2月5日(火)の交通事故件数。
今日の暦:海苔の日『全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966(昭和41)年に制定し、翌年から実施。702(大宝元)年1月1日(新暦2月6日)に大宝律令が施行され、その中で海苔が産地諸国の物産の一つとして年貢に指定された。また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎えることから、2月6日を記念日とした。』/抹茶の日『愛知県の西尾市茶業振興協議会が西尾茶創業120年を記念して制定。茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。』/ブログの日『サイバーエージェントが制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せ。』/句仏忌『「句仏上人」と呼ばれた東本願寺23代法主で俳人の大谷光演(彰如)の1943(昭和18)年の忌日。』/先勝/四緑木星/みずのとう/
明日の暦:北方領土の日/フナの日/ふるさとの日 [福井県]/瓜人忌『俳人・相生垣瓜人の1985(昭和60)年の忌日。』/友引/五黄土星/きのえたつ/
京のお天気:雨か雪 のち 晴れ9/3℃/
降水確率=80/60/20/0%/湿度=68~96%/
風向=北の風日中北西の風=1.6~3.4m/s/
[洗濯指数:30]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:80]/傘をお持ちになってください。
2月6日 油菜(あぶらな)
花言葉『競争』
アブラナ科の二年草で、ヨーロッパ原産。作物として世界の各地で栽培されており、種子から菜種(なたね)油を取り、葉は冬菜として食用に、そして花は観賞用されます。また、飼料にも用いられます。一面黄色く咲く花菜畑は、日本の春の風物詩です。黄色の花が十文字に咲く様子から、かつては十字花と呼ばれていたようです。
栽培方法
実生で増やします。タネまきは9~10月で直まきします。開花期は3~5月。観賞用の他に、一部花が咲き始めた程度の花蕾を漬物に出来ます。
京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』=開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
京のイベント:『国宝 十二天像と密教法会の世界 』=開催中。(京都国立博物館:東山区茶屋町)9:30~18:00 ※特別展覧会開催中の金曜日は~20:00 ※入館はそれぞれ閉館の30分前まで[アクセス]市バス「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先]075-525-2473
1/8(火)~2/11(月・祝)。承和元年(834)、空海が宮中で始めた後七日御修法(ごしちにちのみしほ)。これは正月に行われる国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺で続けられている。この特別展観では、この修法のために作られた国宝 十二天像(京都国立博物館蔵)を一堂に展示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。
京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』=後期開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
京のイベント:『十六社朱印めぐり 』=開催中。(市内各所)9:00~17:00[問合先]075-551-3154(粟田神社)、075-691-0310(六孫王神社)
1/1(火)~2/15(金)。京都の街中古社16神社を年頭に巡拝すると、一年間あらゆるご利益が得られるとか。専用の御朱印帳で期間中16社全部の朱印を受けると、記念に干支の置物が授けられる。授印料1社につき300円。
・今宮神社 ・御霊神社 ・市比賣神社 ・わら天神宮 ・岡崎神社 ・熊野神社 ・熊野若王子神社 ・豊国神社 ・粟田神社 ・新熊野神社 ・吉祥院天満宮 ・藤森神社 ・御香宮神社 ・六孫王神社 ・西院春日神社 ・長岡天満宮 詳しくは公式HP(http://www.kyoto-16sha.jp)へ。
『お天気豆知識』『流氷と氷山』=流氷と見た目が同じようなものに、氷山があります。いったいこの二つはどこが違うのでしょうか。流氷は、海の水が凍って、潮や風で流れだしたもの。一方、氷山は、陸地の氷河が海に流れ出したものです。そう、海育ちが流氷、陸育ちが氷山。氷がつくられた場所によって名前が違うわけです。網走や紋別では、今度の三連休に流氷まつりが開催されます。オホーツク海の流氷はこれからさらに広がって、3月の初めにピークを迎えます。北海道の沿岸から離れるのは4月になってからです。流氷シーズンは長く、これからが本番です。
今日の暦:海苔の日『全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1966(昭和41)年に制定し、翌年から実施。702(大宝元)年1月1日(新暦2月6日)に大宝律令が施行され、その中で海苔が産地諸国の物産の一つとして年貢に指定された。また、この頃に海苔の生産の最盛期を迎えることから、2月6日を記念日とした。』/抹茶の日『愛知県の西尾市茶業振興協議会が西尾茶創業120年を記念して制定。茶道で釜をかけて湯をわかす道具「風炉」から「ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。』/ブログの日『サイバーエージェントが制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合せ。』/句仏忌『「句仏上人」と呼ばれた東本願寺23代法主で俳人の大谷光演(彰如)の1943(昭和18)年の忌日。』/先勝/四緑木星/みずのとう/
明日の暦:北方領土の日/フナの日/ふるさとの日 [福井県]/瓜人忌『俳人・相生垣瓜人の1985(昭和60)年の忌日。』/友引/五黄土星/きのえたつ/
京のお天気:雨か雪 のち 晴れ9/3℃/
降水確率=80/60/20/0%/湿度=68~96%/
風向=北の風日中北西の風=1.6~3.4m/s/
[洗濯指数:30]/室内に干すか、乾燥機がお勧め。
[傘指数:80]/傘をお持ちになってください。
2月6日 油菜(あぶらな)
花言葉『競争』
アブラナ科の二年草で、ヨーロッパ原産。作物として世界の各地で栽培されており、種子から菜種(なたね)油を取り、葉は冬菜として食用に、そして花は観賞用されます。また、飼料にも用いられます。一面黄色く咲く花菜畑は、日本の春の風物詩です。黄色の花が十文字に咲く様子から、かつては十字花と呼ばれていたようです。
栽培方法
実生で増やします。タネまきは9~10月で直まきします。開花期は3~5月。観賞用の他に、一部花が咲き始めた程度の花蕾を漬物に出来ます。
京のイベント:『生誕100年記念写真展 ロベール・ドアノー 』=開催中。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/30(水)~2/24(日)。生来の自由な精神と「イメージの釣り人」とも評される類まれな洞察力で、日常の小さなドラマをとらえ、独自の世界を生み出したロベール・ドアノー。本展は、ロベール・ドアノーの生誕100年を機に、彼の残したネガ・作品を管理する目的で創設されたアトリエ・ロベ-ル・ドアノー全面協力のもと、その業績を一望にする大規模な回顧展。一般800円、大高生600円、小中生400円。会期中無休。
京のイベント:『国宝 十二天像と密教法会の世界 』=開催中。(京都国立博物館:東山区茶屋町)9:30~18:00 ※特別展覧会開催中の金曜日は~20:00 ※入館はそれぞれ閉館の30分前まで[アクセス]市バス「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先]075-525-2473
1/8(火)~2/11(月・祝)。承和元年(834)、空海が宮中で始めた後七日御修法(ごしちにちのみしほ)。これは正月に行われる国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺で続けられている。この特別展観では、この修法のために作られた国宝 十二天像(京都国立博物館蔵)を一堂に展示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。
京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち 』=後期開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
後期1/17(木)~3/10(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
京のイベント:『十六社朱印めぐり 』=開催中。(市内各所)9:00~17:00[問合先]075-551-3154(粟田神社)、075-691-0310(六孫王神社)
1/1(火)~2/15(金)。京都の街中古社16神社を年頭に巡拝すると、一年間あらゆるご利益が得られるとか。専用の御朱印帳で期間中16社全部の朱印を受けると、記念に干支の置物が授けられる。授印料1社につき300円。
・今宮神社 ・御霊神社 ・市比賣神社 ・わら天神宮 ・岡崎神社 ・熊野神社 ・熊野若王子神社 ・豊国神社 ・粟田神社 ・新熊野神社 ・吉祥院天満宮 ・藤森神社 ・御香宮神社 ・六孫王神社 ・西院春日神社 ・長岡天満宮 詳しくは公式HP(http://www.kyoto-16sha.jp)へ。
『お天気豆知識』『流氷と氷山』=流氷と見た目が同じようなものに、氷山があります。いったいこの二つはどこが違うのでしょうか。流氷は、海の水が凍って、潮や風で流れだしたもの。一方、氷山は、陸地の氷河が海に流れ出したものです。そう、海育ちが流氷、陸育ちが氷山。氷がつくられた場所によって名前が違うわけです。網走や紋別では、今度の三連休に流氷まつりが開催されます。オホーツク海の流氷はこれからさらに広がって、3月の初めにピークを迎えます。北海道の沿岸から離れるのは4月になってからです。流氷シーズンは長く、これからが本番です。