男の1930(昭和5)年の忌日。』/先負/四緑木星/かのととり/




京のお天気:くもり のち時々 晴れ℃/
降水確率=40/30/20/20%/湿度=46~84%/ 
風向=西の風後北西の風=1.6~3.4m/s/
[洗濯指数:70]/残念!厚手のものは乾きにくい。
[傘指数:30]/折りたたみの傘があれば安心。
[コンコン指数:60]/風邪に注意 人ごみはさけましょう




 2月23日 沈丁花(じんちょうげ)
 花言葉『不死、不滅』


ジンチョウゲ科の常緑低木で、中国原産。高さは約1メートル。通常は雄木で果実を結びません。香剤になる沈香と丁香の合成で生まれた名前なので、沈丁花と書きます。この花が発するすばらしい香りから名づけられました。
栽培方法
挿し木、接ぎ木で増やします。植え付けは9月~10月上旬と2~3月、開花期は2~3月で芳香があります。あまり風の当たらない日だまりで有機質を多く含んだ排水のよい場所を選びます。移植は樹を弱らせて枯れることもあるので、出来るだけ行わないようにします。



京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/



京のイベント:『第47回 京の冬の旅 非公開文化財特別公開 ~秘められた京の美をたずねて~ 』開催中。(市内各所)10:00~16:00(受付終了)[問合先]075-752-7070(京都市観光協会)
1/10(木)~3/18(月)。第47回「京の冬の旅」では、、大河ドラマ「八重の桜」放映記念として主人公・新島八重ゆかりの寺や、優美で高雅な文化財を秘めた門跡寺院や尼門跡寺院を中心に、普段は見学できない庭園、仏像、襖絵、建築など、様々なジャンルから選りすぐられた文化財の数々を、期間限定で特別公開する。拝観料1ヶ所600円(知恩院三門、東寺五重塔は800円)。公開社寺や拝観休止情報など詳細はhttp://www.kyokanko.or.jp/huyu2011/2011huyutabi_1.html



京のイベント:『福を呼び込む節分イベント』開催中。(京都水族館:下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内)9:00~17:00 (季節により変動あり、入場は閉館の1時間前まで)[アクセス]市バス205「七条大宮・京都水族館前」停下車、またはJR京都駅から徒歩15分[問合先]075-354-3130
1/26(土)~2/28(木)。「鬼は外、福は内」の節分にちなみ、福に通じることから「フク」とも呼ばれ、縁起が良いとされるフグの展示や、フグの体験プログラムを開催。また、節分やフグの展示にちなんだお土産やカフェメニューが登場する。入館料:大人2000円、高校生1500円、小中学生1000円、3歳以上600円。無休。



京のイベント:『日本画 こころの京都 』開催中。(京都府京都文化博物館:中京区三条高倉)10:00~18:00※毎週金曜日は~19:30(入場は30分前まで)[アクセス]地下鉄「烏丸御池」駅下車[問合先]075-222-0888
2/9(土)~3/24(日)。江戸時代の画家が描いた京都の姿にはじまり、明治・大正・昭和・平成と続くそれぞれの時代の日本画家たちが思い描いた「京都」のイメージを紹介する。一般1100円、大高生700円、小中生400円。月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休館)。http://www.bunpaku.or.jp/



京のイベント:『旬の京野菜提供店「早春の京づくし」 』開催中。(市内18店舗)
[アクセス]店舗による[問合先] 075-681-4284(京のふるさと産品協会)
1/16(水)~2/28(木)。いつでも京野菜が食べられる「旬の京野菜提供店」。冬の京野菜がおいしいこの時期だけの特別メニュー「早春の京尽くし」が、京都市内18店舗、東京4店舗で開催される。詳しくはhttp://kyo-furusato.jp/へ。




京のイベント:『五大力尊仁王会 』本日のみ。(醍醐寺:伏見区醍醐東大路町)餅上げ力競べ大会は12:00~[アクセス]地下鉄東西線「醍醐」駅下車[問合先] 075-571-0002
醍醐寺の山上にある五大堂の五菩薩は『五大力さん』とよばれ、霊験あらたかであるとされている。当日に限り、災難除身代わり霊符『五大力さん御影』が授与される。金堂前広場では、餅上げ力競べ大会が正午より始まる。男女に分かれ、五大力餅と呼ばれる巨大な餅を持ち上げて力比べをする競技で、優勝者には、この大鏡餅が授与される。



京のイベント:『五大力尊法要 』本日のみ。(積善院準提堂:左京区聖護院町)開白法要は7:00~[アクセス]市バス206「熊野神社前」停下車[問合先] 075-761-0541
法要が行われ、大般若経の転読は自由に参加できます。山伏による柱源護摩供養の後お札焼きが行われ、 五大力菩薩のご開帳がなされています。盗難除けの御札、お守りの授与があり、粕汁の無料接待もあります。



京のイベント:『京都版画トリエンナーレ 』本日初日。 (京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
2/23(土)~3/24(日) PATinkyoto京都版画トリエンナーレは、一般公募方式のコンクールとは異なって、尖鋭な目と豊富な情報を持った複数のコミッショナーによる推薦制を採用。今もっとも旺盛な活動を展開している若手から中堅の作家たちの版画表現の豊かさを集約的に紹介する。大人700円、高大生500円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/




『お天気豆知識』『早春は黄色い花が多い』
=早春に咲く花はどんなものがあるでしょうか?思い出してみると黄色い花が多いと思いませんか? 植物研究家の岡本省吾さんが統計したものがこの図です。2月から3月にかけて咲く花の約半分が黄色です。黄色い花といえば、福寿草。各地の山に生え、正月の祝花として栽培されています。元日草とも呼ばれています。マンサクは、他の花に先駆けて「まず、咲く」ので、この名がついたと言われています。菜の花が一面に咲いた黄色いじゅうたんも春の訪れを実感する風景ですよね。次に多いのが白。水仙や梅・ツバキなどがありますね。続いて赤や紫となっていますが、濃い色の花はまだ少ないです。本格的な春を前にやわらかな日差しの下には、淡い黄色や白の花が似合います。花を探しに出かけてみませんか?

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